¥628 税込
獲得予定ポイント: +6 pt (1%)

これらのプロモーションはこの商品に適用されます:

一部のプロモーションは他のセールと組み合わせることができますが、それ以外のプロモーションは組み合わせることはできません。詳細については、これらのプロモーションに関連する規約をご覧ください。

を購読しました。 続刊の配信が可能になってから24時間以内に予約注文します。最新刊がリリースされると、予約注文期間中に利用可能な最低価格がデフォルトで設定している支払い方法に請求されます。
メンバーシップおよび購読」で、支払い方法や端末の更新、続刊のスキップやキャンセルができます。
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

著者をフォロー

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

イノセントデビル 3巻 (デジタル版ガンガンコミックスJOKER) Kindle版

5つ星のうち4.4 17個の評価

「無邪気な悪魔(イノセントデビル)」=人を殺すことに罪悪感を持てない存在。新進気鋭の上条塔子が研究を続ける人類の進化形態「無邪気な悪魔」。その能力は自身に死が迫るほど彼らの思考は最大限まで拡張され、身体能力は極限まで発揮される。そこに目を付けたロシア連邦軍・参謀本部情報総局は彼らこそが究極の殺人兵器であると判断し、塔子にスカウトを向かわせたが…。犯罪心理学者と、自らが「無邪気な悪魔」である助手の美少女コンビが、研究の真理に迫る!!
この本はファイルサイズが大きいため、ダウンロードに時間がかかる場合があります。Kindle端末では、この本を3G接続でダウンロードすることができませんので、Wi-Fiネットワークをご利用ください。
このまとめ買いには3冊が含まれます。 このまとめ買いには1-4巻のうち4巻が含まれます。 含まれる巻を見る
まとめ買い
このシリーズは全4巻です。
まとめ買い価格: Kindle 価格
獲得ポイント:
15pt (1%)
まとめ買い価格: Kindle 価格
獲得ポイント:
21pt (1%)
上のボタンを押すと注文が確定し、Kindleストア利用規約に同意したものとみなされます。支払方法及び返品等についてはこちら

このまとめ買いには3冊が含まれます。

このまとめ買いには1-4巻のうち4巻が含まれます。

エラーが発生しました。
まとめ買い価格: Kindle 価格
獲得ポイント:
15pt (1%)
まとめ買い価格: Kindle 価格
獲得ポイント:
21pt (1%)
上のボタンを押すと注文が確定し、Kindleストア利用規約に同意したものとみなされます。支払方法及び返品等についてはこちら

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B078MYBVHG
  • 出版社 ‏ : ‎ スクウェア・エニックス (2018/1/22)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2018/1/22
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 44.8 MB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効になっていません。
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 本の長さ ‏ : ‎ 203ページ
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.4 17個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
中村基
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

漫画原作者。

「イノセントデビル」1~4巻

「美少女菩薩ミロクちゃん」1~2巻

<blog>http://n-motoworks.blogspot.jp/

<Twitter>@NakamuraMoto0

カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
17グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

  • 2018年2月17日に日本でレビュー済み
    「超至近距離で銃やナイフを使って凄い回数の攻防をしている」ことを
    こうも上手く描いている漫画はそうそうないと思います。
    テンポ良過ぎかつ迫力あるコマ割りの戦闘シーンと、合間に淡々と挟まる無数のセリフが圧巻です。

    キャラの表情は少々固めですが、登場人物たちのクセを考えればむしろこれが正しいのか。

    命を軽く扱うようなキャラや展開が多いなか、
    ピンポイントで絶妙にズレながらも、それでも何とか正しいことを成そうとしている……
    登場人物の激しい苦悩が伝わってきます。
    殺人者や危険人物を主役に据える上で、シナリオの工夫が光ります。
    凡百の作品と違い、殺人を肯定するような物語展開になっていないのも素晴らしい。

    作中で良識ある一般人がまったく出てきませんが、読者に感想を委ねる上で効果的ですね。
    この作品の殺人鬼たちはいつか本当に数万人を救ってくれるのではないか、
    読者にそういう期待を抱かせる点で、これまでにない勧善懲悪モノだとも思います。
    まずはアクション漫画好きな方におすすめしたいです。
  • 2018年2月4日に日本でレビュー済み
    子供好きのみよりさんの出番が多いですね、ショタ分が増えそうではある(ロリもいけそうだが

    おもしろい漫画なんだけど、自分の命さえも軽くなってる彼らについていくのはなかなか大変そう
    メインである塔子先生と赤音ちゃんの関係もかなり近くなってきてますが波乱が巻き起こるか
  • 2018年1月26日に日本でレビュー済み
    今回は朱音や塔子よりも、第1巻で大暴れをした穂積みよりに主眼を置いた展開となっています。
    イノセントデビルであることを自覚し、受け入れ、自分の目的の為に合理的に、冷徹に行動できる朱音や命。
    対して、みよりは朱音達と出会ったことでイノセントデビルであることを自覚したため、「悪魔である」ことを受け入れることで超常的・超能力と言えるほどの卓越した能力に目覚めるまでの「みよりの成長過程」の物語と言えます。
    ちなみに朱音も命も、身体能力を含め戦闘能力は常人を凌駕していますが、「イノセントデビル」という自覚が弱かったみよりも登場当初から戦闘力はかなり高かったので、朱音、命にはみよりとは(恐らく)違った超能力的能力(二重表現のようですが他に書き方が無いので悪しからず)が備わっていると考えられますが、果たして・・・?
    なお今回、みよりさんが「その能力」に開花する材料(!)として、新たにロシア生まれのイノセントデビルが新たに登場です。
    双子で共にという事は、イノセントデビルは遺伝的な特質なんでしょうか?
    塔子や真歪さんもかなり常人からかけ離れた能力の持ち主(塔子の場合、かなりその高低差が激しいけれども)ですし、もしかしたら精神的な特質や身体的な能力はイノセントデビルの普遍的な特徴ではなく表れ方の一つであって、塔子と真歪も実はイノセントデビルなのかも知れませんね。
    朱音の心象世界が、今後どう物語に影響してくるのかも気になります。 影響してこない訳がないでしょう、アレ・・・。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート

問題を報告


この商品には、不適切な内容が含まれていますか?
この商品は、著作権を侵害していると思いますか?
この商品には、品質または書式設定の問題が含まれていますか?