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乾と巽―ザバイカル戦記―(1) (アフタヌーンコミックス) Kindle版
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安彦良和、最後の新連載!! 『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』『天の血脈』など数々の名作を世におくり出してきたレジェンドが、作家生命を懸けて最後に挑む巨編! 今から100年前、大正の日本が選んだ「シベリア出兵」という道の中、ロシアの戦場に立った腕利きの砲兵・乾と、気鋭の新聞記者・巽。戦争のど真ん中を熱く生き抜いた男達の生き様を描く!
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2019/4/23
- ファイルサイズ91.9 MB
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商品の説明
著者について
安彦 良和
北海道出身。
アニメーター・アニメーション監督を経て、1979年に漫画家デビュー。
『ナムジ』『王道の狗』『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』など著作多数。
〈クラッシャージョウ〉シリーズの装画、挿絵は一貫して手がけており、劇場版『クラッシャージョウ』の監督をつとめる。
北海道出身。
アニメーター・アニメーション監督を経て、1979年に漫画家デビュー。
『ナムジ』『王道の狗』『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』など著作多数。
〈クラッシャージョウ〉シリーズの装画、挿絵は一貫して手がけており、劇場版『クラッシャージョウ』の監督をつとめる。
登録情報
- ASIN : B07QL71TG4
- 出版社 : 講談社 (2019/4/23)
- 発売日 : 2019/4/23
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 91.9 MB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 195ページ
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
星5つ中4.3つ
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201グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2021年5月26日に日本でレビュー済みAmazonで購入定番の重厚な歴史劇です。砲兵の戦技の蘊蓄がおもしろいですね。
- 2019年4月24日に日本でレビュー済みAmazonで購入ウンゲルンやセミョーノフ将軍等々ロシア革命期の極東のレジェンドが沢山出てきたりと私個人は凄い気に入りました。虹色のトロツキーが好きな方は間違いなく気に入るでしょう。
作品的には砲兵下士官の乾がメインで、巽は現状はただの新聞記者のチョイ役です。極東の日本人浪人やら中華民国との対立等々よく書けています。巽は今後に期待です。
今後は尼港事件等の展開もあるのでしょうか?
普通の人は漫画になんぞしてくれないので期待したいです。
主義主張云々は安彦先生も色々若いころされておられるのは有名ですが、傾倒してる感じは特にないです。そもそも傾倒してたらウンゲルンなんかはもっとキ〇ガイ扱いでしょうし、セミョーノフも嫌な奴になっているでしょう。塩谷予備役中尉ももっとロクでなしになっていたかと思います。
どっちにしても極端な主義主張作品ではないので、純粋に作品を楽しんでいただきたいものです。
どうでもいいでしょうが、白系ロシアの偉い人で言えば私はヴラーンゲリ中将が好きなのですが出てきそうにもないのが悲しいところです。何故なら彼はクリミアやカフーカスの人で、本作は精々コルチャーク提督位しか位置的には出せそうにないからです・・・。
近代ロシア好きとしてはトゥハチェフスキー元帥とか、全人民の父にして親愛なる同志スターリンとかも出してほしいものですが、ヴラーンゲリ同様出番を得る機会がなさそうなのだけは深い悲しみを覚えます。
- 2019年5月12日に日本でレビュー済みAmazonで購入ストーリーも、構成も面白い
続きが読みたいよ🎵シベリア出兵について始めて、読んだ❗
- 2019年7月6日に日本でレビュー済みAmazonで購入私が大好きな作者です。願わくば連載が出来るだけ長く続きますように!!
- 2023年12月31日に日本でレビュー済みあの当時の人の雰囲気を描く現役の漫画家で安彦良和に勝る漫画はいない。若い漫画家は絵はうまいが、いくらがんばっても辿り着くことは出来ない。私の子供の頃、もう死ぬ間際になったあの世代の独特の空気を知っている。今の人よりも強面だけど、どこか抜けているところがあるという雰囲気。今よりもシリアスな現実がのしかかって非情なことに手を染めつつ、人間の距離が今よりも近く温かみもある。それを直に触れた人でないと、想像だけではどうしても直線的に非情な人と善人を描きわけすぎて、矛盾をかかえつつ生きる人々を描ききれない。
- 2020年3月5日に日本でレビュー済み「砲兵は戦場の神」という言葉もあるくらい、戦争で最も重要な役割を果たす砲兵。戦争を扱った漫画では
主役はたいてい戦闘機・戦車・歩兵(狙撃兵)あたりで、砲兵を描く作品は非常に珍しいと思います。
主人公の一人・乾はそうした砲兵隊長で、ロシア内戦の白衛軍そうして指揮官(みんな強烈な個性の持ち主で、乱世だからこそ表舞台に立ったという感じです)とともに戦争に身を投じていきます。
乾が戦争の表向きの主人公なのに対して、もう一人の主人公・巽はシベリア出兵のドロドロした裏面に関わって
行くようです。ていうか、当時の日本国内ではシベリア出兵のことを「独墺軍と戦争している」と報道して
いたんですね……清々しいまでの偏向報道……こうやって日本国民は騙され続けてきたんでしょうね……
- 2019年4月24日に日本でレビュー済みAmazonで購入歴史・史実モノとして(あるいは想像も含めて)ナムジや神武等、面白く読める作品を数々描かれてきた御大だが、今回は(デザインまで)過去に出てきた似たようなキャラ、似たような演出、似たような「左」史観…
何より学生運動の闘士でもあった作者が、多方面の左翼方向に喜ばれるような時代背景・帝国陸軍・日本国の悪辣な所作・高慢さ・愚かさ・憎悪など…
これら描かれている内容・方向性が、果たして「エンターテイメント」として、至高であるかと言われると少々疑問に思う。左翼は歓喜、しかし安彦=ガンダムという法則論を当て嵌めると、果たして彼らは皆「左翼」だろうか?
この時代・この戦場だと、安彦御大が何が描きたいのかは理解するが、しかしこのコミックス1巻・数話分を読み進めても、正直漫画としては「面白く」ない。
安彦御大の行きたい方向が「愚かで劣悪なかつての日本国」をできれば脚色してでもアピールしつつ描きたい、其の場で苦しみつつも抗うキャラクターを躍動させたい…
極論すればマルクス・レーニン主義は全く精確で正しく生きる道なのだと、古びたテープレコーダーのように返し返し再生したい…かのような。
自分が描きたいもの、でもそれが大衆が読みたいものかどうかは別物であることは往々にしてある。編集側はたとえ相手が「神様」であっても、止めるところは止める、修正すべきところはきっちり提言すべきだろう。
御大自ら「最後の」連載、と銘打っているが、これでは御大も極左まみれの作品で終えることになる。
編集側の勇気ある行動に期待したい。
この作品を御大・人生の最後の「傑作」とするために…。