この手のストーリーは賛否両論になりがちだが私は大好きです。この漫画だけは打ち切りにされてたまるかーっっっっ!!
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たとえ灰になっても 4巻 (デジタル版ヤングガンガンコミックス) Kindle版
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制限時間1時間。思考型“鬼ごっこ"も中盤戦。最後まで"鬼"の3名には残酷なる死が待ち受ける……!! 誰が"鬼"か"子"かわからないゲェムで、+姫蘭+は"鬼あぶり出し作戦”を発動する。疑心暗鬼の中、ついに犠牲者が出てしまう…。果たして――!?
- 言語日本語
- 出版社スクウェア・エニックス
- 発売日2018/1/25
- ファイルサイズ53.2 MB
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登録情報
- ASIN : B078N4433P
- 出版社 : スクウェア・エニックス (2018/1/25)
- 発売日 : 2018/1/25
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 53.2 MB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 213ページ
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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55グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2018年1月28日に日本でレビュー済みまだ『鬼ごっこ』終わりませんね。
鬼のあぶり出しイベントがメインの話です。にゃーにゃー言っている姫蘭の顔芸が凄いです。
また1巻から読み返してみて、私的に思った事を。
常称寺 麗奈は、ユキの妹ではないのでは?2巻の後半のユキの生前の姿の回想と『お兄ちゃん』というワードがミスリードでは?と思ったりしました。
『お兄ちゃん』は、何も実兄ではなくても、歳上の男性、『歳上の顔見知り』や『従兄』等の男性も『お兄ちゃん』と呼んだりしますよね。
生前のユキに憧れる、若しくは慕う誰かなのでは?
あと、亡々死は、「打ち切りにされてたまるか」的な台詞や、姫蘭に漫画について話すシーンから、職業は漫画家ですかね?そして、あの異様な怯えようはもしかしたら、2巻でめがね子を故意に駅のホームから突き飛ばしてしまった人なんでしょうか?
自分のせいで人が目の前で無惨な死に方をしたのを目の当たりにしたからあんなに死に対して怯えている?彼もゲェムに参加している可能性が高いと思うんです。
カエデは実は女性では?と思います。いちいち「ぼく」と言いかけて「わたし」言い直すのも、他の参加者へのセクハラ行為も全てが演技だったり?と思い初めています。
嘘月 偽子が実はユキの妹では?妹も妹で、生前は酷い思いをしており、傍観者も含めて周囲の人を恨んで殺意を持っていても不思議は無いかと。
姫蘭は、本物の地下アイドル『姫蘭』のファンで、ユキの妹をいじめたメンバーで生前のユキにボコボコにされた男子?
でも、モノローグでの一人称は「あたし」なんですよね……。でも、モノローグの一人称は常称寺も気にして気を付けていましたし……。
フグドクが生前ユキの母親を殺害した真犯人(整形手術で父親になりすました?)で、ショーコは何らかの理由でお金を必要としていたユキの母親?それで、フグドクの正体に気付き狙っている?
正義感の強い沙羅はユキの父親?
だんだん色々解ってきたようで、解らない、絶対に裏の裏がある。そんな感じです。
今回書いたの、はあくまでも、私の予想です。あまり気にしないで下さい。
今回で、ある参加者の過去が明らかになり、ますます続きが楽しみです。
- 2018年1月26日に日本でレビュー済みAmazonで購入いや…まあ………確かに…面白いよ…うん…面白い…面白いんだよ…それは確かななんですよね
でもなんかなぁ…ちょっと回りくどいというか…イベントが長すぎるというか…
ていうか みんなイベントに参加してて笑っちゃいました 素直すぎるというかなんというか…
賢い人ならそのイベント開いた姫蘭こと主催者が鬼だって疑って集まらないと思うのですが… まあ実際は鬼ではないんだけど…
うーん……いや まあ…面白いんですけどね…!!!とっても!!
