少し展開が早く終わりが残念ですが面白くてわくわくします
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青春相関図(2) (週刊少年マガジンコミックス) Kindle版
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彼女の春が学校の屋上から転落。七崎青は真相を掴むため、クラスに潜む5人のピエロの正体を暴かなくてはならない。彼女が残した人物相関図を手にピエロを探す青だが、度重なるすれ違いから親友の勇こそがピエロの1人・トカゲであると勘違いしてしまう。誤解が解け、友情を取り戻した瞬間、無残にも勇は駅のホームから突き落とされる! 勇を突き落としたトカゲの正体とは!? 青は更なる人間関係の闇を垣間見る……。
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2018/1/17
- ファイルサイズ85.1 MB
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登録情報
- ASIN : B078WNQQ5W
- 出版社 : 講談社 (2018/1/17)
- 発売日 : 2018/1/17
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 85.1 MB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 195ページ
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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3グローバルレーティング
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全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2018年2月6日に日本でレビュー済みAmazonで購入何が何だかよくわからない漫画。登場人物の誰にも共感出来ない。犯人が誰とか推理する内容ならばせめて人物をわかりやすく描写してほしい。突然、躁状態になる主人公にもうんざり。読んでて疲れるので2巻でギブ。
- 2018年2月16日に日本でレビュー済みついにピエロを暴き対決し、スピーディに進む展開。
名言風な台詞がちょっとクサいのと、ただ色々な出来事を並べてお話にしてしまっている感じがありますが、予想外のエピソードが次々起こって続きが気になります。
主人公は春ちゃんの為にと奮闘しているストーリーなので、春の事がもっとわかる描画を読んで一緒に応援したいですね。
今の所、勇がかわいそうなので青サイドを応援したくなります。
「人のせいにして自分の保身ばかりしている」という台詞は自分も心当たりがあるのでグザっときました。
なので、「他人のせいにしていたら成長できない」と前向きな姫野はいいですね。彼女の出番はすぐ終わってしまったのでもっと登場して欲しい。
この作品で描かれている人間関係の歪みはリアルでもある事なので、そこを漫画として面白く読めるのに期待しています。
現在発売中のマガジンであの人が実は…らしいので、それを踏まえて読み直すのも面白いです。
絵はトカゲとの対峙シーンや3人のピエロとの格闘、陰キャラのウザさなど濃くて良いです。
表紙もキレイ。作画の三宮宏太さんがSNSで元絵をアップされていますが、そちらも素敵です。