¥594 税込
獲得予定ポイント: +6 pt (1%)

これらのプロモーションはこの商品に適用されます:

一部のプロモーションは他のセールと組み合わせることができますが、それ以外のプロモーションは組み合わせることはできません。詳細については、これらのプロモーションに関連する規約をご覧ください。

を購読しました。 続刊の配信が可能になってから24時間以内に予約注文します。最新刊がリリースされると、予約注文期間中に利用可能な最低価格がデフォルトで設定している支払い方法に請求されます。
メンバーシップおよび購読」で、支払い方法や端末の更新、続刊のスキップやキャンセルができます。
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

著者をフォロー

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

ガールズ&パンツァー 戦車道ノススメ 1 (MFコミックス フラッパーシリーズ) Kindle版

5つ星のうち4.5 82個の評価

わたしたちが乗っている戦車のことをお勉強! あんこうチームはIV号戦車、ウサギさんチームはM3リー、カバさんチームはIII号突撃砲……。普段乗ってる戦車のことを知れば、もっと戦車道が楽しくなる!
この本はファイルサイズが大きいため、ダウンロードに時間がかかる場合があります。Kindle端末では、この本を3G接続でダウンロードすることができませんので、Wi-Fiネットワークをご利用ください。
このまとめ買いには3冊が含まれます。 このまとめ買いには1-5巻のうち5巻が含まれます。 含まれる巻を見る
まとめ買い
このシリーズは全5巻です。
まとめ買い価格: Kindle 価格
獲得ポイント:
19pt (1%)
まとめ買い価格: Kindle 価格
獲得ポイント:
32pt (1%)
上のボタンを押すと注文が確定し、Kindleストア利用規約に同意したものとみなされます。支払方法及び返品等についてはこちら

このまとめ買いには3冊が含まれます。

このまとめ買いには1-5巻のうち5巻が含まれます。

エラーが発生しました。
まとめ買い価格: Kindle 価格
獲得ポイント:
19pt (1%)
まとめ買い価格: Kindle 価格
獲得ポイント:
32pt (1%)
上のボタンを押すと注文が確定し、Kindleストア利用規約に同意したものとみなされます。支払方法及び返品等についてはこちら

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B06VWR1XQS
  • 出版社 ‏ : ‎ KADOKAWA (2017/2/23)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2017/2/23
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 59.2 MB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効になっていません。
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 本の長さ ‏ : ‎ 161ページ
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.5 82個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
葉来緑
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

著者の本をもっと見つけたり、似たような著者を調べたり、おすすめの本を読んだりできます。

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
82グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

  • 2017年2月28日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    レビューはしたこと無いのですが
    的外れなレビューがあったのでその指摘を

    あるレビュワーの方が
    オープントップの自走砲がレギュレーション違反と指摘されておりますが
    劇場版にてカール自走臼砲というオープントップの自走砲が大学選抜との試合の直前で認可されてます。
    劇場版でも印象的なシーンでしたので勿論、作者の葉来緑さんもその劇場版の流れを汲んでのことだと思います。

    折角、作画の柔らかい感じもガルパンの世界観とマッチしており
    WoTとのコラボ漫画を長い間描いてきただけあってガルパン愛が感じられる漫画なのに
    そのような勘違い?で評価を下げるのはやめて頂きたいです。
    30人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年8月23日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    ガルパンアンソロで何度か見かけている葉来緑さんの単独スピンオフです。

    ガルパンに限らずアニメ作品のアンソロは、作品の雰囲気の掴み具合にバラつきが出がちですが
    葉来緑さんはガルパンの各キャラの呼称・性格など違和感が無い秀逸な描き手で
    本作でもガルパンらしさを描けてます。

    内容は、ガルパンの各チームの戦車自体にスポットを当てた戦車の知識を知れる漫画です。
    秋山優花里の戦車講座を、コントに乗せながらやってるような感じでしょうか。
    「らぶらぶ作戦」の様なギャグ一辺倒ではなく、少しだけお勉強になる内容です。

    肝心の戦車道に関する情報に関しては、戦車に馴染みのない人にもわかりやすいよう配慮されてます。
    気になる部分へ指摘されてるレビューも散見されますが
    公式が出している以上の情報は議論し尽くしても軍事オタ同士の衝突というドツボにハマります。

    これはあくまでもガルパン世界のパラレルスピンオフ、
    肩の力を抜いて読む分には面白い作品です。
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年2月25日に日本でレビュー済み
    この本は今までありそうで無かったガルパンに出てくる戦車のうんちく本です。Blu-rayの特典映像である「不肖・秋山優花里の戦車講座」のコミック版と言えばイメージし易いと思います。
    ・オムニバス形式で話が進み、毎回紹介される戦車とそのチームがメインになる
     例)Ⅳ号戦車=あんこうチーム、M3リー=ウサギさんチーム、等
    ・ライバル校のキャラクターも登場。ちゃんとその話の戦車またはキャラクターに関係した形で登場
     例)カメさんチーム→アンチョビ、等
    個人的にはドラマCD5「新しい友達ができました!」を聞いた後で本編を読むともっと楽しく読めます。
    23人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年3月3日に日本でレビュー済み
    待ち望んだ本とでも言いましょうか
    戦車×コメディ戦車のうんちく満載の戦車好きにはたまらない内容になっています!!!
    あまり戦車を知らない人にもオススメです!特にガルパンは大好きなんだけど戦車について深くあまり知らない、ウサギさんチームみたいな人に読んでもらいたいです!
    9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年2月27日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    秋山優花里の戦車講座を漫画にした作品と言うのは言い得て妙で、戦車の蘊蓄を初心者にも分かりやすく解説しつつ、ガルパンコミカライズの中でも最も原作の日常パートに近い雰囲気のコメディに仕上がってると思います。

