面白いし絵がいい
ふつうにサクサク読める
話は割とびっくりするからビビるけど
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ロマンチック-山本崇一朗(裏)短編集- (ゲッサン少年サンデーコミックス) Kindle版
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山本崇一朗、禁断の秘蔵作品集。
累計300万部突破の大人気ラブコメ
「からかい上手の高木さん」。
著者・山本崇一朗の短編集がついに登場!
ゲッサン他で発表したヒロインたちを集めた「恋文」
未公開作品を含む秘蔵の読切を集めた「ロマンチック」
2冊同時発売!!
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未公開作品を含む秘蔵の読切を集めた「ロマンチック」
2冊同時発売!!
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2018/1/12
- ファイルサイズ37.9 MB
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販売: 小学館
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登録情報
- ASIN : B078X7WTQP
- 出版社 : 小学館 (2018/1/12)
- 発売日 : 2018/1/12
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 37.9 MB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 190ページ
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2018年1月19日に日本でレビュー済みAmazonで購入本格デビュー以前からの各種作品が集められています。読切短編6篇。内、3篇が何らかの受賞作です。絵の表現の仕方も一生懸命描き込んだ感があります。(最近のであろうおまけ漫画と比べましょう) 山本先生の試行錯誤の歴史かもしれません。表現にもストーリーにも「高木さん」世界とはまた違う幅があって面白い。山本先生のファンには驚きと納得の両方でしょう。
「ロマンチック」(『月刊IKKI』2010年5月号):自殺しようとした女性は、真上の部屋に住む男に「うるさい」と文句を言ってやったことからロマンチック?な妙なラブストーリーになります。キャラがちょっと変化球なところが味です。表紙の絵はこの二人。
「この夏」(第59回 ちばてつや賞ヤング部門 大賞、『ヤングマガジン』2号 2008年12月)小学六年生の男子二人と兄貴の浪人生のしっかりしていそうでダメダメな話。
「歯は上に投げるもの」(第33回 イキマン 受賞、『月刊IKKI』2008年9月号):なんかぶっ飛んだ女性と俺の出会い。
「ボクらの友情戦記」(第27回 GET THE SUN新人賞 佳作、2011年9月):それぞれの母親からの塾へ通えという命令を覆そうとする3人の男子小学生の絶望的で腰抜けな戦い。
「スズキと大山」:大根畑中心の可愛らしいラブコメ。
「ボクとボクの兄キ」:作者も忘れていたという双子の兄弟の話。
- 2018年1月21日に日本でレビュー済みAmazonで購入山本 崇一朗さんのデビュー前の短編
荒削りなところも多いですが、そこが短編集のいいところでもあるので好きです
女の子もめちゃくちゃかわいいとか美人ってわけでもない子もみんな、なんか魅力が詰まってるのはこのころからずっとなのか、塾に通うかどうかで踊らされる子供の話、大根と大山がキライなスズキの話など自由奔放で良い
今の山本さんの描くおまけの落書きマンガはさすが、3種類あるけどそれぞれたった2ページで鷲掴みしてきます
デビュー前の読み切り作品など好きな場合は是非
- 2018年1月20日に日本でレビュー済みAmazonで購入双子の話とカチューシャとサイドポニーがよかった。双子の話よかったけど作者が全く記憶ないってなんでやねん。カチューシャとサイドポニーはもっと読みたかったな、ページ少なすぎ。IKKIに応募したやつは絵のタッチもいかにもIKKIでした
- 2018年1月23日に日本でレビュー済み正直「ふーん」と思いながら読んでいた。
別に悪くもないけど良くもない。内容も粗削りだし、絵も、今の魅力の片鱗は伺えるもののまだまだ発展途上。
しかし、最後尾のほんの四ページにやられた。まさかこの人が百合漫画描いてくれるとは。
デコっぱちなカチューシャの先輩と、クール系なのにグイグイくるサイドポニーのカプが私の心にドンピシャでした。
この四ページの為に583円(消費税別)を出す価値は十二分にありました。
と思ってページめくったらもう一ページと言うか一コマあって、何か得した気分。
これを連載してもらうにはどうしたら良いんでしょう。
もう一冊買えばいいんですか?
- 2021年12月14日に日本でレビュー済みAmazonで購入ただ高木さんと同じ作者ってだけ。面白くなく途中で飽きた。
- 2018年2月23日に日本でレビュー済み読んでいて思い出すのが「それでも町は廻っている」の石黒正数の短編集。
どちらも初期の作品と云う事もあって、荒削りだったり泥臭くもあるのだが、「ゼロから何かを作ると云うのはこういうこと」とも改めて認識させられた。
既存人気作のファン同人誌経由で本家のコミカライズ依頼でデビューみたいな途もある現代じゃ決して器用なやり方ではないだろうが、「それ町」、「高木さん」とも新カテゴリーのパイオニアとすら云える境地を切り開いた点では意義はあったし、その足跡を辿る上でも貴重な本。
- 2018年1月20日に日本でレビュー済みAmazonで購入作者さんの高木さんのみ全巻購入している上でこの本を読んだ感想です。
すいません。最後の3、4ページ以外全然おもしろくなかったです。
全作品を通して起承転結が淡泊でページ数は半分ぐらいで伝えたいものは伝えられたと
思ってしまいます。先に述べた最後の数ページの読み切りこそ短いながら
キレが良くまとまってます。
「ロマンチック」という本のタイトルに惑わされたのかもしれません。
一本目の作品のタイトルというだけでロマンチックとは全く関係ない内容ですし
その「ロマンチック」にもいまいち感じませんでした