『セントールの悩み』の村山先生の新作ということで、すぐに読ませていただきました。
今までのメガ盛りのガチ百合と打って変わっておねショタと来たもんで度肝を抜かれました。
未単行本化の裸マフラーも最高です。
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荒野の花嫁 : 1 (アクションコミックス) Kindle版
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時は石器時代。
荒野に生きる一族の元に、娘が流れ着く。長老は彼女を、唯一の男子の嫁として迎えることにした――
マンモス狩って、歌って踊って昼寝して。たまには温泉へも。氷河期に向かう厳しい時代を、のんきに生きる可愛い石器娘たちの日常!
荒野に生きる一族の元に、娘が流れ着く。長老は彼女を、唯一の男子の嫁として迎えることにした――
マンモス狩って、歌って踊って昼寝して。たまには温泉へも。氷河期に向かう厳しい時代を、のんきに生きる可愛い石器娘たちの日常!
- 言語日本語
- 出版社双葉社
- 発売日2018/1/12
- ファイルサイズ33.8 MB
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商品の説明
著者について
代表作に『セントールの悩み』(徳間書店)、『きのこ人間の結婚』(太田出版)。
登録情報
- ASIN : B078X7JJ92
- 出版社 : 双葉社 (2018/1/12)
- 発売日 : 2018/1/12
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 33.8 MB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 146ページ
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
星5つ中4つ
5つのうち4つ
180グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中にエラーが発生しました。ページを再読み込みしてください。
- 2018年1月21日に日本でレビュー済み中々優れた作品だとは思うが1点注意を。
紹介欄には【氷河期に向かう厳しい時代を、のんきに生きる可愛い石器娘たちの日常!】
とかあるので、楽しげな作品と思うかもしれないが結構血なまぐさい感じも多々出て来る。
そこらは紹介に騙された!とならないように注意して頂きたい。
他種族とのバトルもあり普通に殺し合いになっている。
石器時代という紹介だが、正直そんな感覚はあまりない。
とくにヒロインである嫁と族長には、多少なりとも文明の香りが漂う。
何が面白かったというと表現に困るが、読んでいて時間を忘れて最後まで行ったのは
面白かったのだろうと思うしかない。
メインキャラクターは5人だが、全員可愛い(男含む)ので
そちら目当てで買っても問題はないだろう。
- 2019年8月19日に日本でレビュー済みAmazonで購入なかなか個性的な世界設定、キャラ設定で面白い。独自性がある。
が、読み終ってみて「面白かったか、次の巻も購入したいか」って言われると・・・うーん・・・
なんか、焦点が絞り切れてない印象がある。
原始生活そのものにこだわりたいのか、のんびり・お気楽生活を押し出していきたいのか、ディストピア的な要素を基本に据えたいのか。
どのスポットを当てたいのだろうと仮定しても、どうもしっくり来ない。
自分がストーリーに「ハマる込む」感じにならなかったのは、そこらへんにあるように思う。
- 2018年2月20日に日本でレビュー済み石器時代のような原始的生活を営んでいた少数の部族にある日少し進んだ技術・文明を持つ少女が流れ着きます。
この二つの文明の差がどんな風に合わさり、新たな文明を気付くのかとても興味がそそられます。
絵柄は表紙のようなかわいい絵柄で出てくる人物もみな可愛いよりで満足です。
先のレビューにも書いてありますが「マンモス狩って、歌って踊って昼寝して。たまには温泉へも。氷河期に向かう厳しい時代を、のんきに生きる可愛い石器娘たちの日常!」この紹介で思い浮かぶような雰囲気ではありませんでした。
血なまぐさいシーンあり、過去に部族が起こした因縁ありの割とシリアスな場面多めです。この紹介文を書いた方は恐らく1冊の漫画すら読んでないのではないでしょうか…
私はそういったシーンも含めてとても好みでしたが紹介文をあてにしてこの漫画を読むと面食らうかもしれません。
- 2019年3月10日に日本でレビュー済みディストピアものです。複数のヒト属の種が生き残る世界の物語です。高度な文明を誇ったが衰退した種の末裔たちと普通種のヒトの女の子のストーリーです。ワクワクします。お勧めです。
- 2023年6月15日に日本でレビュー済みAmazonで購入背景雑だし動きの臨場感ないし
キャラがいいと言った後で何だが、花嫁って言ってるのに婿の影が薄すぎる。
キャラ一行の中で一番地味ってどういう事だよ
結局婿の方はエピローグでも出てこないし
他にもメインキャラの怪力とか何の説明もないしで付いていけないまま終わった。
- 2019年8月20日に日本でレビュー済みAmazonで購入物語な始まったばかりで、何が何だかんだトンチンカン。
でもなぜか冒険の匂いがするし、異世界物なのだろうが色味が違うところに
私は期待する。
- 2020年12月2日に日本でレビュー済みAmazonで購入漫画とはいえ、生態系とか魔法でもないのに怪力過ぎたり、言葉を話すのに火をろくに使えないとか、設定違和感が多く、私には合わなかった。