    しかし…

    第1話「敢闘戦車・Ⅳ号戦車を強化します!」と第4話「チェコ製優良戦車・38(t)!自走砲に改造します‼」の2話は、Ⅳ号戦車をフンメル自走砲に、38(t)をグリーレ自走砲に、それぞれ改造しようと言う内容なのですが…。
    あのう…戦車道のレギュレーションだと、オープントップの自走砲は違反車両なんですが…。
    秋山殿がⅣ号をフンメルに改造するのに反対して「自走砲は戦車とは根本的に戦いかたが違うんです!」「ダメですよ隊長車が自走砲なんて」などと言ってますが、それ以前にフンメルは試合に出られないでしょう。
    グリーレに改造された38(t)に、「天板や背面装甲がむき出しなのはいただけないかな」「そうなんですよねいくら特殊カーボンに守られてるとは言え」などと言ってますが、だからこそ戦車道のレギュレーションでオープントップは禁止なんですって。

    …この設定無視は、いささか致命的ではないでしょうか。
    レギュレーション上、全く戦車道に使えもしない車両に嬉々として改造しようとする登場人物達には、まるで宇宙人を見ているような激しい違和感を感じてしまいます。
    生徒会なんて、野良試合とは言えレギュレーション違反の車両で試合をしてしまっています。これはタンカスロンじゃないんですよ?
    以前からガルパンに関わっている作者さんが、こんな基本的な設定を知らなかったとは思えないのですが、知ってて描いたのなら尚更謎です。
    「戦車道ノススメ」を名乗る作品が戦車道のルールを無視しちゃダメでしょう。
    ひょっとしたら、自走砲も出てくるWoTの漫画を描かれた時そのままのつもりで描いてしまったのでしょうか…?

    そこ以外は概ね良いだけに、ちょっと残念です。

    【2017/3/1追加】
    他の方のレビューで、劇場版でカール自走臼砲と言うオープントップの自走砲が認可されてるではないかとの指摘をいただいたようですが、劇中で戦車道連盟理事長も「オープントップなのに戦車と認めていいんですか」と言っている通りオープントップでは絶対に認可は下りません。
    文科省が大洗を潰すために無理矢理認可を通した物ですし、第一あのカールは密閉式の戦闘室と自動装填装置を増設する大改造を施してありますので、砲は剥き出しであっても少なくとも乗員室は戦車道ノススメのグリーレのようにオープンのままではありません。
    劇場版の流れを受けるならなおのこと、オープントップが戦車と認められるわけがないと思います。
    月刊戦車道によれば、装甲天井を乗せたM10駆逐戦車でも認可が下りるか微妙とのことです。
    カールが例外中の例外として認可されているからと言って、ルール自体が改訂でもされない限りは、密閉式の戦闘室を持たないフンメルやグリーレが戦車道で認可されることは絶対にあり得ません。
    勘違いではなく、ただの公式設定です。

    【2017/10/6追加】
    最新話でオープントップはレギュレーション違反であることを全力でリカバリーする回が来ました。
    ミスなのか知ってて描かれたのかは判りませんが、やはりオープントップ車両を出してしまったことへのフォローが必要と判断されたのでしょう。
    19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年3月6日に日本でレビュー済み
    オープントップはダメ、という本来の設定を無視していたり、あれこれ目にはつくものの、私はこの人の絵も漫画も好きで、この分量で読めるのがとてもうれしいのでこの評価。
    8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年2月27日に日本でレビュー済み
    雑誌掲載時は見て無かったのですが葉来緑先生の作品は以前からアンソロジーで見ていたので特に警戒もなく購入。
    丸みの強い輪郭と口の中に物を含んだ様なキャラデザが特徴です。

    今回気になったのは
    優花里があんこうチームのⅣ号戦車をH型と言ってるシーンがありますが確か設定ではD型にH型の装飾を施した物だったと思います。
    またⅣ号戦車の歴史を語るシーンでT20と言う戦車が敵で出て来ますがそれは実戦配備もされてない試作車です。恐らくT26(M26のプロトタイプ)と間違えられているのでは?と思います。
    かばさんチームのおまけの4コマですがオチが分かりません…あのキャラと言われてもサッパリです。
    カメさんチームの話であんこうチームが見つけた150ミリ砲を38tに搭載したと言っていますが1話であんこうチームが見つけた物と明らかに違う砲になっています。他にも砲を見つけていたのでしょうか?また他の方のレビューにある通りオープントップのままではルール違反の気がしますが…(劇場版のカールでは密室型の操縦席を強引に取り付け規約内に収めている)
    アヒルさんチームではプラウダの三人が出てきますがクラーラがカチューシャに敬称を付けずに呼んでいます。劇場版も見られてるはずなのでこの様な間違いは無いと思うのですが…
    カモさんチームの話では役員そっくりの戦車工場の業者がポルシェティーガーの主砲の代替に88ミリ高射砲を持ってきますが私の手持ちの資料によりますとベースにはなったが共通部品は少なくほぼ別物と載っていました。なのでこのシーンには違和感を感じます。

    以上気になる所もありますが全体的にみて面白い所もありますので次巻も購入したいと思います。出来れば大洗以外の戦車の話も見てみたいですね。
    7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート

問題を報告


この商品には、不適切な内容が含まれていますか?
この商品は、著作権を侵害していると思いますか?
この商品には、品質または書式設定の問題が含まれていますか?