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RDB-レッドデータブック- 2巻 (デジタル版ヤングガンガンコミックス) Kindle版

5つ星のうち4.2 26個の評価

鬼怒川倹人の住む町で見つかった、「喰い殺されたような死体」――。明らかな“人ならざる者”の所行に石蕗(つわぶき)コレクションとは別の、「遮光された側(ブラインドサイド)」による犯行では?と疑念を抱いた倹人は真相究明の為、翠穂(みほ)と共に事件現場へ。そこで倹人が目にしたものは…何者かの生首を持ち笑う義兄・正悟の姿だった。さらにそこに現れた特殊兵器開発機関「MORGUE(モルグ)」と“真実を知る老人”鬼無里(きなさ)。最愛の人が、憎悪の敵へ…止められない惨劇の連鎖が、ここから始まる――。
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登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B07B4R4R28
  • 出版社 ‏ : ‎ スクウェア・エニックス (2018/3/24)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2018/3/24
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 61.7 MB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効になっていません。
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 本の長さ ‏ : ‎ 246ページ
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.2 26個の評価

著者について

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たかしげ宙
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カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2018年4月15日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    うーん2巻まで読んだけど、これかなりの方向転換が必要じゃね?
    まず主人公のキャラが定まってないし魅力もない。今のところ毒にも薬にもならないような小市民いい人キャラでしかない。
    兄貴キャラが邪魔。主人公の完全上位互換でそれこそ主役のようにふるまい完全に食われてる。昔はこういう頼りになる兄貴キャラって流行ったのかも知れんが、とっとと退場させるか敵に回したほうが良い。
    味方が弱いわりに力押しばっかで、結局数の力で足止めして助っ人が敵を倒すみたいなパターンばかりでカタルシスが無い。もうちょっと味方も色んな種類がいるんだし、それぞれの個性を生かした戦い方をしたほうが良いんじゃ。
    つか2巻最後でまた犬が重症ってシーンで引きだし、なんかそのパターンしかないの?

    たかしげ宙さんってベテラン原作のはずなのになんでこんなことになってるのだろう。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年4月13日に日本でレビュー済み
    手に取りましたが、まぁ読む意欲が湧かない。読んでも感動も無ければ、読み返そうとも思わない。戦闘シーンが随所にあるが、目を引くところはない。ネタバレになるので言わないが、前巻の続きに至っては、新しい登場人物(戦い終わったら帰ったが)の苦悩と葛藤が入り交じった描写をしなければならないはず。主人公が躊躇するシーンももっと逼迫した形にならなければいけないと思う。
    良くいえば、漫画だがリアリティに欠ける。たかしげさんの作品は現実的にはあり得ないけど、妙にリアリティのある作品ばかりだった分、作画にもだいぶ問題はあるが空想の域を超えてないと思える作品です。まぁ、完結したらいい作品になると思って買いはしますけど。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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