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はたらく細菌(3) (なかよしコミックス) Kindle版

5つ星のうち4.4 86個の評価

【ものもらい、偏食、ブツブツ肌…つきない悩みにこの1冊!】主人公は、あなたの体内ではたらく体内細“菌”!猛毒のO157が腸にやってきたら――常在菌はどう戦う?きちんと肌ケアしてるのに、肌荒れ…その原因は腸にあった!?読んで美と健康もゲットできる、TVアニメ化『はたらく細胞』公式スピンオフ。あなたの体内で、日夜“菌も”はたらいている!大人気につき、既刊緊急重版出来中!
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商品の説明

著者について

吉田 はるゆき
10月13日生まれ、てんびん座のB型。初連載作『ピンポンドライブ』好評発売中。

清水 茜
第27回少年シリウス新人賞大賞受賞後、「月刊少年シリウス」にて『はたらく細胞』を連載中。

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B07HRNL1W4
  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2018/10/9)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2018/10/9
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 75.2 MB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効になっていません。
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 本の長さ ‏ : ‎ 147ページ
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.4 86個の評価

著者について

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清水 茜
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2025年2月16日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    子どもからのリクエスト。
    楽しいようです。
  • 2020年3月4日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    子供達のお気に入りです。ずーっと読んでます。
  • 2019年9月23日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    まだあまり読めていませんが面白そうです!
    知識にもなりますね!
  • 2018年12月12日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    小学生の子供が大好きです。中学や高校でも理科の先生がおススメされている漫画です。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2020年3月21日に日本でレビュー済み
    大学の医学部で微生物学の講義を担当している教員です。「はたらく細菌」の第3巻では、第一巻、二巻で登場した内容と重複するものが多いのが物足りないが、「はたらく細胞」から血小板、赤血球、白血球がゲスト出演している。細菌だけの話であると、感染症の治癒を考える時に、無理があることが多いので、こうしたゲスト出演によって、今後、話に膨らみと医学的に正しい話が増えることを期待したい。
    第一話はO157。腸管出血性大腸菌の主要な病原因子のベロ毒素が紹介される。隠していた尻尾にO157とかかれているために、常在菌の大腸菌区別がついてしまう描写があるが、尻尾(鞭毛)の抗原はH抗原。O抗原(O側鎖)は菌の細胞壁外膜に存在するリポ多糖LPSを構成しているのでO157の鞭毛(尻尾)に特徴があるわけではない。
    第二話は酪酸菌。常在菌として存在しているが、本話では、ぬか漬けと一緒に登場。ぬか漬けには酪酸菌の他に、乳酸菌、酵母も関与するが、ここでは酪酸菌のみ紹介。短脂肪酸である酪酸を産生する菌を酪酸菌というが、一種類の菌ではない。ぬか漬けが臭いのはこの菌のため。ぬか漬け以外にも、本話でも紹介されているように芽胞があるためサプリや、高病原性菌の増殖を抑えるプロバイオティック(例 クロストリジウム・ブチリカムClostridium butyricum)としても使用。
    第三話は酒粕の酵母菌。酒粕に含まれる消化酵素で分解されにくい蛋白質(レジスタントプロテイン)がコレステロールの低下作用があるとする話を紹介。日本で提唱されたアイデアであるので、“レジスタントプロテイン”としてサプリなどが日本では市販されている。本話では、酵母菌との関係などは理解できるように書かれていない。
    第四話は黄色ブドウ球菌とマラセチア菌。第一巻第八話でも登場した内容で新しいものはない。第五話も表皮ブドウ球菌などが登場するが、ニキビと細菌の話は第二巻4話で登場済み。第六話は便秘の話だが、これも既出。「はたらく細胞」からゲストで血小板が登場。第七話は蛋白質が栄養素として大事という話で、「はたらく細胞」から赤血球がゲスト出演する以外は特筆すべきことがない。
    第八話は、ものもらい(麦粒腫ばくりゅうしゅ)。黄色ブドウ球菌が原因だが、本話では、菌がマイボーム腺に感染し、ここに「はたらく細胞」からゲストで白血球が登場。戦闘の末、膿が破れて治癒するという話。細菌感染は、現実的には免疫系の細胞が働かないと排除できないことが多いので、本話のように免疫と微生物の両者が対決する話は医学的に正しく、内容もふくらみがでて面白い。今後、こうした回が増えることを期待したい。
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2021年3月17日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    白血球さんカッコいい。

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