そんなに多く読んだ訳ではないのですが、ルパンもので胸キュンしたのはこれが初めてです!
まず絵がとにかく綺麗で男女ともに魅力的というのがあるのですが、岩崎先生の描かれるルパンが表情から行動からとにかくかっこよくて可愛くて…。クラリスとのキスシーンもカリオストロ夫人とのキスシーンも、どちらもすごくキュンときました。
本作独自の設定から、この先にある切なさが予感できるのもすごくいいです。こんなルパンもあるのかと新鮮な感動です。
ネタバレになるので伏せますが、独自の設定がどう展開し決着がつくのかすごく気になります。
3巻でまた“彼ら”と会える日が待ち遠しいです!
ルパンが好きな方はもちろんですが、あまりルパンやミステリーものに馴染みがない方でも楽しめる作品だと思います。おススメです!
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ルパン・エチュード 2 (プリンセス・コミックス) Kindle版
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青年・ラウールの裏に潜んでいた人格のルパン。限りある自身の人生を楽しもうと決めた彼の前に、その後の彼の運命を左右する、2人の女性が現れる…!! ルパン20歳の物語“カリオストロ伯爵夫人”編、開幕!!
- 言語日本語
- 出版社秋田書店
- 発売日2018/5/16
- ファイルサイズ65.0 MB
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登録情報
- ASIN : B07CJ2FZG4
- 出版社 : 秋田書店 (2018/5/16)
- 発売日 : 2018/5/16
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 65.0 MB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 192ページ
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
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20グローバルレーティング
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評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2018年6月12日に日本でレビュー済みAmazonで購入
- 2018年6月25日に日本でレビュー済み先にレビューを入れている方も書かれているけど、ラウールとルパン、それぞれの恋の行方がものすごく気になる、気になる~!
どちらも幸せになってほしいけれど……どうなっちゃうんだろう、もうドキドキすぎです
それにしても、エリクがどんどんビンボーくじマンというか気苦労しょいこみマンになっていくというか……(苦笑)
侠気あふれるエリクの、ラウールとルパンへの不器用だけどまっすぐな友情が報われる日もきてほしい~
- 2018年8月16日に日本でレビュー済み1巻の結末からはブロマンス的な展開が予想されたが、そういう枠にははまらずにルパンは(ラウールも)奔放に振る舞うのだった。まぁ、文句を言いながらフォローに走るエリクが不憫で魅力的だから文句は無い。
二つの人格がそれぞれ別の女性と、それも正反対のタイプの美女と恋に落ちる…という展開は、まず面白い。どちらかの恋が成就すればもう一方の人格は封じられてしまうのだから、そういう意味でも命がけの恋だ。
ただ、そうした展開を成り立たせるために、人格入れ替わりのルールが少々ご都合主義的になっているのは気になる。「クラリスがいるとルパンは浮上できない」まではいいとして、「でも何やら悪事の企みがあるからやっぱり出てこられる」となると「そもそも『悪意』とは何か? どう感知するのか?」と引っかかってしまった。
もっとも、 これは「魔女」の素性や力とも深く関わっていそうなので、次巻以降でどうまとめるかを待ちたいと思う。
- 2018年5月16日に日本でレビュー済み1年ぶりの2巻。
ラウール、ルパンそれぞれの恋が錯綜する、という感じですね。
そして2人?の男と2人の女に振り回される苦労人エリクくん(笑)。
先の展開が楽しみです。
- 2018年5月20日に日本でレビュー済み今巻はカリオストロ伯爵夫人編ということで、ラウールとルパンがそれぞれ対照的なクラリスとジョゼフィーヌに恋心を抱く事になり、その裏にある秘物を巡る陰謀に巻き込まれ・・。という話です。ラウールが好いたクラリスは清純な乙女で懐が深い性格で、ジョゼフィーヌは今巻では陰のある性格だが荒事に巻き込まれたルパンを気遣う絶対悪とはいえない性格で、対照的な二人を上手く描写されていると思います。勿論ルパンとラウール、そして二人をサポートするエリクも活き活きと表現されており、冒険活劇と恋物語をオリジナル要素含めとても楽しめました。