畳みかけるような盛り上がりの連続で最後に熱い涙がこぼれました・・・
絶対勝てなそうな強敵と真っ向から少年たちが協力して戦う物語はやはり面白いですね
12巻とこの巻のおまけ漫画はぜひ読んでおくべきかと!
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トキワ来たれり!!(13) (少年サンデーコミックス) Kindle版
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エニグマの司令の体から突如出現した
デムツーが神の力を巡る戦いに参戦!
混戦を極める戦い・・・果たして神の力を手にするのは一体誰なのか!?
そして・・・トキワ団は迫る開門の時を未然に防ぐ事ができるのか!?
仲間、そして世界の運命はトキワ団に託された・・・・・・!!!!
決死の覚悟で臨む戦いの結末とは!?
感涙必至の最終巻!!
デムツーが神の力を巡る戦いに参戦!
混戦を極める戦い・・・果たして神の力を手にするのは一体誰なのか!?
そして・・・トキワ団は迫る開門の時を未然に防ぐ事ができるのか!?
仲間、そして世界の運命はトキワ団に託された・・・・・・!!!!
決死の覚悟で臨む戦いの結末とは!?
感涙必至の最終巻!!
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2017/7/18
- ファイルサイズ49.0 MB
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登録情報
- ASIN : B073WSD88M
- 出版社 : 小学館 (2017/7/18)
- 発売日 : 2017/7/18
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 49.0 MB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 199ページ
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2017年7月26日に日本でレビュー済み数々の伏線を回収しての大団円。
早足の感は否めませんが、綺麗にまとまっています。
ようやく話が盛り上がってきたところなのにもったいないです。
本当なら、もっとやりたいことがあったのではないかと感じてしまうのが惜しいですね。
松江名作品の載っていないサンデーはどうも気が抜けているようで寂しいです。
次回作も期待!
- 2017年7月28日に日本でレビュー済みすごく面白いのだけ、最終決戦にデジャヴのようなものを感じたのは私だけでしょうか?ネタばれになるから詳しくは言いませんが、この場面どこかで。。。
- 2017年8月6日に日本でレビュー済みケンイチでもそうだったがキャラが良い。
エロくて画も良いからそれに関しては☆5だったけど
内容が微妙だった。
特にバトルがゴチャゴチャしてて読むのが面倒。
引き込まれる内容ではないからすぐに飛ばしたくなるレベル。
あと、これは個人的に感想だけど
最初、ヒロインは最初に出て来たから忍者の幼馴染のめぐるかと思ってたのに
どんどん話が進むにつれて空気になりサービスカットが話しの区切りに1枚出るだけの
扱いになりガッカリだった。1番可愛かったのに。
戦えるキャラじゃないから仕方ないけど(そうさせたのは作者)。
最後に、この作者の描く漫画は基本キャラをすぐに殺したり不快な暴力をしたり
いちいち暗い展開にするようなタイプではないから安心して読める。
だから次の新シリーズの作品に期待。
- 2021年11月9日に日本でレビュー済みAmazonで購入史上最強の弟子ケンイチを読み、期待して全巻読みましたが後半に行くにつれ強敵→合体技で撃破!というワンパターンで飽きが来るストーリーでした。
- 2017年7月23日に日本でレビュー済みAmazonで購入怒涛の展開といえば聞こえは良いが、そうではなくて唐突すぎる展開のオンパレードですね。
前作史上最強の弟子ケンイチの終盤の展開を更にひどくしたような内容です。
物語全編を通してゴチャゴチャした展開だなとは思っていましたが、この最終巻の作者の巻末コメントに意図してそのような内容になったようなことが書いてあったのを見て愕然としました。
前作ケンイチを終わらせて今作品を連載させた経緯とそれに対する思いを作者が語っていましたが、それを表に出すべきではなかったと思います。
というのも終盤まではあれだけ丁寧に描いていたケンイチを無理やり終わらせてまで描いた今作がこのような出来では、本来なら作品単体・単行本単体で評価すべきですが純粋に評価するのが難しくなってしまいます。
- 2017年12月21日に日本でレビュー済み終わり方がムリヤリ大団円にした感じ。
作品が軌道にのったら多分、キャラ毎に物語を分けてじっくり描きたかったんだと思う。
しかしこの終わりかたからして軌道にはのらず、ある程度端折るようにしたんだろう。
(作者も後書きでそれっぽいことは書いている。)
この作者は女性キャラが魅力的ではあったが、ちょっと本作では趣味が出過ぎたか。
前作の女性キャラはどちらかと言えばパンチラと透けポチがメインだったが、本作ではメインヒロインが人間ではないため、描き方も基本、裸にスクリーントーンのパターン。
さすがに少年誌でこれはどうなの?って思う。
既にサンデー本誌で新連載は告知されてるみたいだけど、間違いなく『ケンイチ』の続編じゃないか?
終盤、いきなりケンイチの主要キャラが久しぶりな感じで唐突に登場する。
何らかの顔見せなんだろう。
前作は毎週欠かさず読んでいたので、復活するなら嬉しいね。
- 2017年8月16日に日本でレビュー済み最終巻ということで総合的な評価で書こうと思います。
やっぱり、なんかごちゃごちゃした感じが全体的にありました。描かなくてもいい話を描いて、描いてほしい話を描いてないような…。
作者にとって不幸だったのは魅力的な女の子が描けることなのかもしれません。
話がいまいちでも胸と尻がいいから許せる! って感じで…。原作者つけた方がいいのでは?