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星野 泰視
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江川と西本（１１） (ビッグコミックス) Kindle版

森高夕次 (著), 星野泰視 (著) 形式: Kindle版
5つ星のうち4.5 81個の評価
最多勝を巡る江川と西本の頂上決戦！！

1981年、開幕試合を見事な完投勝利で飾った西本は順調に勝ち星を重ねる。
そしてゴールデンルーキー・原辰徳の活躍がチームを活性化させ巨人は首位を走る。
一方でなかなか調子が上がらない江川だったが徐々に西本を追い詰めてゆく。
両者の譲れない頂上争いは後半戦へ！！
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  1. 第 11 巻 (全 12 巻)
    江川と西本
  2. 本の長さ
    232ページ
  3. 言語
    日本語
  4. 出版社
    小学館
  5. 発売日
    2019/2/28
  6. ファイルサイズ
    63.0 MB
  7. Page Flip
    有効にされていません
  8. Word Wise
    有効にされていません
  9. タイプセッティングの改善
    有効にされていません
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本シリーズ (全 12 巻)

Kindle版

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B07NNMH1Y1
  • 出版社 ‏ : ‎ 小学館 (2019/2/28)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2019/2/28
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 63.0 MB
  • Text-to-Speech（テキスト読み上げ機能） ‏ : ‎ 有効になっていません。
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 本の長さ ‏ : ‎ 232ページ
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.5 81個の評価

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上位レビュー、対象国： 日本

  • あたる0903
    5つ星のうち5.0 感情移入しやすい
    2019年3月22日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    後半はとある選考を巡る事件が題材になっています。
    そこに至るまでの人芸関係や、
    当時の球界の背景が丁寧に張り巡らされており、
    それはないだろう(怒)！
    と思わず感情移入してしまいました。
    漫画の持つ力と選手たちの生き様に感服です。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    役に立った
     レポート
  • はーちゃん
    5つ星のうち4.0 主に西本視点から描かれているが
    2020年8月2日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    本当に西本ってこんな感じだったのだろうか？
    よく言えば負けず嫌い、闘争本能がある、しかし悪く言えば粘着質、常に江川を意識して敵意むき出し、という感じ。多少脚色してあるのかもしれないが、こんな感じだと江川も疲れたろうな、と思う。巻を追うごとに西本の粘着性が目に余るようになってきた。
    役に立った
     レポート
  • Kazuさん
    5つ星のうち5.0 巨人黄金時代は凄かった！
    2020年2月6日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    今更ながら面白い。あの頃の巨人の姿が誇らしい。川上さん、長嶋さん、王さん、江川さん。本当に凄い人達だった。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    役に立った
     レポート
  • 山田晋也
    5つ星のうち5.0 思い出す
    2019年5月11日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    事実に即しており、裏話もあって興味深く、とても面白い。後楽園球場の映像が頭に浮かぶ。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    役に立った
     レポート
  • no.1center-hide.backnumber1
    5つ星のうち5.0 やっぱ、面白い！！　プロ野球、全盛期の巨人の裏話満載
    2019年3月4日に日本でレビュー済み
    １９８１年のペナントレースの内幕が興味深く描かれており　プロ野球ファン必見！！（特にジャイアンツファンはね）
    とにかくトロイカ態勢の首脳陣が率いたジャイアンツは強かった。
    江川・西本・定岡・加藤初に抑えは角がいたし　まだ堀内が現役だったり・・・
    打撃は新人、原（現・監督）中畑・篠塚・松本・・・あ～懐かしい
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    役に立った
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  • しろうちゃん
    5つ星のうち1.0 巨人ファン以外にはおすすめできない
    2019年3月9日に日本でレビュー済み
    これまでずっと読んできましたが、まず主人公の顔が全然似てません、非常に違和感を感じます
    出てくる選手ほぼ全員といっていい、耳を大きくかけば江川（ドアラ）？ケツアゴで長嶋？読者をバカにしすぎてます
    中畑、原に至っては誰やねん？頼むからスミス・クロマティーくらいはキッチリ書いてくれよ、と。
    絵師はボーヤ哲の頃から知ってますが、最初から顔は２～３種類しか書けないし、女の絵はまるでダメ
    ストーリーはよくまとまってるとは思いますが、実話モノ書くなら必須条件だと思います、故に感情移入できない
    これって、西本が中日に放出された後も書くんでしょうか？
    どうせなら、小林繁・新浦（似てない）みたいに必要なくなったらポイされた選手が後々巨人キラーとして活躍するオチで終わることを期待します
    （原作者ヤクルトファンだそうで訂正しました）
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    役に立った
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  • 相模の傾奇者
    5つ星のうち1.0 巨人ファンに対してですらオススメできない…
    2019年3月26日に日本でレビュー済み
    と、感じました💦ちなみに私も巨人ファンですが…
    題材自体はとても良いのに作者の余計な演出が全てを台無しにしてる💦
    どんな作品にも「時代考証」というのは必要であって、あの時代の作品に当時まだ存在していない言葉遣いをあそこまで連発させる必要が果たしてあるのか⁉️単に作者の「私はこんなに現代の言葉遣いに精通してますよ~🎵」って事を自慢しているとしか思えない❗こんな作者にかかったらストーリーそのものの信憑性にも疑いが出てくるわ❗
    そのうち作品中に当時の江川や西本が「スマホを操作」してる場面でも出てくんじゃないの⁉そしてそれも…「あえて現代の所作を採り入れております🎵」なんて解説すんだろうなぁ~💦マジでもう見る気がしなくなったわ…💦
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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