¥605 税込
獲得予定ポイント: +29 pt (5%)

これらのプロモーションはこの商品に適用されます:

一部のプロモーションは他のセールと組み合わせることができますが、それ以外のプロモーションは組み合わせることはできません。詳細については、これらのプロモーションに関連する規約をご覧ください。

を購読しました。 続刊の配信が可能になってから24時間以内に予約注文します。最新刊がリリースされると、予約注文期間中に利用可能な最低価格がデフォルトで設定している支払い方法に請求されます。
メンバーシップおよび購読」で、支払い方法や端末の更新、続刊のスキップやキャンセルができます。
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

著者をフォロー

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

今際の路のアリス(8) (サンデーGXコミックス) Kindle版

5つ星のうち4.3 52個の評価

堂々完結。旅の終わりの、その先へ!

連れ去られたキーナと旅の秘密を追い、遂に辿り着いた東京。アリスの仮説が導き出した場所は、今際の国に彼女たちが来る理由を創り出した「ほんとうの旅の始まり」の地だった。
旅の半ばで斃れていった仲間達たちの任務を果たすことができる者は、もはやアリスたち二人のみ。そして誰よりも、キーナを救わなきゃ!
戦慄のサバイバル・サスペンス、堂々完結。旅の終わりの、その先へ!
この本はファイルサイズが大きいため、ダウンロードに時間がかかる場合があります。Kindle端末では、この本を3G接続でダウンロードすることができませんので、Wi-Fiネットワークをご利用ください。
販売: 小学館
このまとめ買いには3冊が含まれます。 このまとめ買いには5冊が含まれます。 このまとめ買いには1-8巻のうち8巻が含まれます。 含まれる巻を見る
まとめ買い
このシリーズは全8巻です。
まとめ買い価格: Kindle 価格
獲得ポイント:
87pt (5%)
まとめ買い価格: Kindle 価格
獲得ポイント:
145pt (5%)
まとめ買い価格: Kindle 価格
獲得ポイント:
232pt (5%)
上のボタンを押すと注文が確定し、Kindleストア利用規約に同意したものとみなされます。支払方法及び返品等についてはこちら
販売: 小学館

このまとめ買いには3冊が含まれます。

このまとめ買いには5冊が含まれます。

このまとめ買いには1-8巻のうち8巻が含まれます。

エラーが発生しました。
まとめ買い価格: Kindle 価格
獲得ポイント:
87pt (5%)
まとめ買い価格: Kindle 価格
獲得ポイント:
145pt (5%)
まとめ買い価格: Kindle 価格
獲得ポイント:
232pt (5%)
上のボタンを押すと注文が確定し、Kindleストア利用規約に同意したものとみなされます。支払方法及び返品等についてはこちら
販売: 小学館

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B07B4SNR5G
  • 出版社 ‏ : ‎ 小学館 (2018/3/19)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2018/3/19
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 60.7 MB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効になっていません。
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.3 52個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
麻生 羽呂
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

著者の本をもっと見つけたり、似たような著者を調べたり、おすすめの本を読んだりできます。

カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
52グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

  • 2020年7月15日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    今際の国のアリスのスピンオフと捉えて読み始めたので、ここまで方向性が違う事に正直驚きました。
    私は前作のデスゲームの描写が好きだったので、今作にもそういう部分を期待してたのですが、実際には舞台設定を流用したサバイバルアクションでした。
    上手い例えか分かりませんが、コナンのスピンオフだと思って推理物を期待して読んでみたら同じ世界線の剣道スポ根漫画だったという気分でしょうか?そういう意味では正直期待外れでした。
    ただ、今際の世界でそれぞれの人間性が顕になり、自分や他人の醜い部分も優しい部分も見せつけられる中で、最後に語り合えた二人の本音はとても純粋でグッときました。最終巻のあの二人のやり取りからラストまでの展開はこの作品の集大成であり、今際の路という作品のテーマを綺麗に落とし込んでいたと思います。
    最初は困惑しながら読んでいましたが、終わってみれば読んで良かったと思える作品でした。
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年3月19日に日本でレビュー済み
    スピンオフ作品としては、真っ当な終わり方をしたのではないでしょうか。

