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幼女戦記(13) (角川コミックス・エース) Kindle版
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2019/4/25
- ファイルサイズ153.3 MB
まとめ買い
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登録情報
- ASIN : B07QKSR1JY
- 出版社 : KADOKAWA (2019/4/25)
- 発売日 : 2019/4/25
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 153.3 MB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 167ページ
- カスタマーレビュー:
著者について

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カスタマーレビュー
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お客様のご意見
お客様はこの漫画について、アニメより内容が濃く面白いと評価しています。リアリティーのある戦況描写が好評で、戦闘シーンも迫力満載で見応えがあると感じています。また、解説をしっかりとしてくれている点もありがたいという意見もあります。一方で、マンネリ感が漂っているような印象を受けており、次の巻を楽しみたいと考えているようです。
お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。
お客様はこの作品の面白さを高く評価しています。アニメより内容が濃く、リアリティーのある戦況描写が好評です。戦闘シーンも迫力満載で見応えがあると感じています。また、新米グランツくんも出番が多く、幼女戦記として期待されているようです。
"毎号楽しめる❗アニメより内容が濃く面白い‼️" もっと読む
"アニメから入りましたが、アニメ終了後も続きが気になって漫画で追っています。 リアリティーのある戦況描写が大好きです。 解説をしっかりとしてくれている点もありがたいですね。 戦線後退と新作戦実行準備段階が楽しめました。..." もっと読む
"...今巻では第ニ○三魔導大隊のノイマンさんやケーニッヒさん、新米グランツくんも出番が多くて嬉しいのと戦闘シーンも迫力満載で見応えありです! そしてデグさんはビアント中佐との一騎討ちでまさかの名ゼリフ(誰もが1度は言ってみたいあのセリフ)が飛び出し......." もっと読む
"セリフのテンポが良くて、喜怒哀楽の剥げしい顔芸の主人公が面白い今作ですが、少しマンネリ感が漂っているようなそんな気がしました。" もっと読む
お客様はこの漫画の解説について高く評価しています。リアリティーのある戦況描写や、分かりやすく噛み砕いて漫画として表現されている点を高く評価しています。カルロ・ゼン先生の原作の素晴らしさと、それをここまで分かりやすく噛み砕いて漫画として表現するチカ先生に対して感謝と敬意を述べています。
"...興味がある人は鑑賞してみるといいと思います。 相変わらずのハイクオリティ、驚きの刊行ペース、そしてわかりやすい注釈。本当によく調べて書いているのでしょう。 ただただ、すばらしいとしか言えません。 P.S.フルメタルジャケットを見ましたが、..." もっと読む
"アニメから入りましたが、アニメ終了後も続きが気になって漫画で追っています。 リアリティーのある戦況描写が大好きです。 解説をしっかりとしてくれている点もありがたいですね。 戦線後退と新作戦実行準備段階が楽しめました。..." もっと読む
"...カルロ・ゼン先生の原作の素晴らしさと、それをここまで分かりやすく噛み砕いて漫画として表現されるチカ先生の双方に感謝と敬意を評しつつ、次の巻を楽しみにお待ちしております。" もっと読む
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2019年5月10日に日本でレビュー済みAmazonで購入毎号楽しめる❗アニメより内容が濃く面白い‼️
- 2019年5月26日に日本でレビュー済みAmazonで購入このネタ、元ネタとおぼしき映画を見つけました。フルメタルジャケットという映画です。
