人間が他の動物にしていることが、こんなにひどいことなのだということに気づかされる物語。気持ち悪いのに、読むのがやめられないぐらい面白い!
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食糧人類-Starving Anonymous-(6) (ヤングマガジンコミックス) Kindle版
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なぜ花島は和泉を刺したのか!? 副所長の暴走は止まらず、さらに地下の怪物たちまでをも解放。飢餓状態の新人類が施設を脱出し、世界中が惨劇の舞台と化す‥‥。
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2018/9/20
- ファイルサイズ102.6 MB
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登録情報
- ASIN : B07H9RVJRC
- 出版社 : 講談社 (2018/9/20)
- 発売日 : 2018/9/20
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 102.6 MB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 195ページ
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2019年11月3日に日本でレビュー済みなぜ、巨大生物は人類を主食に切り替えたか。人類は誰のおかげで誕生したのか。人類の存在意義は何なのか。そういう問いかけを考えさせるいい作品だと思います。百点満点!
- 2018年9月25日に日本でレビュー済みAmazonで購入話が説明的な部分が多くなり、今まで不確定で漠然としたことで恐怖だった部分が、徐々に明らかになっていき、どうなるかという不安に変わっていきます。
ただ設定がやや大雑把な気がします。
もっとも、ここまで読んだのであれば、最後まで読みたくなるとは思います。
★3つ。
- 2019年9月5日に日本でレビュー済みAmazonで購入途中までハラハラドキドキしていたが、結末はしっくりこないものであった。はじめから設定がしっかりしていなかったため、このような後味がすっきりしない漫画のひとつになってしまったと推察される。
- 2018年9月20日に日本でレビュー済みAmazonで購入例の宇宙人がなんかすごい進化をします
で、なんでこうなったか?の理由が分かります
せっかく前の巻まで読んできたなら、読んで良いのでは?
- 2018年11月23日に日本でレビュー済みAmazonで購入2巻ぐらいの出だしは引き込まれたのですが、宇宙人のネタあかしをさらっとしてしまうと、興味が減ってしまいました。最後まで読むとは思いますが。
施設の全体を明かすまでにもっとバトルがあっても良さそうだし、宇宙人と明かす時には全滅させて施設から抜け出すようなハラハラを続けても良い。いろいろな選択肢がある中でも、割と直球で急ぎ過ぎの解決のように思えます。
クイーンが卵を産む、幼生を育てるために食料を集める、これらのプロットを軸にしていました。でも、成虫がどのくらいの数で、全体に食料は1日何人分になるのか。共食いをするような種族が地球に来るまでどう生活するのか。だんだんプロットの粗が出てしまってますね~。再生種があっても食料としての量、つまり成長するまでのエネルギーはどうするんでしょうかね。
人物的には山引が、深みがあって面白い。