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血の轍(4) (ビッグコミックス) Kindle版

5つ星のうち4.6 507個の評価

最愛の息子にカノジョが…毒母、悶絶!?

“母親地獄”の中で、ますます精神的に追い詰められる静一。
以前ラブレターをくれたクラスメートの吹石さんはその様子を心配し、静一を気遣い、二人は急接近する。

淡い初恋。だが…
それさえ木っ端みじんに打ち砕かれるのか!?
この本はファイルサイズが大きいため、ダウンロードに時間がかかる場合があります。Kindle端末では、この本を3G接続でダウンロードすることができませんので、Wi-Fiネットワークをご利用ください。
販売: 小学館
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本シリーズ (全 17 巻)

Kindle版

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B07H93YZ5F
  • 出版社 ‏ : ‎ 小学館 (2018/9/28)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2018/9/28
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 59.2 MB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効になっていません。
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 本の長さ ‏ : ‎ 234ページ
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.6 507個の評価

著者について

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押見 修造
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カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
507グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2023年8月5日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    自分は恵まれた親の元に育ったと思ってました。
    毒親という言葉が流行った時もうちの親はそこまでではないと思ってました。
    親ガチャという言葉が流行った時もうちの親は子ガチャに失敗したなと思ってたくらいでした。
    今このマンガを読んでこの母親に明らかな異常性を感じるのにあまりに似ていると感じて恐怖すら覚えます。あまりに情景に見覚えがありすぎてだんだん顔まで自分と母にそっくりに見えて来ました。
    自分の人生を握られているようでこの先の展開を読むのが怖い気持ちすらありますが読ませていただきます。全巻購入しました。
  • 2018年10月8日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    怖い。けど面白い…
    このお母さんの狂気から目が離せません。
    彼女が突破口になるといいけど…
    また新刊が出たら必ず買います。
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年10月1日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    この作者さんの漫画を読むのは、初めてです。
    1巻からのサンプルとレビューでなんとなく特徴と展開は分かっていたのですが、とりあえず最新巻であるこの4巻を買ってみました。
    確かに表情を刻んだ大きなコマが多いので展開が遅く、お値段を考えるともう少し内容が濃くてもバチは当たらないかとも思いますが、これがこの作者さんの作風なんでしょうか。
    この作風が母親の狂気や怯える息子の表情を怖いものにしており、初めて梅津かずおのホラーを紐解いた時の幼い頃の感覚が蘇りました。

    この巻で一番怖かったのは爪を噛む母親・静子のさま。
    その前の「見たわよ!」も充分怖いけど、噛んだ爪の血溜まりと「いああい…」の発音の表現にゾッとさせられました。

    あと夜中に息子の部屋に忍び込む静子の顔が暗闇にボヤけた表現になっていて、それが平素のキレイめな顔と違い醜い顔貌に歪んでいる様子がジワる怖さです。
    1巻の頃に比べ絵も内容も格段に怖くなっています。
    彼女との駆け落ち(?)はどうなるのか、この母はどこまで追ってくるのか。今後も楽しみで、ぜひ前の巻も隅々まで読んでみたいと思いました。
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年11月17日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    自分は無料の試し読みで気に入って単行本を買い始めたのですが、
    それまではこの作家さんのことは全然知りませんでした。

    自分などが言うのはおこがましいのですが
    話の組み立て、進め方のうまさに思わずうなってしまいます。
    物語の中の時間の進みは決して早くはなく、
    むしろ自分が今まで読み慣れた漫画からすると少しゆっくりめな感じすらするのですが、
    読み返してみたり先の展開を考えていたりする時
    ふと振り向けば確実に何かが迫っているような背中がぞくぞくする感じに驚いています。

    自分はこの漫画のジャンルがわかりません。
    レビューをご覧になっている方はなんとなく母と子の関係が中心の話というくらいはわかると思うのですが
    毒親、コンプレックス、あるいはアダルトな展開(笑)になっていくのか?(さすがにないと思いますが(笑))
    とにかくこの先どうなっていくのか全然予想ができないからです。
    明らかにおかしくなっていく母親、それに巻き込まれる青春時代を迎えている息子
    母親はどうしてあのような言動に出てしまうのか?その原因は?
    不可解な母親に共鳴するように怯え、ひるむ息子
    そしてこの4巻ではいよいよ大きな話の動き出しの予兆が描かれています。
    今ならリアルタイムでこの面白さを味わうことができます!
    買うなら今、そして4巻まとめ買いをお勧めします!
    多分1巻を読んだら次が気になって仕方なくなってしまうと思うからです。
    15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年2月3日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    初めて4巻を読んでいて3巻まで溜め込んでいた涙が出てきた

    僕らがこれをここまで読んで来られているのはここAmazonレビューで書きあった皆も同じ気持ちで読んでいる事が確認出来るからだろう(笑)
    それが無ければ辛すぎる、読み続ける勇気が無い

    これは、作者自身がまるで毒母を持っていた人間なのではないかと思ってしまうくらい
    僕も毒母に育てられ、その母親と静子の生態がことごとく被る…
    このリアル過ぎる毒親静子を作者は一体どこまで知ってて書いたのか……自分の母親がそうだった以外ではあんなの書けないとさえ思う
    毒親と縁が無かった方は、静子が間違いなく数ある毒親の中の1つと思ってもらって構いません(笑)