あと…良いキャラが死ぬのは…辛いなぁ……悲しいですね…でも…これも…この漫画の良いところなのですよね…
次巻は是非、姫蘭ちゃんに残虐なる死を…
……いや勝つかもしれませんがね(笑)
次巻も楽しみです!!!!!
- 2018年2月4日に日本でレビュー済み面白いです!!
が、悲しすぎます。心が痛いです(';ω;`)
確かに他の方のレビューにあるように、れいなちゃんは、ユキくんの実の妹とは、違う気が。。という気がした巻でした。
でも、まぁ、あまり詮索してしまうと、作者様が無理なひねりを加えて駄作になる可能性もあるので、続きを素直に楽しみに待ってます。
兎に角キャラクターとても、素敵で、大好きな作品です。そういえば、この巻は、クロエルちゃんでてきませんでしたー(゜ロ゜;ノ)ノ
主人公?なのに、、そこも意外性あって素晴らしい!クロエルちゃんいなくても、不自然さを感じさせないあたりが、それぞれのキャラクターが際立ってる証拠なんだなと思います!というか、全員が主人公といっても過言ではない!一人一人の、意気込みが、生きざまがきちんと描かれてるから。本当、誰に肩入れすることもなく第三者の目線で見れるから、どハマリしてしまう。
絵柄もとてもお上手です(*≧∀≦*)
ああ早く続き読みたいよ〜〜〜
お好みで〜〜〜〜
- 2018年1月26日に日本でレビュー済み最近の1つのジャンルとして、追い込まれたシチュエーション内での誰を信じて何を信じれば、またはいかに相手を騙し騙されて蹴落とし、生き残って勝利・栄誉・金銭を手にする作品が増えています。
こういった、ある意味で人間の醜い内面をさらけ出す漫画が流行るのは現在の世相を反映しているのかもしれませんね。
でも、漫画としては楽しく読ませてもらってますけど…(苦笑)
1~2巻はサイコロ丁半ゲームで、登場人物も少な目でしたが、3巻より始まった鬼ごっこは一気に参加人数も増えたので各キャラクターの背景によりストーリー的に膨らみが増しました。ただ、鬼が子を追うという本来の鬼ごっこではなく、今巻では誰が鬼なのかを暴く裁判ごっこになってしまっています。追いつ追われつの鬼ごっこに心理戦が加わった動きのある物語の展開を期待していたのですが、まだ残り時間があるのと鬼が1人減ってしまったイレギュラーが今後にどう影響するのかで次巻を楽しみに待つことにします。
あと絵柄はとてもキレイで、各キャラクターも可愛くて良いのですが、描き分けが少し…(笑)微妙な髪型の違いやアクセサリーでしか区別ができない何名かがいます。
なんにせよ読み手を選ぶ作品なので好きな人にとっては好きな作品です。
- 2019年1月23日に日本でレビュー済み鬼ごっこのルールの単純さと戦略性は良く出来てます。この漫画を一言で言えばファンタジーでなんでもありの面白かった頃のカイジです。
- 2018年4月30日に日本でレビュー済み私はこの漫画は面白いと思うんだけどなあ
まあ、粗は多いのは確かだし、人を選ぶという事実も理解してるけど、私はそこも含めて好き
この巻である人物が脱落するのが非常に哀しい
キャラデザや人柄含めて好きだったのにな......
- 2018年4月12日に日本でレビュー済みAmazonで購入キャラクターを大量投入したせいで、もはや何が何やら。
設定は死ぬときまで明らかにならないのに大量にいるから、誰がどんなタイプか判断ができない
この手の作品は、各自がそれぞれに合理的な戦略を立てつつも
主人公あるいはライバルが裏を書くといった頭脳線が楽しみなのですが
嘘も真実も関係なく「超人」が読者の知り得ない情報で、勝手に無双し
凡人はろくに考えてもいないので、合理的な解が存在しない
あまりに雑。
誰がどういうキャラクターで、どういう思惑で動いていて、現在の戦況がどうなっているのか
考えるのも馬鹿らしい
どうせ読者の知り得ない事実で決着していくのだから…
1,2巻で、サイコロゲームしてたときがピークでした。