ひたすらにシルーカがかわいい。
レビュー読んで、原作側のレビューも見に行ったところ、小説版はもっと硬派な作風みたいですね。
まあ萌え感は最初から押し出していくつもりだったのではないでしょうか。
成人誌で売ってきた人ですし。
と書きつつも、訓練描写や男性の描き分けには驚かされました。なんでも描けるんだな・・・。
はなから絵目的で買い続けるつもりでしたが、一層楽しみになりました。
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グランクレスト戦記 1 (ヤングアニマルコミックス) Kindle版
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原作小説は2018年にアニメ化!『ロードス島戦記』の水野良が紡ぐ、最高の戦記を新鋭・四葉真がコミカライズ!大陸を二分する大戦乱を放浪の君主テオと魔法師シルーカが駆け抜ける!
- 言語日本語
- 出版社白泉社
- 発売日2017/2/28
- ファイルサイズ44.0 MB
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Kindle Unlimited 読み放題対象の少年マンガ
- 最高難度迷宮でパーティに置き去りにされたSランク剣士、本当に迷いまくって誰も知らない最深部へ ~俺の勘だとたぶんこっちが出口だと思う~(コミック) 1巻 (デジタル版ガンガンコミックスUP!)5つ星のうち4.61066¥660 201pt (30%)
登録情報
- ASIN : B06X42LGSD
- 出版社 : 白泉社 (2017/2/28)
- 発売日 : 2017/2/28
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 44.0 MB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 162ページ
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2017年5月20日に日本でレビュー済みタイトル通り、王道を貫いている感じのファンタジー戦記です。
魔法師シルーカと聖印を持つ君主テオ、二人の出会いと領土強奪から始まる彼らの戦争。
結構早い段階でトントン拍子に出世するので、こんなに簡単に進んで良いの?
と思いましたが、メインが冒険よりもバトルと戦争のようですので、序盤はこんな感じかなと納得。
ロードス島戦記の水野氏の小説のコミカライズと言うことで、ストーリーも面白いです。
世界感も多少造語が入りますが、基本は剣と魔法のファンタジーをベースにされていて解りやすいかと。
作画の四葉氏は一般誌は初めてのようですが、キャラクターも女の子は可愛らしく、男子は格好良くと言う感じで
良い意味で厨二心をくすぐります。
とにかく、シルーカかわいいです。まだ彼女の行動理由が掴みにくかったり、テオも状況に流されている感じが否めませんが、
今後の彼らの活躍と成長に期待したいです。あと猫殿下とモブの子持ちの人妻もかわいい。
なんか、かわいいだらけですが、内容はちゃんとした架空戦記として王道を走っています。
ただ、画は本当に可愛いですが萌やエロ要素はオマケ程度で過剰な期待は禁物かと・・・・・・。
王道ではありますが、真新しさと言う意味では確かに現状では少ない気もします。
しかし、原作は読んだことがありませんが、長編らしいので今後の展開が楽しみです。
取りあえず、今回は☆4ですが、気長に読んで行きたい作品だと思います。
- 2022年5月10日に日本でレビュー済みAmazonで購入アニメで知っていたが、これはどちらかといえばシルーカ・メレテスの目線で描かれている。
そして、テオがシールカに比べ頼りなさそうに感じてします。
見せ方の違いだが、このコミカライズ単体では万人受けがあまりしなさそうな構成。
どちらかといえばより深く、違った目線でグランクレスト戦記を楽しみたい人向け。
- 2017年3月17日に日本でレビュー済みAmazonで購入絵もきれいだし話もおもしろいです。
つづきが凄くきになります。
- 2017年3月3日に日本でレビュー済み原作小説はイラストがビミョーな感じなので、面白いわりに地味な印象でしたが、コミック版は絵がキレイで良いです。
ヒロインのシルーカがとても可愛く描けています。物語が華やかになってます。
原作のイラストもこの人に描いて欲しいくらいです。
ちなみにヒロインは可愛いですが、内容は「戦記」ですので、萌えとかエロとかは期待しない方が良いです。
- 2017年3月6日に日本でレビュー済み悪魔なども存在している王道的中世ファンタジーの世界観で、
とある事件により出世コースから外れてしまった表紙のヒロインが、一念発起し
才能ある駆け出し青年(男主人公)を君主に仕立て、数名の仲間達と共に旗揚げするストーリーです。
というわけで、主人公は表紙の娘(シルーカ)ではありません。
冒頭こそ物語を引っ張っていきますが、そのあとは、徐々にテンプレ女騎士に落ち着いていきます。
主人公の好青年っぷりもザ・主人公といった趣きで、「聖印」が強さの指針となる世界観なのですが
そのあたりの特色が、今巻からはいまいち伝わってきません。
かなり苦しい状況から旗揚げしているのは分かるのですが、脇が優秀なため全て滞りなく進んでしまい、
(いつの間にかすべて終わっている)
最初の敵など、ほとんど何もせずに倒しちゃった印象があり無双感も味わえず…。
せめて、ヒロインにもっと色々やって欲しかったのですけど、魅せ方といえば、表紙がピークでした。
今巻の最後に出てくる女友人アイシェラにセクハラされるシルーカは面白かった。
また、マント姿で冷酷に微笑むシーンなど、深みのあるところを見せるシーンがあるにはあるのですが
後半にかけて男主人公や荒くれの敵キャラのほうへ描写が移ってしまい…本当に惜しいです。
この表紙でいくなら、もっとヒロイン尽くしにしたほうが良かったのではないでしょうか。
- 2021年1月4日に日本でレビュー済みトントン拍子に進む物語ってある意味スルスルとストレスなく読めていいという人もいるんだと思いますが、状況説明やメインのキャラクターの背景もいまいちはっきりしないままにストーリーが進みます。
君主テオと魔法師シルーカのダブル主人公に近い作品なんでしょうか…。メインはシルーカなんでしょうが、どうにもヒロイン的な立ち位置としての存在感のほうが強いです。ファンタジー戦記ものとして悪くはないけれど、正直誰にも感情移入できないままどんどん先へ進んでゆきます。絵はそこそこですが、ストーリーが全体的に雑な印象です。
- 2018年12月30日に日本でレビュー済みAmazonで購入コミカライズの失敗ですね。ストーリーの重心が曖昧で主人公はシルーカなのか、テオなのか、整理が悪いです。