レビューはしたこと無いのですが
的外れなレビューがあったのでその指摘を
あるレビュワーの方が
オープントップの自走砲がレギュレーション違反と指摘されておりますが
劇場版にてカール自走臼砲というオープントップの自走砲が大学選抜との試合の直前で認可されてます。
劇場版でも印象的なシーンでしたので勿論、作者の葉来緑さんもその劇場版の流れを汲んでのことだと思います。
折角、作画の柔らかい感じもガルパンの世界観とマッチしており
WoTとのコラボ漫画を長い間描いてきただけあってガルパン愛が感じられる漫画なのに
そのような勘違い?で評価を下げるのはやめて頂きたいです。
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ガールズ&パンツァー 戦車道ノススメ 1 (MFコミックス フラッパーシリーズ) Kindle版
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わたしたちが乗っている戦車のことをお勉強! あんこうチームはIV号戦車、ウサギさんチームはM3リー、カバさんチームはIII号突撃砲……。普段乗ってる戦車のことを知れば、もっと戦車道が楽しくなる!
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2017/2/23
- ファイルサイズ59.2 MB
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登録情報
- ASIN : B06VWR1XQS
- 出版社 : KADOKAWA (2017/2/23)
- 発売日 : 2017/2/23
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 59.2 MB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 161ページ
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
星5つ中4.5つ
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82グローバルレーティング
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2017年2月28日に日本でレビュー済みAmazonで購入
- 2019年8月23日に日本でレビュー済みAmazonで購入ガルパンアンソロで何度か見かけている葉来緑さんの単独スピンオフです。
ガルパンに限らずアニメ作品のアンソロは、作品の雰囲気の掴み具合にバラつきが出がちですが
葉来緑さんはガルパンの各キャラの呼称・性格など違和感が無い秀逸な描き手で
本作でもガルパンらしさを描けてます。
内容は、ガルパンの各チームの戦車自体にスポットを当てた戦車の知識を知れる漫画です。
秋山優花里の戦車講座を、コントに乗せながらやってるような感じでしょうか。
「らぶらぶ作戦」の様なギャグ一辺倒ではなく、少しだけお勉強になる内容です。
肝心の戦車道に関する情報に関しては、戦車に馴染みのない人にもわかりやすいよう配慮されてます。
気になる部分へ指摘されてるレビューも散見されますが
公式が出している以上の情報は議論し尽くしても軍事オタ同士の衝突というドツボにハマります。
これはあくまでもガルパン世界のパラレルスピンオフ、
肩の力を抜いて読む分には面白い作品です。
- 2017年2月25日に日本でレビュー済みこの本は今までありそうで無かったガルパンに出てくる戦車のうんちく本です。Blu-rayの特典映像である「不肖・秋山優花里の戦車講座」のコミック版と言えばイメージし易いと思います。
・オムニバス形式で話が進み、毎回紹介される戦車とそのチームがメインになる
例)Ⅳ号戦車=あんこうチーム、M3リー=ウサギさんチーム、等
・ライバル校のキャラクターも登場。ちゃんとその話の戦車またはキャラクターに関係した形で登場
例)カメさんチーム→アンチョビ、等
個人的にはドラマCD5「新しい友達ができました!」を聞いた後で本編を読むともっと楽しく読めます。
- 2017年3月3日に日本でレビュー済み待ち望んだ本とでも言いましょうか
戦車×コメディ戦車のうんちく満載の戦車好きにはたまらない内容になっています!!!
あまり戦車を知らない人にもオススメです!特にガルパンは大好きなんだけど戦車について深くあまり知らない、ウサギさんチームみたいな人に読んでもらいたいです!
- 2017年2月27日に日本でレビュー済みAmazonで購入秋山優花里の戦車講座を漫画にした作品と言うのは言い得て妙で、戦車の蘊蓄を初心者にも分かりやすく解説しつつ、ガルパンコミカライズの中でも最も原作の日常パートに近い雰囲気のコメディに仕上がってると思います。
しかし…
第1話「敢闘戦車・Ⅳ号戦車を強化します!」と第4話「チェコ製優良戦車・38(t)!自走砲に改造します‼」の2話は、Ⅳ号戦車をフンメル自走砲に、38(t)をグリーレ自走砲に、それぞれ改造しようと言う内容なのですが…。
あのう…戦車道のレギュレーションだと、オープントップの自走砲は違反車両なんですが…。
秋山殿がⅣ号をフンメルに改造するのに反対して「自走砲は戦車とは根本的に戦いかたが違うんです!」「ダメですよ隊長車が自走砲なんて」などと言ってますが、それ以前にフンメルは試合に出られないでしょう。
グリーレに改造された38(t)に、「天板や背面装甲がむき出しなのはいただけないかな」「そうなんですよねいくら特殊カーボンに守られてるとは言え」などと言ってますが、だからこそ戦車道のレギュレーションでオープントップは禁止なんですって。
…この設定無視は、いささか致命的ではないでしょうか。
レギュレーション上、全く戦車道に使えもしない車両に嬉々として改造しようとする登場人物達には、まるで宇宙人を見ているような激しい違和感を感じてしまいます。
生徒会なんて、野良試合とは言えレギュレーション違反の車両で試合をしてしまっています。これはタンカスロンじゃないんですよ?
