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異世界拷問姫 3 (MFC) Kindle版

5つ星のうち4.5 42個の評価

最上位の悪魔『皇帝』と契約するヴラドに連れ去られたカイト。過去、エリザベートを【拷問姫】に育てあげたヴラドは、カイトにある取り引きを持ちかける――。
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登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B07H55M2D6
  • 出版社 ‏ : ‎ KADOKAWA (2018/9/22)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2018/9/22
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 64.0 MB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効になっていません。
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 本の長さ ‏ : ‎ 171ページ
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.5 42個の評価

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倭 ヒナ
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カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2022年10月11日に日本でレビュー済み
    というわけで、一巻と二巻のレビューで込み入った事情の方は語らせていただきました。
    三巻から読みはじめて物語を楽しめるということはまずないはずなので、初見の方はそちらから先にご照覧ください。とまれ、ここコミカライズ第三巻をもってして原作小説一巻の内容は終了となります。

    すなわちマリアンヌに介錯、そして元凶たる「ヴラド」と主人公「瀬名櫂人(以下:カイト)」との対峙から決着、そしてこれからの戦いに臨むにあたっての決意――。
    原作第一巻、全体で言うところのプロローグ部分の最後までを収録ということになるでしょうか。

    重ねて申し上げますが、原作は小説の方です。まだまだ続きます。
    原作のわりと変則的な構成を再現しているため、勘違いさせがちですが断じて打ち切りではありません。

    今後の展開の中で残された十一の悪魔たちも要所で見せ場を作りながらきっちり倒していきます。
    もちろん伏線もしっかり回収しています。原作をすべて網羅しての漫画化は現実的な案ではないので、コミカライズ単独でも評価できる作品でしょう。コンテンツの入り口として役割は十全に果たしています。

    ただ一応、コミカライズとしての総評を今一度申し上げておくと、やはり今一歩が足りない。
    小説一巻分だけの企画ならば三巻以上の尺は持ってこれないというのもわかります。
    細かいやり取りが駆け足気味なので幕間の抒情が物足りなかったことは、先に申し上げましたか。

    とは言え、ここ第三巻においては一巻、二巻に比して概算で倍の尺を配分しているようです。
    クライマックスパートに労力と紙幅を割きたかったという事情が感じ取れ、事実成功しているように思われました。
    個人的な感想を申せば、この巻のラスボスである「ヴラド」の色気をしっかりと引き出せていますね。

    なお、ここ第三巻は時の停まった空間での不条理かつ理不尽なやり取りにはじまりましたが……。
    そこから続くところ、奇妙な美学を持ち、呼吸するように悪を為す美しい男「ヴラド」の茶目っ気や悪辣さや少々間の抜けた(一旦の)最期など、原作の成分をふんだんに堪能させていただきました。

    これなら文句なしで五段階評価で星五を出せます。
    原作の名セリフをすっきりとした演出で出す一幕、緩急や間の取り方、コマを魅せる演出などなど、このペースを最初から最後まで出せれば文句なしだったのでしょうが、終わりよければというやつです。

    個人的には父親関連に関しては序盤の演出が足を引っ張ったのか、イマイチ落差が効いていない風でした。ただ他の加点要素でしっかり漫画としての完成度を稼いでいるので許容範囲かなと存じます。

    といったわけでレビューとしては以上となります。
    ここからは、原作ファンとしての販促活動になるので興味のない方は読み飛ばし下さい。

    そういったわけで原作小説二巻は、さっそくシリーズ最高傑作かそれに準じる内容です。
    少なくとも私個人はそう断じたい者です。なのでクオリティをさらに高めたその先を漫画として見たくなかったと言えばきっと嘘になるのでしょう。
    が、一巻での評を繰り返すように、作画のハードルがさらに上がるのでこれはこれで頃合いなのかも。

    あと、この巻で触れられた拷問姫「エリザベート・レ・ファニュ」の過去について。
    彼女はなぜ死に臨むための戦いに挑むのか? その理由を察するための材料はこの時点でさっそく揃うのに、本人が言葉に出して語ることはなく察しろとしか言いようがないのが何だか心憎いですよね。

    結局のところ「悪の華」という言葉があるように、酔狂にもおのれの美学に殉じる「誇り高さ」、己を律する様式美に通じるのでしょう。この辺は考えるより感じ取ってくださいとしか言いようがありません。
    なのでこの時点でエリザベートの生き方に惹かれる方、加えて彼女の生き様を追っていく上で主人公のカイトの目線に立つのが一番望ましいと思われる方はぜひとも原作小説の続刊を手に取ってみてください。

    題材が題材なので、どうしても狂気が絡むため完全に主人公に没入して一体感を得るのは難しいかもしれません。本当に今更ですけど、かなり人を選ぶ作品だということをお忘れなく。
    ただ、エリザベートに付き合ってカイトが地獄に飛び込んでいく理由はこの上なく実感できるハズです。

    その理由は――、おっと失礼しました。ご自身でお確かめください。
    なぜならば、女の子は元より男の子だって秘密を抱えると、途端に魅力的になるものですから。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年10月7日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    星1の奴は読んでもいないただのクソレビュー
    続きとか無いし、買ってすらいないゴミなので言ってることが意味不明な人間?のようなもの

    好きで愛読してた人なら、残虐でもなく普通の流れで、急遽打ちきりが決まって無理矢理進行していったのがわかるはず。
    シリーズとして好きな作品であっただけに終わったのが残念。
    この駆け足がなければもう一個星を足してもよかったな、、
    15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年9月29日に日本でレビュー済み
    グロい、暗い、絵が下手、これらが苦手な人にはお勧めできません
    顔は一応書き分けれるようですが、背景、体、衣装なんかは、素人が見ても誤魔化して書いているような感じに見えます
    最後の方は殴り書きみたいな感じですし、続きが出ても読まないと思います
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート

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