最後に残る王妃は最初から決まっていると作者が記載していました。それでは夢が見れないなあと感じましたので、星4にしました。ストーリー自体はいいですね。ヒロイン、ヒーローのツンデレがいいですね。
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鳥肌級の宮廷ファンタジー!
政略結婚を命じられた王女・アルナ。
侍女のカミラと入れ替わり、護衛の騎士としてE国へ向かう。
そこでアルナが目にしたのは、自分以外の5人の王妃たちによる正妃の座争奪戦だった。
親しくしていた第5王妃・リズィーが第2王妃・アンの謀略により処刑されてしまう。
仇を取るため、アルナはアンに立ち向かうことを決意して・・・・・・!?
そして、謎多きE国王の正体が明らかに・・・!!!
加筆・かきおろしも必見です!
電子版特典かきおろし付き。
政略結婚を命じられた王女・アルナ。
侍女のカミラと入れ替わり、護衛の騎士としてE国へ向かう。
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親しくしていた第5王妃・リズィーが第2王妃・アンの謀略により処刑されてしまう。
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- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2018/9/26
- ファイルサイズ41.9 MB
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販売: 小学館
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登録情報
- ASIN : B07H7KP92P
- 出版社 : 小学館 (2018/9/26)
- 発売日 : 2018/9/26
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 41.9 MB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 193ページ
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カスタマーレビュー
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2018年10月7日に日本でレビュー済み楽しみにしていた続刊。
しかし、一気に読み終えて、何か物足りない。
スミレちゃんがいまひとつ不甲斐ないから?ではない。
三年前を述懐している18歳のスミレちゃんも認めてますけど、城に来たばかりの、若干15歳(中学生!)の女の子です。
権謀術数の世界に放り込まれて、誘拐されて、そりゃあ泣きますよね。
ここからの成長が楽しみなくらいの、強い美少女です。
ストーリー・・
女性同士のごちゃごちゃからの目線なので爽快感は無いけど、緊迫していて、謎がうまれるばかり。楽しみ。
しかし何か物足りないんですよ・・
一晩考えてみて、この物足りなさは萌え(近頃使わない言葉らしいが)不足だって気づきましたw
作者の作風はわかってますから、わかりやすいイチャイチャるんるんは求めてません。
しかし、ちょっとだけは胸キュンがあり「この二人ってどうなるのかな!」と思わせる程度の糖度は欲しい。
同様に「展開が気になる。応援したくなる」と思わせる、キャラのご贔屓がいないんですよ。
一巻、二巻と、ジェットコースター的展開で来ています。
キャラの数も多く、どのキャラにも一癖も二癖もあり、すでに死人も出る展開に目が離せませんね。
面白いことは面白いんです。
しかしそろそろ、ご贔屓がうまれるくらいの、キャラ力は見せて欲しいところです。
ちなみに、王にはまだ感じません。
終始威張ってて、特に実績もなく、いきなりヒロインに「俺がお前の王だ」とか言われてもなあ・・
少年だしなあ・・イケメンじゃないしなあ・・
その上、現在いいとこなしのヒロインが「惚れた男のため」とか言っちゃうと、ちょっと魅力半減。
相手が王なのか誰なのかわかりませんが、読み手がカップリングに「キューン」と来るようなエピソードが無い段階でこのセリフを出されても、自分の無い子に見えて、ぐっと来ないのよね。
現時点では、ジェットコースターストーリーと、設定の紹介といった技巧に先走り、読み手のハートに来ない展開と言わざるを得ない。
歴史を題材に取ったファンタジー漫画は、徹底的なリアリティで勝負するのか、漫画的な展開とキャラ力(そして漫画だからしょうがないか、という免罪符)で、勝負するのかの選択を迫られます。
前者は難しいでしょうから、もう少しキャラ力が欲しいところです。
無表情で勝気な美少女や、才気走って苦しむ少年王は、扱うには難しいキャラと思いますが。
キーパーソンには、もっと魅力的に見えて欲しい。
個人的には、二の姫の物語が一番好きでした。
どのキャラも好きになれて、ほっこりもあり、文句なしの王道少女漫画でした。
女王の花では、ヒロインの物足りなさを魅力的な脇キャラがカバーしてましたね。
いくらストーリーが面白くても、ツンツンキャラと地味キャラだけではとっつきようが無いんですよね・・
これ少女漫画なので、キラッとイケメンとかちょいキュンとか、ご贔屓キャラも欲しいのよ。
そろそろ萌えをください笑
そして一巻でも書きましたが、ハードなだけの展開やバッドエンドは、少女漫画なので勘弁して欲しかったりします。
まあ、好みの問題ではありますが・・
そしていろいろ言いながらも、楽しみに読んじゃうんですが笑
もちろん、ここまでは序章だと思います。
そして、ここからもっともっと面白くなることも知っています。
好きな作者さんで、好きなタイプの話なので、いっそうの発展を期待します。
- 2018年9月26日に日本でレビュー済みたぶん王権をめぐる権力闘争へ向かうのだと思います。
(以下ややネタバレあり)
正妃の座をめぐる女たちの争いは、たぶん、それ自体がプロローグなのだと思います。
舞台となっているE国は、ノルマンコンクエストと英仏100年戦争と30年戦争と異端審問と魔女狩りがいっぺんに襲いかかっているような荒れ方です。それでいて宮廷でのマナーは、ルイ14世下のヴェルサイユ宮殿のエチケットで動いています。
面白いんです。
アデールとエドワード兄妹のやりとりや、エドワードと「国王」とのやりとりは軽妙で微笑ましいし。
正妃の座をめぐるバトルで風呂敷をたたむのなら、今の「何となく昔のヨーロッパ」なゆるふわの舞台設定でいいと思います。
ですが、ガチで骨太なファンタジーをめざすなら練り込んだ世界観が要求されます。
ファンタジーだから何でもあり、ではなく、ファンタジーだからこそストーリーに深みを持たせるには設定が重要になってきます。
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今後、「国王」と「教会」と大貴族の勢力争いになっていくのだと思いますが、世界観がしっかりしていないとぐずぐずになってしまう可能性もあります。
2巻を読み終わった時点で、まだ正妃候補者すべての身元や後ろ盾がはっきりしていません。さらに、次巻予告では「国王」の幼少期に話が遡るようです。
時間軸が過去と現在を行ったり来たりするのは『女王の花』と同じ手法ですが、ラストはすっきりとまとめてほしいと思います(『女王の花』はもやもやの残る結末で、付録小冊子の「もう一つの結末」の方がよかったです)。