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銀河英雄伝説 11 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL) Kindle版
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2018/9/19
- ファイルサイズ63.2 MB
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登録情報
- ASIN : B07H8627QL
- 出版社 : 集英社 (2018/9/19)
- 発売日 : 2018/9/19
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 63.2 MB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 210ページ
- カスタマーレビュー:
著者について

1952年10月22日、熊本県生まれ。学習院大学大学院修了。1978年在学中に「緑の草原に…」で、幻影城新人賞受賞。1988年「銀河英雄伝説」にて第19回星雲賞受賞(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 野望円舞曲〈9〉 (ISBN-13: 978-4199052019 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
お客様のご意見
お客様はこのアニメについて、面白いものに仕上げていると評価しています。原作にはない話を挿入し盛り上げ、色あせないアニメだと感じています。作画の華麗さや人物の描写も言わずと知れたクオリティで、漫画ならでは解釈や味付けを施しており、30年超の銀英伝ファンでも続きが待ち遠しいという声があります。また、原作を尊重しつつも漫画ならでは解釈や味付けを施している点も高く評価されています。
お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。
お客様はこのアニメ作品について、面白いものに仕上げていると評価しています。原作にはない話を挿入し盛り上げ、オリジナルエピソードが好評です。ラインハルト旗下の提督たちの個性も光るなど、色あせないアニメだと感じています。また、ラインハルトのキャラクターや提督たちの個性が光るとの声もあります。
"20年以上前にアニメで見ました。というよりDVDで全話所有してますので今でも見返すことがありました。そのくらいに色あせないアニメと思っています。原作は小説ですが私の中ではアニメです。ふと書店で発見して”あれ?道原かつみ以外のコミックスが出たんだ?”と遠巻きに見ていた程度でしたが、なんとなく購入。..." もっと読む
"フジリュー銀英伝もいよいよ11巻。面白さ、作画の華麗さはさすがのクオリティです。 いよいよ勃発したリップシュタット戦役ですが、ラインハルトの元に集った綺羅星のごとき提督たちの活躍が描かれ、あっという間に読み終わりました。 展開は若干駆け足気味かな?..." もっと読む
"...キルヒアイスと姉君の会話での言葉遣いも雑で注意不足。 それでも、この巻はオリジナルエピソードが良かったと思います。本作家が本作に挑んだ甲斐の見られるものでした。..." もっと読む
"原作にはない話を挿入し盛り上げて話しを面白いものに仕上げています" もっと読む
お客様はこの作品の原作を高く評価しています。小説でありながら、漫画ならでは解釈や味付けを施した作品だと感じています。人物の描写も言わずと知れたほどであり、30年超の銀英伝ファンでも続きが待ち遠しいという声があります。
"20年以上前にアニメで見ました。というよりDVDで全話所有してますので今でも見返すことがありました。そのくらいに色あせないアニメと思っています。原作は小説ですが私の中ではアニメです。ふと書店で発見して”あれ?道原かつみ以外のコミックスが出たんだ?”と遠巻きに見ていた程度でしたが、なんとなく購入。..." もっと読む
"...レンテンベルク要塞の闘いの双璧の共闘は、これから何度も読み返してしまうと思います。先生ありがとうございます! 原作を尊重しつつも、漫画ならでは解釈、味付けを施して、30年超の銀英伝ファンの私も続きが待ち遠しくて仕方の無いこの作品、続巻を日々心待ちにしております。" もっと読む
"...小説で自分が頭に思い描いた何倍もすごいものを見ることが出来て幸せです。 あと人物の描写も言わずもがなですね。大好きな漫画家さんでこの作品を読める幸せに浸っています。" もっと読む
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2020年4月1日に日本でレビュー済みAmazonで購入20年以上前にアニメで見ました。というよりDVDで全話所有してますので今でも見返すことがありました。そのくらいに色あせないアニメと思っています。原作は小説ですが私の中ではアニメです。ふと書店で発見して”あれ?道原かつみ以外のコミックスが出たんだ?”と遠巻きに見ていた程度でしたが、なんとなく購入。老舗のアニメ版とはテイストが違うし読み始めは”うーん”でしたが、読むにつれ面白くなってきて”続きはまだか?”という状態です。非常に満足、面白いです。
- 2018年9月19日に日本でレビュー済みAmazonで購入フジリュー銀英伝もいよいよ11巻。面白さ、作画の華麗さはさすがのクオリティです。
いよいよ勃発したリップシュタット戦役ですが、ラインハルトの元に集った綺羅星のごとき提督たちの活躍が描かれ、あっという間に読み終わりました。
展開は若干駆け足気味かな?とも思われますが小説と漫画はやはり別物、読み応えは十分です。
レンテンベルク要塞の闘いの双璧の共闘は、これから何度も読み返してしまうと思います。先生ありがとうございます!
