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ヒビキのマホウ(6) (角川コミックス・エース) Kindle版

5つ星のうち4.8 45個の評価

マホウが描いた数多の物語はすべて運命の元に集う。それはヒビキにとって別れと決意の時だった。麻枝准が綴り、依澄れいが描いた不世出の感動作、ここに完結!
この本はファイルサイズが大きいため、ダウンロードに時間がかかる場合があります。Kindle端末では、この本を3G接続でダウンロードすることができませんので、Wi-Fiネットワークをご利用ください。
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登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B06VWG91DV
  • 出版社 ‏ : ‎ KADOKAWA (2017/2/25)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2017/2/25
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 100.7 MB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効になっていません。
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 本の長さ ‏ : ‎ 201ページ
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.8 45個の評価

著者について

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依澄 れい
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漫画家、イラストレーター。代表作「.hack 黄昏の腕輪伝説」「ヒビキのマホウ」「純喫茶カメリアのみどりさん」「ドラッグストア店員さっちゃんの日常」

カスタマーレビュー

星5つ中4.8つ
45グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2024年10月4日に日本でレビュー済み
    ハンターハンターより先に完結してくれて本当によかった……!

    怒涛の◯◯編とか煽っといて10年引っ張って伏線大量放置で6巻打ち切りとか、だーまえはプロ舐めてんのかと思いましたが……最後はしっかり泣かせてきれいにまとめてきたので、もう何も言えません。

    中学に入ったとき、古本屋でたまたま読んだとき、1巻の外伝で立ち読みということも忘れ泣き零してしまい即買ったわけで(まさか続刊が出た時には高校生になってたとはその時は思うまい)、その外伝と最終話結び付けられたら、そりゃ号泣もしますよ……

    とりあえず、なんだ……どう考えてもABやCharlotteよりはいい作品だったことは間違いなかったし、もうゲームもアニメのシナリオも書かなくていいからヒビキを最後まで書ききってほしかったよ……
    怒涛の◯◯編…
  • 2017年2月24日に日本でレビュー済み
    6巻です。最終巻です。
    10年間の集大成です。

    二つの短編のお話、物語の最後のお話です。
    ・ガナビラのマホウ 前編 後編
    (ミサキを主人公としたお話)
    ・たまごのマホウ
    ・巣立ちのマホウ 前編 後編
    あとがき

    の構成となっております。

    ガナビラのマホウ
    ガナビラという小さい竜のお話から
    ミサキが学問と最低限のまましか知らないまま過ごすある日傷付いた竜を見つけ傷が癒えるまで育てようという内容です。

    「いろいろな人の力になりたい」

    ミサキはこの話で一気に成長したと思います。
    もし続編があるとすれば院長にもなれたのではないでしょうか。よく師となれる描写が多々ありとても良かったです。
    前半の伏線の「ガナビラのウロコを持っていると願いが叶う」というところもキッチリ書いてありました。

    「ほんとうはもっとずっと一緒にいたかった」というミサキの素直な気持ちが見れて終わり方がスッキリしました…。。

    ・たまごのマホウ
    このお話は最終話の前話という感じがしました。

    「たまごをお祭りの日まであたためると星が生まれる。」
    「あたためた人の想いによって光り方が変わる」

    ヒビキはあたためながら
    今までの楽しいことを思い出していました。
    この辺からもうヒビキのマホウが終わってしまうんだと伝わって来てしまいましたね・・・

    みんなと会えたこと
    嬉しかったこと、大変なこと
    悲しいこと

    これまでヒビキのお話では色々ありましたがヒビキは自分の 居場所 を作れたのではないでしょうか。。

    最後に
    ・巣立ちのマホウ
    フィナーレです、冒頭はいつもおっちょこちょいなヒビキはちょっとしたミスですぐに騒ぎを起こしてしまい叱られてしまいます。
    その叱られた直後、グスクがマホウ陣を書き叱った人物に攻撃をします。
    ヒビキは何故グスクさんが、ずっと優しく見守ってくれたのにこうなっちゃったんだろう?というのをアスマに相談に行き

    シロツキ
    ヒビキの師のマホウによる代償
    「記憶」を代償にマホウを使っていることを知ります。

    自分が人間であったことすら忘れつつある。
    グスクになり代償を払ってでもひとりの大切な愛弟子ヒビキのことを守ろうという意志だけで動いていました。
    ここからはもう涙が溢れて止まりませんでした。。
    当然攻撃的なマホウを無作為に発動されては困ると、アスマもグスクを保護隔離しようとします。

    そんな中ヒビキは
    「しばらくいなくなる」
    といい学園を離れよ以前シロツキといた森へ

    ここで話が繋がりましたね。
    5巻の巻末外伝 「わたしがあなたにあげるもの」
    へ繋がります。

    森には ユイ が居ました。
    それから2人はシロツキのお話に花を咲かせ
    ヒビキはグスクさん(シロツキ)はユイとこの森で暮らす方がいいと考えユイに切り出そうとします。(ここの挿し絵のヒビキの表情はとても気持ちが伝わってきました)

    ユイは ヒビキ に「あなたは?」と問います。

    約束の時です。
    シロツキは「君が1人前になったとき僕は君にこう聞くよ」
    という言葉がヒビキの中で浮かんできます。

    わかれのぎしき。
    今までのシロツキ、グスクと過ごした日々をヒビキは思い出し

    わたしは────

    『マホウツカイ シロツキ 生涯唯一の助手 ヒビキです』

    と笑顔で胸を張り言えました…

    一人前です。ひとりではなにもできなかった。
    そんな頃のヒビキと比べたらとても頼もしい姿でした…

    その後街に帰ったヒビキを迎えてくれるアヒトとシイちゃん。

    ヒビキ「シイちゃん アヒトくん・・・」

    ただいまっ

    「おかえりセンセ」

    ありがとう
    さようなら
    わたしの大好きな先生───
    さようなら────

    ここでしばらく時が経ちヒビキは立派に成長しローブも変わりました。

    何もできない。
    ヒビキのその言葉を聞いたアヒトは
    「何もできなくなんてない、いつも一生懸命できることをしてきた。」
    このセリフでヒビキは自信がついたと思います。
    アヒトは、ヒビキのはじめての生徒。

    そして物語の最後はとても気持ちのいい終わり方でした。

    新しいローブに身を包み
    シイちゃんにいってきますを告げ
    風そよぐ窓を見────

    いってきます!
    7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年3月4日に日本でレビュー済み
     何度、この物語は完結しないのではないか?と心配したことか。この物語が完結して本当によかった。
    6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年2月25日に日本でレビュー済み
    完結ということなので、ヒビキについて掘り下げた話、ヒビキの過去やヒビキの求めるマホウ
    (「-なら わたしは何も失わないマホウを作る!」)などの話があるのかと思っていたのだが?

    結局、起承転結の起承・・・で6巻分も続けただけ、という感じだった。

    個々の話は良いのですけれどね
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2017年5月19日に日本でレビュー済み
    世界の秘密的な伏線が何も回収されなかったのですが、意外と良かったというか、最終話では普通に感動しました。
    ABのゲームとか作ってるんだったらヒビキに力を費やすべきだったのでは?と思わなくもないけれど、麻枝さんの体調を考えるに綺麗な形で終わって感謝ですね。
    悲惨な展開を迎えずして、最後まで優しい気持ちでいられたのは良かった事だと思います。
    今のご時世あまり商業的な成功には繋がらない話かもしれませんが、多くの方に手にとって欲しいものです。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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