20年以上前にアニメで見ました。というよりDVDで全話所有してますので今でも見返すことがありました。そのくらいに色あせないアニメと思っています。原作は小説ですが私の中ではアニメです。ふと書店で発見して”あれ?道原かつみ以外のコミックスが出たんだ?”と遠巻きに見ていた程度でしたが、なんとなく購入。老舗のアニメ版とはテイストが違うし読み始めは”うーん”でしたが、読むにつれ面白くなってきて”続きはまだか?”という状態です。非常に満足、面白いです。
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銀河英雄伝説 13 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL) Kindle版
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帝国内乱が平定したのも束の間、これまでラインハルトとキルヒアイスの間にあった無二の信頼が音もなくひび割れていく。そして、その後、ラインハルトに最大の悲しみが訪れる――。一方その頃、時を同じくして自由惑星同盟側にも内戦の兆しが……!?
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2019/3/19
- ファイルサイズ56.1 MB
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登録情報
- ASIN : B07NWHBN3B
- 出版社 : 集英社 (2019/3/19)
- 発売日 : 2019/3/19
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 56.1 MB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 210ページ
- カスタマーレビュー:
著者について
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1952年10月22日、熊本県生まれ。学習院大学大学院修了。1978年在学中に「緑の草原に…」で、幻影城新人賞受賞。1988年「銀河英雄伝説」にて第19回星雲賞受賞(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 野望円舞曲〈9〉 (ISBN-13: 978-4199052019 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
379グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2019年3月19日に日本でレビュー済みAmazonで購入帝国と同盟は同時期に内乱にはいってるんだけど、この作品ではまず帝国内乱を全部やってから同盟内乱の話になりました。このほうがすっきりするといえばするのかな。
帝国内乱終結直後の「事件」は、これをもって「銀英伝」終了とみなすファンも多いくらいの衝撃的なシーンで、さすがにこの一連の経過は地の文章を含めほぼ原作どおりでした。
同盟内乱のほうは、クーデターの首謀者が明らかになって死んだような顔になっていたフレデリカがヤンのただ一言で劇的に復活する場面が個人的に好きです。それにしても何べん見てもうっとおしいなフォーク君。
- 2019年3月30日に日本でレビュー済みAmazonで購入この巻だけでなく全巻を通じてなのだけど、帝国側の表現に比べて同盟側の表現がどうにもよくない。
帝国側はラインハルトとジークフリードだけではなく、オーベルシュタインやミッターマイヤー、ロイエンタールなど原作小説に負けず人物としてしっかりと表現していると思う。
もちろん、ストーリーの改変や自分の持っているイメージとの差など好き好きが出ることはあるだろうが、基本的には帝国側の人物については評価できると思う。
しかし、どうにも同盟側の人物表現が浅いと思うのだ。
特にフレデリカとユリアン、(今回はあまり出番が少ないが)アッテンボロー、この辺りのヤン周辺の人物が浅い。
シトレ元帥やビュコックなどはそこまで悪くないのだが・・・
フレデリカとユリアンはヤン亡き後の同盟の、というか民主主義の継承者であるのにこの二人に任せて良いのか?としか思えない。二人とも狂言回しのような役割なのか?このままではヤンがいなくなった後のシリアスな展開時に違和感を感じることになりそう
「君がいてくれないと困る」
「翔さんのない戦いはなさいません」
この二つのセリフはギャグ混じりに書かれたり、小さなコマであっさり書かれるシーンではないと思う。なんだかこのまま途中までで辞めるつもりで書いているのかと心配になってくる。
まさかヤンの死亡後はナレーションで済ませるつもりじゃないよね?ちゃんとラインハルトの死亡まで行くよね?
