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人気マンガ家になるための15の法則 2 (MFC) Kindle版
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売れない少女マンガ家・相沢幸枝(PN:愛澤ここあ)と、高校時代の後輩の担当編集者・喜多村莉奈が織りなす、ドタバタ4コマギャグコメディ。ネーム作業やマンガ家飲み会、書店でのサイン会、編集部での打ち合わせなど、マンガ家あるある展開が盛りだくさん。売れっ子マンガ家なのに、なぜか相沢のファンでもある綺羅星先生を始め、女子力全開の相沢の弟・龍太、綺羅星のアシスタントでツンデレ?な玉木など、今回も個性豊かな登場キャラクター達が、主人公と一緒に人気マンガ家になるための法則を掘り下げていく……かもしれない!?
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2019/3/22
- ファイルサイズ111.5 MB
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登録情報
- ASIN : B07PGRKKFX
- 出版社 : KADOKAWA (2019/3/22)
- 発売日 : 2019/3/22
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 111.5 MB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
40グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2019年3月27日に日本でレビュー済み堅苦しいタイトルですが、作者は元々乗り気ではなく、他社前担当編集者さんからの提案+αで、描くことになった様です。が、結果、アンケートでは2位と上々の滑り出しだった様です。
ところが、掲載誌が休刊になり、大人の事情等で移籍もできず強制打ち切り(1巻分のみ)となりそうに。そこで、KADOKAWAの編集担当さんに交渉し、全2巻分続ける様になったといういきさつがあり、大分、難産だった模様。
とは言え、内容的には、その様なところは感じさせず、売れない漫画家と、そのコアなファン(?)の日常のドタバタを描いたコメディです。そもそも、この堅苦しいタイトルも適当に付けた様なので(当時の担当さんが)、内容的にも特に気にしていない様です。
楽しいギャク漫画を読みたい方にお薦めです。
- 2019年5月25日に日本でレビュー済みAmazonで購入べつに15の法則という物は実際は出てこないけど、「本当に漫画家になりたいならこれくらいはしないとダメ」という事が終始無表情の笑顔(寝てるときも)の編集者喜多村に教え込まれる、でも横にいる超売れっ子漫画家の綺羅星はあらゆる意味で全く参考にならない、という為になるようでならないようでなる気もするギャグ漫画。
あまりにも浮き世離れしたド派手な格好で出歩く綺羅星も、(今はどうか知らないけど)少女漫画雑誌のパーティーとか行くとみんなお姫様みたいなドレスで出席してたらしい(笑)から、あながち荒唐無稽キャラではないかも。連載真っ盛りの筈なのに、連載がちょうど終わって旅行に行こうとしてた友達の漫画家の旅行先に付いていこうとした一斉を風靡した超有名漫画家もいたし、あちこち変なとこで一般人の尺度では測れないリアリティを感じます。
- 2022年8月20日に日本でレビュー済み1巻は面白かったんだが、2巻は薄さ構想のなさがもろに響いていた印象。
漫画のスタイルが変わった以上に内容に違和感を持った。
ことごとくうまくいっていない主人公に対してひどく同情的な周囲の「過保護」、これが逆に駄目なんじゃないのかという気がしてくるレベル。
ネットで受けても実力は身につかない、地道に編集と漫画を作っていくべしという「編集部賛美」だけが独り歩きしているなあというのもある。
確かにちょっとネットで受けた程度の人気が長続きしないという論もわかるのはわかるのだが、じゃあこの漫画の主役である漫画家と担当は真面目にやって一歩一歩進んでいるのかといえば、別にそんな話はひとつもないわけで。
