毎回読むたびに小学生の頃を思い出します
今回もエスパークスなどよく買いに行ってました
漫画が描いてあるのでノート使えなかったw
におい玉、名札の所にいれてましたね~♪
プラ版もよく漫画のキャラトレースして作ってました~
懐かしい文具ばかりで毎回楽しみです♪
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文野さんの文具な日常 2巻 (ゼノンコミックス) Kindle版
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鉄壁対応で恐れられる文野さんは、今日も通常運転で文具と戯れる日々。でも、彼女の気持ちにも少しだけ変化が…。大切な文具を人に分けたり、文具の楽しみを誰かと共有したりと、周りとの関係もちょっとずつ進展中?
- 言語日本語
- 出版社コアミックス
- 発売日2018/1/20
- ファイルサイズ50.3 MB
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商品の説明
著者について
■榎本あかまる・・・・・・「たべものけもの」全1巻発行。月刊コミックゼノンで『文野さんの文具な日常』、まんがタイムで『両手に花村さん!』を連載。
登録情報
- ASIN : B0792RMBFF
- 出版社 : コアミックス (2018/1/20)
- 発売日 : 2018/1/20
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 50.3 MB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 128ページ
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
星5つ中4つ
5つのうち4つ
96グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
イメージ付きのレビュー

星5つ中5つ
文具じゃないけど「なぞなぞチェック100」がツボ!
中学校の修学旅行のバスの中とかでなぞなぞを 出しあった思い出がよみがえって来た。 で、結局バス酔いしちゃったりして…。 相変わらずな塩対応に安心しつつも 文野さんと牧田の関係が平行線から ちょっと混じり合ってきた感じがあって、 これから楽しみ。 「なんでここに先生が!?」の人が コメント寄せててびっくりした。 なんでこの人(笑)
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2020年11月29日に日本でレビュー済みAmazonで購入文具のバラエティーはさらに豊富になり、ついでに文具の出入り業者の新名さんも登場しこっちの幅も広がります。文野さんが巨乳なら新名さんは美脚ですが、いずれ劣らぬ文具オタクぶりがほほえましい。ただ、少し色気に振ってしまうのは文具の魅力を打ち消すのでこの辺を限度にしてほしい。
面白かったのは「匂いだま」でしょうか。これは完全に女子の文具の文化です。デコるためのシールとかは男子でも同じようなものがありますが、においを楽しむというのはない。どっちかといえば、スーパーカー消しゴムのにおいが変だといってお互いのハナに突き付けあうのが男子でしょう。女子は「香水石鹸」または「かみ石鹸」とかもあったので香りそのものをテーマにした文具は珍しい。それもそれ自体には香りしか機能がなく、筆箱の片隅とか、胸ポケットにいくらか入れて香水のように大人びた楽しみ方そしたのでしょう。作中も文具女子二人が得意先に叱られた牧野主任を慰めるのに使うのは女子らしいともいえます。
ただ、若干、普通のラブコメになりつつあるのでこれで良いのかなという気もする。まあ、女子が気を抜いた表情やしぐさができるのは安心できる相手の前なのでこれはこれでありでしょう。
- 2018年1月20日に日本でレビュー済み中学校の修学旅行のバスの中とかでなぞなぞを
出しあった思い出がよみがえって来た。
で、結局バス酔いしちゃったりして…。
相変わらずな塩対応に安心しつつも
文野さんと牧田の関係が平行線から
ちょっと混じり合ってきた感じがあって、
これから楽しみ。
「なんでここに先生が!?」の人が
コメント寄せててびっくりした。
なんでこの人(笑)
中学校の修学旅行のバスの中とかでなぞなぞを
出しあった思い出がよみがえって来た。
で、結局バス酔いしちゃったりして…。
相変わらずな塩対応に安心しつつも
文野さんと牧田の関係が平行線から
ちょっと混じり合ってきた感じがあって、
これから楽しみ。
「なんでここに先生が!?」の人が
コメント寄せててびっくりした。
なんでこの人(笑)
このレビューの画像
- 2018年1月22日に日本でレビュー済み普段は無表情で無愛想な文野さんですが、文具で遊んでいる時の満たされた表情やデフォルメ顔が妙に可愛いです。
また、この巻から登場する新名さんも負けず劣らずの文具好きで
文具の話題でグイグイ迫って来る新名さんを文野さんが苦手にしているのも何だか微笑ましいです。
1巻の時はコミュニケーション拒絶レベルで無愛想だった文野さんですが、この巻では少しだけ感情表現に幅が出てきます。
子供の頃によく文具で遊んだ方、何でも遊び道具に変えてしまう好奇心を今でも忘れていない(もしくは思い出したい)方
そして、普段ツンツンしている巨乳女性がたまに見せる子供っぽさにグッと来る方なら読んで損はないです。
- 2018年2月24日に日本でレビュー済みAmazonで購入作者の小学生時代ぐらいの文房具を題材にした内容で、それをマンガの中のOLが毎回違うアイテムを仕事中に使用する それを見た年上の同僚が懐かしむてな内容でOLの主人公の子はほとんどセリを発しません。セクシーもラブも何もありません ただ文具の紹介あるのみです 買って損しました 即売却
- 2019年7月20日に日本でレビュー済みこの作者は絵上手いし作中での文房具の再現率も高い。
しっかり取材もしているようだし知識は確かに身に付く。
しかしオフィスの窓際でただ文房具で遊んでいるだけのようにしか見えない。
一応、2巻から主人公や文野さんの生活圏、会社の外側の世界にも
スポットライトが当たるようになったが、やっぱりつまらない。
キャラクターの設定が悪いんでしょうね。
ひたすら「何か?」を連呼するだけのマシーンな彼女から魅力を感じない。
逆に新キャラの新名さんの方がキャラ立ってるし、見ていて癒される。
そして無駄に作者のフェチなのか、お色気要素を押し出してくるのが腹立つ。
コミックゼノンには「めしぬま。」みたいに、
作品の題材テーマにエロを付け足せば売れるだろうみたいな
安直に考えている編集者がいるのでしょうか?
ただただ不快なだけですよ。