    長さもちょうどよく、前作を読んでいる人にしかわからないファンサービス的な要素もところどころあって、世界の繋がりを感じられました。
    必ずしも前作で描かれた今際の国が全てというわけではなく、今際の国のあり方は、ひとつではないということがわかって良かったです。
    お疲れ様でした。
    9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年3月24日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    最終巻です。ようやくキーナが握っていた国家の安全を根底から覆す情報が明かされました。
    ですがあれだけ引っ張っておいて、その内容はないでしょう・・
    まあ、キーナの起こそうとした事件は確かに人命に関わる大事件の犯人であることには間違いありません。
    ですがキーナが幼少期の頃から実の両親から虐げられていたりいじめられたりしていたと書かれていても描写がほぼキーナと近しい人が証言しているだけでイマイチ彼女がこのような事件を起こそうとする説得力があまり感じられません。
    それに、キマリがあれだけ大げさに言っていた国家の安全をと言う台詞を聞いていれば国家規模の組織犯罪などのような物を想像していまだけに人命が関わっているとは言え結局、それだけって気分になってしまいました・・
    おまけに結末もキーナの凶行が止められたかは分からないまま終了。いくらキマリの部下も匿名の通報を信用するかは分からないと思うしなんだか消化不良なオチですね。
    そもそもスピンオフだから仕方ないとは言え今際の国のようにキャラの掘り下げが浅くましてや、今際の国のように、
    どうしても元の世界に帰ると言う目的や絶対に今際の国の残ると言う目的などの掘り下げだけでなくげぇむ参加者の生きることに対する思いがありありと書かれていたのはデスゲームものにしては珍しい演出で最後までハマりました。
    ですが、今作はそう言った目的が分からないまま淡々と陰惨な描写が続くだけでとても今際の国のアリスのスピンオフとは思えませんでした。
    もちろん、スピンオフなのでもしかしたら巻数などの制約があったのかもしれませんが結末だけは今際の国にも匹敵するものを見たかっただけにこのオチは非常に残念です。
    14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2021年1月14日に日本でレビュー済み
    スピンオフということですが基本設定は同じです。
    臨死体験の共有で特定の手段を取ると蘇生、それをするまでに死ぬと現実世界でも死亡する。
    というものでした、他にも色々追加要素があるのですが
    今際の国のアリスのスピンオフはもう無理だなと思わせてくれる内容だったと思います。

    というのもデスゲームというスパイスがなかったらただの人間ドラマになって
    その人間ドラマがうまく描けていないということで面白くありません

    登場人物は全員まともな人がいません。

    特定の人は望んでこの世界に来たというのに任務のことは忘れて変なことに固執して死亡
    この人たちがしっかりしていればすんなり終わったでしょうに。戦犯です

    ヤクザは爆弾魔を一緒かけて守ると言いながら束縛愛が強すぎて もはや誰目線なんだよと言いたくなる過保護さ
    爆弾魔は人生は80年のクソゲーといいながら東京爆破という神イベを起こせている時点でクソゲーではないのにそれに気付かないメンヘラ
    女子高生は友達(爆弾魔)がレイプされかけて人生クソゲーと言うようなメンヘラなのにレイプしかけたことは笑って許してくれるよとか言う鬼畜
    大学生は最初から最後まで自己中でした。

    正直セクハラオヤジが一番この世界を楽しんだんじゃないでしょうか。顔面はおぞましくなりましたが青年から謝罪され、人をレイプしたり盗撮したり殺したりと悪行を積み重ねていたのに最終的に美談に落とし込んで勃起しながらどこかへ行く。恐ろしいです。

    そしてこの物語の一番の被害者は爆弾魔でも女子高生でもなく
    爆弾魔を引いた運転手です

    住宅街であそこまでスピードを出している時点で運転手に過失しかありませんが
    一番救われないと思います。彼ももしかしたら爆弾魔を轢いた後に生きるのが嫌になって今際の国にいるかもしれませんね。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート

問題を報告


この商品には、不適切な内容が含まれていますか?
この商品は、著作権を侵害していると思いますか?
この商品には、品質または書式設定の問題が含まれていますか?