    穏やかで灯りは良いのにホッと出来ない家…
    明かりがある中の恐怖、蝕み

    ただでさえ不幸の最中なのに友達にからかわれたり机を蹴って自分が悪者になったりと余計に不幸に落とし込まれていく静一のどうしようもなさ…見ていられなくなる

    そんな中で唯一の救い、吹石さん
    普通なら言っては悪いが静一みたいなのとは不釣り合い?なくらいに容姿も良くて一途に自分を好いてくれる子

    静一も母の呪縛から必死になって抜け出るように吹石さんに心を通わせる…
    やがて帰りが遅くなり始め、静子は浮気の疑いが強い彼氏の遅帰りをカリカリしながら待つ怖い彼女のように病的な心配をヒートアップさせる

    静子はもう息子の苦しそうな異変にも気が付かず、自分の心配や欲求をぶつけるのみ、どもってても冷や汗かいても息が詰まってても顔色を変えず自分の質問しかしない静子が怖くて憎い、ナチュラルなのかわざとなのか…

    息子をかわいいオモチャとしか見ていない

    そして息子という名のカレシの心を繋ぎ留める為、急に朝御飯を肉まん1個から豪華な大きいサンドイッチに昇格させたり、晩はカレーを作って待っているの機嫌取りラッシュ
    こういう手段を用いてでも心を引き留めようとするのか

    静子が同じく静子の母親にそう育てられてきたのは想像に難くないが、それが自分の子供にもしていい理由には決してならない、静子は紛れもなく悪だ、弱さに負け、同じ人間である息子を心のマスターベーションの道具にしたその自分をも自分で赦してしまった悪しき存在だ
    静子にはどんな理由があっても「しょうがない」だけでは済まされない、自分がしてきた行いはどうしようもない天罰が必ず下されるべきだと思う、息子の精神が完全崩壊する前に

    お父さんもよくありがちな母任せの無関与型
    どうか静一も養いつつ静子と共倒れして欲しい

    草むらで、最後に立ちはだかった顔はカッコ良かった
    「おまえ何かいらない」
    これまでの違和感を全部怒りに変えて全身全霊でぶつけた静一、涙が出てきました
    そう、静一は単なるマザコンなのではない、マザコンとして存在しざるを得なかった人間なのだ
    静一もどこかで異常だと思っていたんだ、どこかで言おうという事を心のどこかで思っていた

    吹石さんが耳を塞いで静一を守ろうとした所、何も感じずにはいられない
    年齢以上の…とてつもない吹石さんの何かを感じた、自分も辛い筈なのに、身をていして静一を助けようとし、静子にも動じずに静かな怒りをぶつける吹石…なんて強いのだろう…。

    吹石さんに守って貰っている静一の姿は何だか無性に羨ましく、儚く感じた…自分とどこか重なって
    自分もあんな人にあんな風に一瞬でもいいから守って貰いたかった……そんな無条件の求めを無責任にも読んでいて感じてしまった

    静子が放心状態で爪を噛みながらブツブツ言っていた事は、恐らく自身が母親に言われてきた言葉や、もしくは静一が幼い時にしんどくてたまらなかった頃の心の闇の表れだろう

    それにしてもガリッ……はもう狂気でしかない、構ってちゃんをも更に越えたモノホンの境地
    首を絞められて説教返しをくらった時も何も出来なかった静一はここでようやく思いっきり勇気を出した訳だけど…その後が心配、なんやかんや家に帰っても殺されるか、冷たく扱われるか、、こんな親を持つ限り静一に平和な明日は無い……吹石さんが居た所で地獄には変わりはない、そんな吹石さんの家庭もまた地獄……。
    静一だけじゃなく、その内父親に何かされて体がボロボロになった吹石さんが登場したら、発狂すると思います。

    中学生という年齢で強大な大人と闘わなきゃいけない境遇の静一や吹石さんを見てると、本当に大人が憎い、紛いなく悪だと言える、心底嫌気が差す
    45人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年9月28日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    押見修造の描く漫画って、一見普通に見えるヒトが実はトンデモナイ過去を抱えていて
    それが異常な事件の根底にある…みたいな話が多いけど
    今回もどうやらそんな感じになってきた。
    ごく普通に(…か?)息子を溺愛するお母さんと
    濃厚すぎる愛情に困惑する息子、と言うありがちなシチュエーションから
    この巻ではお母さんの方に異常な背景がありそうな感じが
    ハッキリしてきた。
    吹石さんとお母さんの対決って、そのまんま嫁姑問題の先取りだけど
    面と向かって息子の彼女に対決を挑まれたお母さんの
    逆に無機質な顔が超怖かった。
    顔芸でヒトを笑かす芸人は沢山いるけど
    こんだけヒトをゾッとさせるマンガ家はなかなかいない。
    これから家に帰る静一、もうリアルホラーハウスに突っ込んでいく感じだろうな…。

    これから吹石さんも静一も家に居場所がないとなると、きっと二人で家を出ちゃう感じか。
    そうするとアレだな。惡の華のパターンだな…。
    15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2018年10月20日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    読み進めるにつれ、鼓動が早くなるのが自分でも分かる。超一級品のホラー漫画であると思う。
    先が気になって仕方がない展開で終わったけれど一体この後どういう展開になるんだろう?
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2018年10月6日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    押見先生は歪な精神を描くのが本当に上手い。
    お母さんの息子への愛情のズレ方が絶妙に気持ち悪くてモヤモヤする、そして怖い。
    そして同じような境遇の味方である吹石さんがどうなってしまうのか不安で不安で仕方ない。
    この不快なんだけど読み進めたくなる感覚は押見先生ならでは…。続きが読みたくないけど読みたい。そんな感覚。
    14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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