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アイアン・ゴーストの少女 1 (ビームコミックス) Kindle版

5つ星のうち4.6 78個の評価

“死”をもって自らの魂を“人形”へと遷す邪教的儀式が蔓延する世界に、悪を滅す最凶ヒロイン登場!! 筋金入りのオカルト人形遣い・甘里ミオの痛快バトルを描く、渾身オカルティック・バイオレンス、堂々解禁!!
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登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B078N1RHSB
  • 出版社 ‏ : ‎ KADOKAWA (2018/1/12)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2018/1/12
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 66.0 MB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効になっていません。
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 本の長さ ‏ : ‎ 177ページ
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.6 78個の評価

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三家本 礼
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カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
78グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2022年4月6日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    ゾンビ屋れい子以来久々に購入
    表紙のデザインと価格が安くなっていたのに惹かれました
    安定の流血とコメディが入り混じった作品
    そこにギャグを入れるかと笑ってしまうシーンも多々あり
    ヒロインの唇の描写にもフェチシズムを感じた
    2巻で終わりなのが残念
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年1月14日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
     (少し内容に触れています)

     教師杉村はデッサン旅行中に黒ミサ的な殺人儀式とその後自律的に蠢く奇怪な金属人形を目撃してしまう。参加者に追跡された杉村は校内掲示板に前記儀式を連想させる張り紙をしていた生徒「甘里ミオ」に相談に行く。彼女は部活勧誘中に霊能が有ると自称するメンヘラ系少女「弓月マリア」に切り掛かられた前歴が有った。
     杉村の軽はずみな行動はミオの館をミサ参加の狂信者達に囲まれる事態を引き起こすがミオは全く動じる事が無く…。

    いきなり失神した。

     少女ホラー誌時代から、シャープな線でノンストップのホラー・スプラッター能力者バトルを描き続ける三家本氏が連続殺人鬼、ゾンビ物に続いて選んだのは中世ヨーロッパから伝わる憑依人形「アイアン・ゴースト。」
     その力を己が欲望を果たす為に駆使する一団とそれを断つ為に振う善の陣営の超常の戦いを描きます。
     設定の説明をしながら第1話からフルスロットルで、1巻に7体のアイアン・ゴーストが登場します。
     アイアン・ゴーストにも色々種類が有り、主人公ミオの操る『ゴースト・リッパー』の様に本体が有るタイプと、人形体だけの者、等です。
     そしてそれらの正体を察知する「嗅覚者」の存在も。
     敵と味方が目まぐるしく交錯し、早くも2巻が待ち遠しくて仕方が御座いません。

     個性派月刊漫画誌「コミックビーム」2017年8~2018年1月号掲載分を収録。
     掲載時のカラーページを復元しています。
    11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年3月6日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    あと2,3年したら、みかもとワールドに足を入れて20年。
    この先生の画力、ストーリー、キャラクターはどの作品も好き。
    こちらの作品も、楽しく読みました。
    圧倒的な力で倒していく主人公、かっこいいです。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年4月19日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    三家本作品は敵味方関係なくバカスカ死んでいくのですが、なんだったら主人公すら最後には‥の作品すらあり、そのため、いい意味でそんなに深読みとかせずに頭の中をスカッとカラッとさせて世界観を楽しめたらいいかなぁと思います。今回のアイアンゴーストの少女も「へー」と思いながら読みました。
    三家本氏のしっかりとした人間性を踏まえた上での世界観はちゃんとスカッとした読後感を感じるので
    ホラースプラッタ好きには一度お手に取ってみて欲しいです。
    7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年2月3日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    先生の作品はゾンビ屋れい子、サタニスター、巨乳ドラゴン、血まみれ、マジョンナと愛読してきました。
    そして久々の新作と嬉しながら手に取って読みましたが面白くなかったです。
    初めて先生の漫画を読む人にはちょうどいいと思いますが、過去作からのファンの方は少し注意が必要かと。
    以下、少しネタバレを含みます。

    作風、内容共に三家本ワールド全開なんですが、作品のパンチがなくゾンビ屋、サタニスター、血まみれの一巻目を読み終えた時に受けた衝撃が全くなかった。
    過去作は敵の暴力を更に上回る暴力で敵に恐怖を与え、時には敵さえも凌ぐ外道さで蹂躙する無茶苦茶な主人公だったが、今作はそういった個性はなく終始にわたり淡々とした感じ主人公であり、独特の勢いというものが全く今作は感じられなかった。そのため読み終わった後で内容は覚えていてもこのシーンが衝撃的だったとか、これは敵の方が可哀そうだよな、といった記憶に残るシーンが全くなかったです。

    次巻以降に期待します。
    16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2020年11月22日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    幽体離脱(あるいは死亡)して身体から遊離したエクトプラズムを、機械人形に憑依させた存在 ―アイアン・ゴースト― たちのバトルを描きます。
    ゾンビ屋れい子(の百合川姉妹・ジャスミン兄貴)、サタニスター、血まみれスケバンチェーンソーのギーコなど、
    パワー系のヒーローガールが多い三家本礼には珍しく、
    主人公はお上品な敬語キャラ(しかもよく謝る)です。

    戦闘シーンは、いつものようにスカっとした読後感がある一方で、上品さ・スタイリッシュさがあり、読み応えがあります。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年6月16日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    今まで先生の作品を見ましたが、清楚係(?)の主人公は始めてみたので新鮮でした。また、サタニスターのいずみのように、主人公に巻き込まれるマリアが良いキャラで、面白かったです。1巻では仲間の能力が明かされてませんので、続きが楽しみです
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年1月9日に日本でレビュー済み
    三家本先生の新刊待ってました!
    相も変わらず素敵な主人公で、先生の魅力が溢れていましたヽ(*'▽)ノ♪
    今回は、エロ的要素少ないですが、見せ方が上手いので、やっぱりエロチックです(*`・ω・)ゞ
    主人公が、御淑やかなのがまた良い!
    昔の先生の漫画は、絵はちょっと下手ですが、話は面白かったので、全作品買ってます。
    話の面白さに、今の先生の絵の素晴らしさが加わり、とてもグロく、妖艶に仕上がっています(///ω///)♪
    まあ、ゾンビ屋の中盤~後半にかけて、画力がアップしてますがね。
    今回も、とても楽しく拝見しました。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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