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美少年探偵団(4) (ARIAコミックス) Kindle版

5つ星のうち4.6 16個の評価

カンバスという密室からの大脱出劇! 美しい事件に、より美しい解決を!! 美術室兼探偵団事務所の屋根裏から発見された「33枚の絵画」。この絵画の謎を探るうちに辿り着いたのは、7年前に学園で発生した「不可能誘拐事件」だった――!? 美少年たちが活躍する推理活劇、第4巻!
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登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B07DHL4WWP
  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2018/6/7)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2018/6/7
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 75.8 MB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効になっていません。
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.6 16個の評価

著者について

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西尾 維新
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1981年生まれ。2002年、『クビキリサイクル』にて第23回メフィスト賞を受賞してデビューする(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 零崎人識の人間関係 零崎双識との関係 (ISBN-13: 978-4061826816 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)

カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
16グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2018年6月25日に日本でレビュー済み
    西尾維新氏の作品は、その多くが漫画化・アニメ化されている。氏の生み出すキャラは、漫画化やアニメ化で映えるキャラが多いと思う。
    この漫画の原作である「美少年」シリーズもまた、そういったキャラの多い作品であると思う。

    主人公・瞳島眉美が、ある事件をきっかけに加入した探偵団の名は、作品タイトルにもなっている「美少年探偵団」。元からのメンバーは、団の名の通りの個性豊かな美少年5人。この設定を聞いただけでも、漫画やアニメ映えしそうという感じがする。そしてこの漫画版は、そんなキャラたちの魅力が十二分に伝わる作品になっていると思う。
    メインキャラが美少年5人+1人。作画担当の画力次第では、「設定はそうだけど…」といったことになりかねない。が、この漫画版の作画担当・小田すずか氏の絵は、元のキャラデザの良さを出しつつ、漫画版ならではの新たな魅力も生み出していると思う。絵柄としては女性向け寄りになってはいるが、原作の作風から考えるとこれで合っていると思える。

    この4巻は、原作シリーズの第3作目「屋根裏の美少年」の漫画化となっている。美少年探偵団のメンバーの通う、私立指輪学園。探偵団の事務所となっているのは今は使われていない美術室。その屋根裏から33枚の絵画が発見される。単なる絵画とは思えず、各々の推理を展開するメンバーたち。そしてそこから物語は、かつてこの学園で起こった「不可能犯罪」の謎へと進んでいくが…
    原作が絵画をテーマにした巻であるためか、視覚に訴えるポイントの大きい漫画化とは相性がいいと思う。絵画がそのまま「絵」としてダイレクトに読み手に伝わってくるという点は、漫画というメディアの良さを感じる。各キャラの表情から感情も読み取りやすく、漫画化としては成功の部類に思う。

    さて最初に「美少年探偵団」のメンバーは美少年5人(+1人)と書いたが、このタイトルや設定で、食わず嫌いになっている方もいるのではと思う。私は原作の第1作目から買っているが、最初にタイトルを聞いた時は正直、「いったいどうしちまったんだ西尾維新」と思ったくらいである。恐る恐る1作目を買い、読んでみて、その心配や不安は余計なものだったと思ったが。
    もし、この作品に興味はあるが踏み込めずにいるという方がいれば、原作でも漫画版でもいいから一度手に取ってもらえれば…と思う。

    次巻は2019年発売予定。掲載誌が休刊し、他誌へと移籍とのことだが、移籍先でも頑張ってほしいと思う。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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