以前からガルパンに関わっている作者さんが、こんな基本的な設定を知らなかったとは思えないのですが、知ってて描いたのなら尚更謎です。
「戦車道ノススメ」を名乗る作品が戦車道のルールを無視しちゃダメでしょう。
ひょっとしたら、自走砲も出てくるWoTの漫画を描かれた時そのままのつもりで描いてしまったのでしょうか…?
そこ以外は概ね良いだけに、ちょっと残念です。
【2017/3/1追加】
他の方のレビューで、劇場版でカール自走臼砲と言うオープントップの自走砲が認可されてるではないかとの指摘をいただいたようですが、劇中で戦車道連盟理事長も「オープントップなのに戦車と認めていいんですか」と言っている通りオープントップでは絶対に認可は下りません。
文科省が大洗を潰すために無理矢理認可を通した物ですし、第一あのカールは密閉式の戦闘室と自動装填装置を増設する大改造を施してありますので、砲は剥き出しであっても少なくとも乗員室は戦車道ノススメのグリーレのようにオープンのままではありません。
劇場版の流れを受けるならなおのこと、オープントップが戦車と認められるわけがないと思います。
月刊戦車道によれば、装甲天井を乗せたM10駆逐戦車でも認可が下りるか微妙とのことです。
カールが例外中の例外として認可されているからと言って、ルール自体が改訂でもされない限りは、密閉式の戦闘室を持たないフンメルやグリーレが戦車道で認可されることは絶対にあり得ません。
勘違いではなく、ただの公式設定です。
【2017/10/6追加】
最新話でオープントップはレギュレーション違反であることを全力でリカバリーする回が来ました。
ミスなのか知ってて描かれたのかは判りませんが、やはりオープントップ車両を出してしまったことへのフォローが必要と判断されたのでしょう。
- 2017年3月6日に日本でレビュー済みオープントップはダメ、という本来の設定を無視していたり、あれこれ目にはつくものの、私はこの人の絵も漫画も好きで、この分量で読めるのがとてもうれしいのでこの評価。
- 2017年2月27日に日本でレビュー済み雑誌掲載時は見て無かったのですが葉来緑先生の作品は以前からアンソロジーで見ていたので特に警戒もなく購入。
丸みの強い輪郭と口の中に物を含んだ様なキャラデザが特徴です。
今回気になったのは
優花里があんこうチームのⅣ号戦車をH型と言ってるシーンがありますが確か設定ではD型にH型の装飾を施した物だったと思います。
またⅣ号戦車の歴史を語るシーンでT20と言う戦車が敵で出て来ますがそれは実戦配備もされてない試作車です。恐らくT26(M26のプロトタイプ)と間違えられているのでは?と思います。
かばさんチームのおまけの4コマですがオチが分かりません…あのキャラと言われてもサッパリです。
カメさんチームの話であんこうチームが見つけた150ミリ砲を38tに搭載したと言っていますが1話であんこうチームが見つけた物と明らかに違う砲になっています。他にも砲を見つけていたのでしょうか?また他の方のレビューにある通りオープントップのままではルール違反の気がしますが…(劇場版のカールでは密室型の操縦席を強引に取り付け規約内に収めている)
アヒルさんチームではプラウダの三人が出てきますがクラーラがカチューシャに敬称を付けずに呼んでいます。劇場版も見られてるはずなのでこの様な間違いは無いと思うのですが…
カモさんチームの話では役員そっくりの戦車工場の業者がポルシェティーガーの主砲の代替に88ミリ高射砲を持ってきますが私の手持ちの資料によりますとベースにはなったが共通部品は少なくほぼ別物と載っていました。なのでこのシーンには違和感を感じます。
以上気になる所もありますが全体的にみて面白い所もありますので次巻も購入したいと思います。出来れば大洗以外の戦車の話も見てみたいですね。