ただ一方的に編集部理論を漫画家が代弁させられているようにしか見えないのはちと……ねえ。
以前バクマンでも同じこと思ったけど、最上段から威張り散らしたところで説得力は出ないわ。
バクマンレベルで当てていてもその態度が鼻について反発したくらいだから、言っちゃ悪いけどこの漫画のレベルなら余計。
1巻は痛いところを突いてくると思ったけど、2巻は嫌な奴の漫画にしかなっていなかったかな。
人間関係は嫌いじゃなかったけど、やはり以前とは似て非なるものな気がした。
漫画以外の部分で勝負して漫画論なんかほったらかしで気楽にやればよかったのに。
- 2019年3月22日に日本でレビュー済み【漫画家漫画ではある】
元々は雑誌掲載されていた作品なのですが廃刊に伴ってweb上に移籍した4コマ漫画(2巻はショート形式)です。2か月連続リリースの最終巻となります。
作者曰く打ち切りではなく元から2巻で終わる作品とのこと。
題材は着実に数を増やしつつある「漫画家漫画」なのですがこの作品は「1人の漫画家」を持てはやすだけの漫画に終わってしまいました。
「月刊少女野崎くん」のようなコメディ作風や漫画に使えるような小ネタ・あるあるを期待するのは×でしょう。
【キャラクターが噛み合っていない】
主人公はピークが「デビュー直後」の売れない漫画家。デビューしてから6年経つのに「最近伸び悩んでいる」という評価には違和感を感じました。単行本すら出てないのはさすがに「伸び悩む」もクソも無いのですが。
編集部としてはお荷物なのでしょうが細々と生き残っています。作中では読み切りで食いつないでいるのが分かるわけですが、逆に言えばよく生活できたなと感心します。悪い意味で。
そこに元いた担当(♂)から高校時代の後輩(♀)が新しい担当として付くのですが彼女が一番の「障害」だったのかもしれません。
主人公も主人公で「文武両道」と謳っているのですがそれが生かされる場面は全く無く、「コミュ力0」という割には主に女性をスタイルや言葉遣いで赤面させる噛み合ってないキャラクター性。なぜ女性が女性を照れさせる必要があったのかよく分かりませんでした。
人気漫画家のサイン会(150人の客がいる)でスーツを着て人気漫画家の隣に立つだけで会場の盛り上がりの一端を担い、「人気漫画家の知り合いの芸能人?」などと言われる始末。第3話で街に出て人混みに紛れるだけで「人間めっちゃ怖い」と動揺していた人物とは思えません。
【全方位で主人公をダメージから守る】
人気漫画家や主人公の弟たちからも全周囲がっちり守られており、相手が反論しようものなら全力でやり返すという有様。彼らからは「主人公には絶対傷を付けさせない」「お前に主人公の何が分かるんだ」と怨念めいた印象すら抱きます。
作中では主人公にいわゆるアンチ的な評価をした人物に対し、担当が「主人公を侮辱されたのが許せないから」という理由で徹底的に言葉で叩きのめしていました。
確かに「担当だから」「身内だから」「ファンだから」守りたい・反論にも対抗したいというのは分かりますがそれが主人公自身の成長に繋がっているかというとそれはまた別です。主人公自身に行動させなければ意味が無いと思うのですが。
【主人公の作品はどういうものだったのか】
彼らが絶賛する「主人公の作品」ですがそれがどういった作品なのか、「野崎くん」の「恋しよっ」のように一部分でも読者に見せることができれば、また作品に対する印象は変わったかもしれませんが。キャラクターたちがタイトルだけを挙げて面白い面白いと称賛しても読者にはさっぱりです。
唯一、読者側が作品を読む限りで分かるのは「甘いラブシーンで劇画調のギャグキャラをぶっこむ悪癖がある」ということぐらいです。
【最後に】
この作品に関してはいつものように長々と書けるネタがありません。
読んでて面白い・面白くない以前に「辛い」です。この「辛い」は心にクるとかそういう「辛い」ではなく、作品として読むことができない「辛い」です。
ある意味、2巻で終わって正解かもしれません。
- 2019年4月14日に日本でレビュー済みAmazonで購入面白くないはずがない!
ネタ全体が業界の話なので、どこまで本当のことを描けるかがポイントです。カバー外したら読める漫画が痛すぎる。
たまたま、このマンガを読む前に『とある新人漫画家に、本当に起こったコワイ話(佐倉色著)』を読んでたので、コミックだけど素直に笑えない箇所もある。
人生訓にもなりますよ!