原作を尊重しつつも、漫画ならでは解釈、味付けを施して、30年超の銀英伝ファンの私も続きが待ち遠しくて仕方の無いこの作品、続巻を日々心待ちにしております。
- 2018年11月24日に日本でレビュー済みAmazonで購入この漫画家さんのすごいところのひとつは戦闘の状況を可視化する力だと思います。小説で自分が頭に思い描いた何倍もすごいものを見ることが出来て幸せです。
あと人物の描写も言わずもがなですね。大好きな漫画家さんでこの作品を読める幸せに浸っています。
- 2018年9月29日に日本でレビュー済みAmazonで購入カウンターアタックとかミンチメーカーとか、帝国側らしからぬワードチョイスが興ざめでした。
キルヒアイスと姉君の会話での言葉遣いも雑で注意不足。
それでも、この巻はオリジナルエピソードが良かったと思います。本作家が本作に挑んだ甲斐の見られるものでした。
ベルゲングリューンとビューローのキルヒアイスへの心酔具合、さらに辺境惑星民間人のキルヒアイス贔屓をこれでもかと強調するエピソードは、まさにオーベルシュタインの危惧する、危険なナンバー2誕生の可能性が見えてくるもの。
この巻までは幻滅することが多かった本作ですが、ここから巻き返してくれるかも、と今後に期待です。
- 2018年9月19日に日本でレビュー済み巻の序盤から、帝国貴族の愚劣さがこれでもかと描かれており、
その表現力・作画力は作者のたぐいまれなセンスを感じさせます。
人によってはその表現が過剰すぎるとも感じられるでしょうが、
そこは、原作、アニメ、道原版と別物として楽しみましょう。
そして今回の特筆すべきは、
キルヒアイスの辺境でのオリジナルエピソード。
(たぶん原作にないと思います。調べたけど藤竜オリジナルだと思います)
ベルゲングリューンとビューローが互いに
キルヒアイスの辺境でのエピソードを競って語り合うという形で描かれています。(林檎農家と町酒場)
内容もぜひ見てほしいところですが、
語り合う2者がいかにキルヒアイスに心酔しているかをもよく表現されていると思います。
この辺が原作9巻あたりに影響してくるのでしょうね。
- 2018年11月2日に日本でレビュー済みオフレッサーVS双璧、漫画になって良かったなあという見応え。
装甲(兵)のデザインなんかも独創的でおもしろい。メカや近未来的なデジタル要素の描写が本当に良い。
(貴族の戦艦の無駄な豪華さにも手を抜かないあたりも凄い)
ベイオウルフとトリスタンのお目見えも嬉しいし、今後も楽しみだと最近は本当に感じる。
…が、終盤オリジナル要素も膨らませつつ鮮やかに描かれた「辺境の王」の活躍が…
華々しいだけ、本当に…今後が…(辛)
- 2018年11月17日に日本でレビュー済みいろいろ不満を持つ読者もいるようですが、艦隊戦のわかりやすさに関してはトップレベルだと思います。
たとえば、賊軍艦隊にキルヒアイスの精鋭艦隊が突っ込んだシーン……これまで「ありえないでしょww」と笑ってましたが、漫画版の積み重ねによって「烏合の衆は弱い」、「混乱した敵は崩れる」の集大成として「有効な用兵」と思えました。
ついでに「盾艦」の自爆が賊軍の混乱具合を象徴し、さらに続く補給艦への攻撃が貴族たちにとって「当然の行動」と思えるような描き方もうまいと思わされました。
そして、その行動によってメッキが剥がれた女帝候補のザビーネさん……。それと対照的にキルヒアイスすげぇとなる構成。このページ数でよくやってると思いませんか? 絵柄にクセがあるのはわかりますが、良いところはきちんと評価すべきだと思います。
- 2018年11月1日に日本でレビュー済みAmazonで購入原作にはない話を挿入し盛り上げて話しを面白いものに仕上げています