ヘリコプターのドアガンナーが「逃げる奴はベトコンだ!!逃げない奴はよく訓練されたベトコンだ!!本当戦争は地獄だぜ!!!」と言っており、このネタが元になっていると思われます。
興味がある人は鑑賞してみるといいと思います。
相変わらずのハイクオリティ、驚きの刊行ペース、そしてわかりやすい注釈。本当によく調べて書いているのでしょう。
ただただ、すばらしいとしか言えません。
P.S.フルメタルジャケットを見ましたが、
4巻でのターニャの訓示など、映画を見ていれば数倍楽しめます。
今ならdvdも安いので、元ネタを知りたい人は是非。
- 2021年8月9日に日本でレビュー済みAmazonで購入アレーヌ市に侵入していたフランソワ魔導師達はパルチザンと連携し動き出した。ターニャ達は史上初の市街戦に突入する。新米士官のグランツは躊躇しつつも203大隊の一員となっていく。
ターニャ自身は自らのドクトリンを実現する羽目になり、新米士官以上に困惑している。そこは社蓄の記憶が感情に勝つ。降伏勧告という罠をパルチザンに投げつける。
アニメと違った展開もありますがこの方がリアルかもしれません。
- 2019年4月25日に日本でレビュー済みAmazonで購入この巻で挙がった命題を一言で纏めると、良く知られた倫理学の思考実験と同じお題となります。「暴走トロッコの先に分岐器があり、その側に立つ貴方はそれを動かせる立場です。放置すればトロッコは5人を轢き、貴方が分岐を変化させると1人だけを轢きます。犠牲者を減らす為に分岐を動かしますか?」という有名なアレです。倫理上では正答の無いジレンマとなりますが、軍事的には明確に答えが導き出せます。「当然、1人に死んで貰う」これです。国益に携わり、全体の利益を最優先に決断を下さねばならぬ軍人将校的には、これが唯一の正解となります。
重要な最前線を維持する為、絶対必要な補給路を預かる都市が、敵軍ゲリラに武装占拠され機能不全に陥りました。可及的速やかにこれを奪還し機能回復させねば、前線が維持できず、結果、甚大な被害が発生することが予想されます。が、素早く奪還する為には、どうしても一部自国民を見捨てなければなりません。それ以外の解決方法は時間等が多大に掛かり前線維持にも間に合わず、現実的ではありません。一部の自国民を見捨て、死んで貰いますか?見捨てず時間を掛け、前線に壊滅して貰いますか?そういう問題です。
主人公はとても残酷な事を提案しているように聞こえますが、そんな事はありません。主人公は突き詰めれば「(兵士・民間人問わず)自国の人間の死者は、より少ない方がまだマシ」という、至極当然の国益を論じているだけでして。これを否定するのは国家という枠組み自体の否定となります。これを忌避し二の足踏む方が軍人や為政者としては失格でしょう。
そもそも民間人と兵隊に差なぞ無いのです。どちらも等しく国民です。兵隊の存在がその国を守る為に在り、国を守る為に前線で戦っている傍ら、民間人も後方で間接的に補給を支援し戦争に関わってると言っても過言で無い訳でして。「民間人を極力害さない」というのは、単に過度の人的消耗戦をし合い無駄に被害が拡大し戦後統治に混乱を来すような事態を避ける為に設けられた施策に過ぎず、「民間人は非戦闘員だから~云々」なんてのはただの建前、おためごかしです。
なので、大量の自国兵士が死ぬ事となりかつ前線も押し下げられ今以上に危機的状況に国が陥るという、看過できない損害が発生する事が目に見えているなら、たとえ自国の民間人であろうと、より少ない数の方を犠牲にする方がマシ、と結論づけられるのは軍事的には当然であり、倫理的にそれが嫌と我儘をこねるなら、順に「そもそも戦争するな」、「そもそも軍隊持つな」、「そもそも国境線引いて自領を主張するな」、「そもそも攻められても抵抗するな始めから無条件降伏して迎え入れろ」、「他国人でも誰でも笑顔で受け入れろ」、「経済的に他国に追い詰められても黙って貧乏国になれ」、「同じ人類というだけで何もかも平等に扱え」という話になります。そんな事は今の人類には無理です。因みに、セートゥーアが言ってる事を訳すと「そもそもお前らが民間人を人質に取ったのが悪い」となります。
つまり、「国境線を互いに設け、内側の民を守り、外側は除外する」と定め、国が造られその庇護下に入った時点から、その国が戦争まで行ったら全国民同罪、その命を兵士・民間人問わず秤に上げたとみなされて当然なのです。前線に自国の兵士送り込むのは賛同したのに、やむを得ない損害として民間人である自身が計画的に殺されるのは嫌、命令だからと敵国の兵士は殺せても民間人殺すのは嫌、なんてのはただの我儘です。民主主義国家なら尚更。
