ひとを好きになれない人、と、だからそのひとを好きになった人、
とのすれ違いが表面化する巻です
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やがて君になる(7) (電撃コミックスNEXT) Kindle版
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自らの足で前へと進み始めた燈子。
だが、その隣は侑の居場所ではなかった。
すれ違ったまま時が過ぎ、
燈子と沙弥香は修学旅行へ。
「思いを伝える。その時は、もう来ている」
だが、その隣は侑の居場所ではなかった。
すれ違ったまま時が過ぎ、
燈子と沙弥香は修学旅行へ。
「思いを伝える。その時は、もう来ている」
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2019/4/26
- ファイルサイズ92.7 MB
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登録情報
- ASIN : B07QL5DHYN
- 出版社 : KADOKAWA (2019/4/26)
- 発売日 : 2019/4/26
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 92.7 MB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 185ページ
- カスタマーレビュー:
著者について
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読みは なかたに にお。滋賀県出身東京都在住。「さよならオルタ」で第21回電撃コミック大賞金賞を受賞してデビュー。
月刊コミック電撃大王(KADOKAWA刊)にて2015〜2019年『やがて君になる』連載(単行本全8巻)、2021年〜『神さまがまちガえる』連載中。
カスタマーレビュー
星5つ中4.9つ
5つのうち4.9つ
1,445グローバルレーティング
- 星5つ星4つ星3つ星2つ星1つ星5つ95%5%0%0%0%95%
- 星5つ星4つ星3つ星2つ星1つ星4つ95%5%0%0%0%5%
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2021年7月20日に日本でレビュー済みAmazonで購入佐伯先輩に感情移入し過ぎて泣く
- 2019年4月27日に日本でレビュー済みAmazonで購入ネタバレなしで書きます。
もともと無駄の無い漫画ですが、本巻も一切の無駄なく駆け抜けていきます
一回目は凄く早く読めてしまい、尺に物足りなさを覚えたほどですが、2回3回と読み返すとまた新たな発見がある
そんな漫画には滅多に出合えるものではありません
過去のエピソード、セリフ、人間関係が相互作用しながら燈子と侑の二人の関係に収束していくさまに感動を覚えます
ここまでくれば、まごうことなき名作としての評価は揺るぎ無いものでしょうが、次巻最終巻まで見守り続けたいと思います。
※紙の本も買いましたがタブレット用に電子版も買っちゃいましたよ
- 2019年5月12日に日本でレビュー済みAmazonで購入このシリーズに初レビューするくらいには良い巻でした。
ついに……
物語が大きく動きます。
心理描写も切なく、優しく、少し悲しく。
とても良かったです。
途中何度も涙しました。
「好き」の意味を考えさせられる深い巻です。
- 2019年4月26日に日本でレビュー済みAmazonで購入沙弥香のターンでもあるけど燈子のターンでもある。
ネタバレしたくないから詳細は書かないが、
今巻のシーンは「アニメで見たい!」って思いました。
(二期こないかな~、きてほしい)
※次巻が最終巻。寂しい気もするけど、二人の行く末を見とどけたいと思います。
- 2019年5月17日に日本でレビュー済みAmazonで購入話の進め方がとても上手いです!
6巻の途中から本格的に「転」に入ったと思っていましたが、6巻がかなり心を動かされる描写だったのに対して、7巻は少し静かな、でも確実に佳境に進んでいて引き込まれました。
全体的に沙弥香の出番が多かったです。(沙弥香回と言っても過言でないでしょう)
変にイチャイチャする描写もないし、ある意味真面目にキャラの心情を描いているところも共感できます。
確実に「静」と「動」の描写はありますが、それぞれのつなぎ方が自然で、漫画を読んでいるというより小説を読んでいる気分になります。
話は濃いめだけど、無駄がないぶんサラッとしてる。中谷さん、凄いです。
- 2020年3月30日に日本でレビュー済みAmazonで購入アニメから入ったが久しぶりに面白い漫画だった。
- 2019年4月26日に日本でレビュー済みAmazonで購入今回は沙弥香のターン!
これでもかというほど、沙弥香ちゃんを可愛く描き過ぎ!
それにしても、肉食過ぎでしょ、沙弥香ちゃん(笑)「顔は大事」全くその通り!
作者の趣味の分身かと思ってしまう、沙弥香ちゃんを堪能できる、永久保存的な一冊!