- 2019年3月20日に日本でレビュー済み賛否はともかく、銀英伝最大最強のハイライトはこの巻。
ここからラインハルトは銀河をすべて手中に収めずにはいられなくなる。
一方でヤンの方も「ウェンリー組」の全メンバーを揃えるための戦いが始まる。
表現については…まぁあれも含めて藤崎竜だとしか言いようがない。
- 2019年4月10日に日本でレビュー済みアニメ化の際はこれをあのまま大希望星5つはあの1コマに捧げるものである。ぜひ劇場で観たいものだ。大画面に1文字ずつ「き」「み」…と登場しフレデリカの顔面どアップ!そして歓喜(?)のブラックホールへ吸引される。
それにしてももう13巻どこまで連載続くのかね~
同盟軍のコミカルさは嫌いじゃないがジェシカが14巻で退場が大変残念である。
変えちゃったらどうでしょセンセ~
- 2019年4月8日に日本でレビュー済みAmazonで購入クーデターを未然に防ぐために奔走したヤンの描写がないですな。
公園でのフィッシュアンドチップスがないのは残念かしら?
ただ、いまさらながら気づいたコトが2つ。
1つは「もう・・・遅い」というセリフ。私は今まで、諸提督の誰かの発言かと思っていたら、
本人のセリフだったんですね・・・・・・。
後、本巻で銀河英雄伝説のワールドマップが出ますが、原作で必ず書き込まれている宙域が載っていません。
それがない(ように作品世界で描写されている)ということが、同盟侵攻に大きなドラマをもたらすような
気がして仕方ないです。原作とは細部が異なるであろう展開、楽しみです。何年後になるかなぁ・・・・・。
- 2019年5月1日に日本でレビュー済みAmazonで購入ぶっちゃけ政治色の強い銀英はフジリューのコメディタッチに合ってないし正直つまらんからかくりよの続きでも描こうぜ?
フジリュー先生にしても荒川弘先生にしても有限な残りの漫画家人生を田中芳樹の戦記もので食い潰すなんて勿体ないよ
- 2019年3月19日に日本でレビュー済みまず最初に言っておきますと、この本の前半部分は評価星5、後半が1か2、なので総合評価は中間の3です
(以下、少しのネタバレを含みます)
以前にもこの漫画シリーズで言ったのですがシリアスでいくのかギャグに走るのかどっちかにしろよ、と
前半部、銀河帝国パートはある意味この銀英伝のクライマックスとも言える部分で、その描写にはほぼ文句はありません
「ラインハルトは闇の中にいた・・・」から始まる作品屈指の名シーン
小説でも漫画でもアニメでもいつ観ても涙腺が緩んでしまいます
ほぼ原作に忠実で本当に素晴らしかった
なのに何故?
何故、同盟パートではああなってしまうんでしょうか??
コメディ描写が悪いとは言いません
しかし、やっちゃいけない場面もあるんですよ
もともと銀河帝国側はキャラ達の性格ももちろんですが、舞台も専制政治国家なのでコメディにしにくいのはわかります
なので当然そういう描写は同盟側が多くなるのも仕方ないでしょう(しかし、そもそも銀英伝にコメディが必要か?!)
原作をお読みの人ならわかるでしょう
クーデター後のヤンとフレデリカの会話の中のヤンの台詞
「君がいてくれないと困る・・・」
パートとしては本当に短い・・・けれども今後のヤンとフレデリカの関係に大きな影響を持つ会話です
この後様々な苦難に遭うヤン一党ですがそれでもフレデリカがくじけること無くヤンを支えることが出来たのは、このヤンの言葉が彼女の心の支えになっていたからです
ある意味前半の銀河帝国パートに負けない大切なところなんです
それをなに?
「君がいてくれないと困る」「ああ~っ(プルプル)」
読んでて心底ガックリきました
キルヒアイスの死直後のラインハルトとアンネローゼとの会話とアンネローゼの最後の表情、それに匹敵するくらいフレデリカにとっては大切なシーンだったはずです
それを、何故・・・???
何故、ああなってしまうんでしょう??
正直、この先読む気が失せてしまったくらいです
これからもこの漫画はこれでいくんですかねぇ・・・
やってしまったことは取り返しが付きませんが、この先少しでも同盟の馬鹿描写が無くなってくれることを願います
原作未読、この漫画で銀英伝に入った人・・・同盟軍はもっとマトモなんですよ(^^;)