面白い作品でした。
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CYBORG009 CALL OF JUSTICE [上] (ファミ通クリアコミックス) Kindle版
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全3章で劇場公開されたアニメ『CYBORG009 CALL OF JUSTICE』をコミカライズ! フル3DCGで表現された劇場版のダイナミックさを損なうことなく、漫画版ならではのタッチでゼロゼロナンバーサイボーグ9人の戦いを描く!! 人里離れた地で静かに暮らしていた009たちは、ひとりの女性ジャーナリストが訪ねてきたのをきっかけに、再び戦乱の中へとその身を投じていく。彼女が語る『ブレスド』なる存在とは……。
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2018/3/30
- ファイルサイズ113.1 MB
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登録情報
- ASIN : B07BHG5XK4
- 出版社 : KADOKAWA (2018/3/30)
- 発売日 : 2018/3/30
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 113.1 MB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 259ページ
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2022年7月30日に日本でレビュー済みAmazonで購入原作を読み、テレビのアニメを見て昭和、平成と流れて作画は代わるのは仕方なく。
でも、ここまで作画が変わるとえーと思ってしまう自分が居るけど、物語は有りかなと思う。
Reからの続きなので。
初めてサイボーグ009を読む人でしたら入りやすいかも。
- 2018年4月12日に日本でレビュー済みおととし?かなんかにアニメ化された「新作」のサイボーグ009。
原作の発表からもう50年以上も経っているけど、まだまだ新しいのがつくれるんだね。
石ノ森章太郎という作家(あえてそう呼ぶけど)の、設定力ですな。
で、こいつはその新作「CALL OF JUSTICE」のコミカライズなんだけど、
おれ的にはアニメよりこっちのほうを推すね!
とくにフランソワーズとカタリーナ。
木村先生がどこかでインタビューに答えていたみたいだけど、
「この本の見所はずばりフランソワーズ!」らしいwww
で、この上巻のラストは、そのフランソワーズをめぐる衝撃シーン!
下巻も一緒に出してくれてなければ、おれは暴動を起こしたかもしれん!
まぁともかく、想像以上によかったので「とても気に入った」にしました!
- 2018年4月26日に日本でレビュー済みAmazonで購入キャラクターデザインにやや抵抗感があり期待しなかったわりにはストーリーは予想以上に楽しめました。
- 2018年4月29日に日本でレビュー済み上下巻同時発売中。
下巻表紙のフランソワーズが、かわいすぎやん!て目について、よくよく見れば、木村明宏氏が漫画を書いてる。
それだけで、中身がどうだろうが、どうでもよくて、購入しましたね。
30後半以上の世代にしかわからんだろうが……。
でも、漫画もちゃんと面白かったです。
- 2018年4月7日に日本でレビュー済み平成の『仮面ライダー』シリーズが原作 石ノ森章太郎と銘打たれても東映とバンダイの主導で作られている現実はあるが、『仮面ライダー』は元々は東映の企画により生まれた東映の持ち物だから仕方無い部分もあると思います。
『サイボーグ009』は元が石ノ森章太郎であり、石ノ森先生亡き後に息子さんの小野寺丈さんや、アシスタントをしていた早瀬マサトさんの手によって完結に導かれた部分までが辛うじて石ノ森章太郎作品だと思うんです。
で、更に後に映画二作品とOVAでデビルマンと共演した009登場作品はあるものの既に『サイボーグ009』ではないように感じる。
009シリーズに絡ませたアナザーストーリーでしかないように感じるし、シリーズ中の◯◯編を参考にした作品でしかない。
映画やOVAですらそう思うのに、その映画をコミカライズして石ノ森先生のタッチとは似ても似つかない作画……冒涜だよな。
筆者(作画)の方が他に描いた作品があるのか無いのかすら知りませんし、他の作品がどんなモノであってもソレを貶すつもりは更々ありませんが、この009を取り上げた作品に関してだけは違和感しか無いし、ストーリーが良かったとしても間違えても買わない。
本当は星なんか付けたくない。
- 2021年6月1日に日本でレビュー済みAmazonで購入名作『サイボーグ009』の2016年の映画の漫画版です。
キャラクターデザインが原作とだいぶ異なってしまっていますが、
3D 映画で現代風に作るのなら已むを得ないと思いますし、
読んでいるうちに慣れてしまいます。
『009 RE:CYBORG』とは違って、
往年のファンにも取っつきやすいデザインだと思います。
上下二巻なら“題名だけ聞いたことがある”という人々も
気軽に読んでくれる気がします。
009 が現代に蘇ってくれたことをとても嬉しく思います。
『009 RE:CYBORG』の続編的位置づけか、
多少それを引き継いだ設定も散見されますが、
それを観たり読んだりしていなくても問題なく楽しめます。
余計な邪魔者も出てこず、
009 と 003 も麗しく仲むつまじいです。
ただ、敵が強大すぎるのもあり、
上下2巻だけなのもあり、
メンバーの個々の能力を生かせるシーンが
あまりなかったのが残念でした。
その辺は、原作か 1979年版アニメを見直して
思い出補完しておくのが良いのでしょうね。
敵のブレスド (blessed、神の恵みを受けた者)は
ちょっと強力すぎでしょうか?
あの力があれば人間社会に溶け込む必要などなく、
普通に人類を支配していれば良いように思います。
それくらいでないと 00ナンバーサイボーグの
さらなる強さを描けない、ということなのでしょうけど。
『009 RE:CYBORG』では歴史を経た 00ナンバーサイボーグたちが
相対的に弱体化したように描かれてガックリしたものでしたから、
本作の描き方の方が原作への愛を感じます。
ファンとして、やっぱり 009 は最高です。
ぜひ多くの方に読んでいただきたいと思います。