主人公はそれを充分理解しており、その上で自国の国益を守る為、自身の立場で可能な限り、その責任を全うする為の言動を続けているに過ぎず、倫理上酷い行いでやりたくないと思っては居ても、やれと言われたら迷わずやるのです。むしろ何もかも主人公に押し付ける上層部の方が相当悪質といえます。英雄はこうして共同体で他の大人が責任を放棄した時、図られ作られます。それがよく見えてくる巻ですね。他の指揮官に覚悟が足りてない。若者を戦場に放り込む事は先達の習い過ぎて躊躇いなくできても、民間人を殺す事には躊躇する。それはよく考えたらとんでもないダブスタです。やるなら徹底的にやれ。そこで逃げるな臆病者。悪魔だ狂信者だなど、言いがかりも甚だしい。主人公が悪魔なら、彼等は主人公に責任を押し付け捲り甘い汁だけ得ている下劣なハイエナです。
国家の命運を互いに賭けた国家間の戦争において、非道とか卑怯とかは無いのです。あらゆる手段を用いてでも自国の損失を減らす。それだけが正しいのが最悪の外交、戦争の仕方なのです。そりゃ主人公は嫌う訳ですこんな最悪の外交。ですが、嫌った上で、それでも躊躇なく分岐レバーを引ける主人公が、私はとても好きです。
- 2019年4月26日に日本でレビュー済みAmazonで購入幼女(中身おっさん)が戦争をする漫画の13巻
表紙はマントを翻し、凛々しいデグレチャフ少佐と、二〇三大隊。
折り返しにセレブリャコーフ少尉が隠れていたのを見て、思わず広げてみたくなったカッコイイ表紙が目印。
本編は麗しのアレーヌ市を巡る”市外戦”。
物語中盤から始まるフランソワ共和国の魔導師たちとの戦いは息をのむスピード感で街中での戦闘が描かれます。
前巻から比べ、一変し、重苦しい雰囲気の中、「悪魔の計画書」が既定路線であったが如く紐解かれていく様は、狂気の中にたどり着くが如く、まさしく「戦火は正義を焼滅する」という帯の言葉どおりの流れを読者は見る事となるでしょう。
繰り返される降伏勧告の先にある地獄と、見分けのつかない結果を想像しながらも、実に合理的な判断というのは道徳などとは無縁の存在になりえるのだなと、いささか反戦感情を高めそうな展開に、ターニャの本質に対して、読者の判断も試されているのかもしれません。
あと、アカい奴相手に、”当たらなければどうという事はない”というのは中々度胸のあるコマであったかと。
そう、5/24発売の次巻、君は生きのびる事ができるか?
- 2019年8月14日に日本でレビュー済みAmazonで購入アニメから入りましたが、アニメ終了後も続きが気になって漫画で追っています。
リアリティーのある戦況描写が大好きです。
解説をしっかりとしてくれている点もありがたいですね。
戦線後退と新作戦実行準備段階が楽しめました。
いつも思うのですが、これだけの短いサイクルで刊行して、よくクオリティーが落ちないものだと感心します。
作者はしっかりと休めているのでしょうか?
病気中断とか勘弁願いたいので、しっかり休んで欲しいですね。
次巻も待ち遠しいです!!!
- 2019年4月25日に日本でレビュー済みAmazonで購入戦争の暗部が色濃くなる13巻、アレーヌ市でフランソワ共和国との市街戦開始です。帝国の戦い方を学び兵站の断絶を画策するビアントさんですがデグさんの入れ知恵で悪魔的論理を手にした帝国はさらに先へ進んでいるのでした。今巻では第ニ○三魔導大隊のノイマンさんやケーニッヒさん、新米グランツくんも出番が多くて嬉しいのと戦闘シーンも迫力満載で見応えありです! そしてデグさんはビアント中佐との一騎討ちでまさかの名ゼリフ(誰もが1度は言ってみたいあのセリフ)が飛び出し....もうノリノリで読みました🎵 気になる次巻はなんと来月発売とのことで東條チカ先生の筆の速さにありがたくもびっくりです。アニメ「異世界かるてっと」で可愛く頑張るデグさんも見逃せませんね("⌒∇⌒")。
- 2019年5月3日に日本でレビュー済みAmazonで購入sumiさんという方が「軍事版トロッコ問題」という素晴らしいレビューを書いて下さったおかげで、僕から書き足す事は何もありません。
カルロ・ゼン先生の原作の素晴らしさと、それをここまで分かりやすく噛み砕いて漫画として表現されるチカ先生の双方に感謝と敬意を評しつつ、次の巻を楽しみにお待ちしております。