巨人(MS)の闊歩する戦場。無味乾燥な生命のやり取り。重火器でDOKDOK.PAWPAWの繰り返し。郷里を目指す二等兵の話が良かった。それ以外は面白くもなんともないが、逆に言えば退屈。妙に中毒性はあるので、作者好きなファンのための作品。
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機動戦士ガンダム MS戦記REBOOT(2) (角川コミックス・エース) Kindle版
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これが本当の戦場だ伝説のガンダム漫画「MS戦記」が復活!!一年戦争の幕開けを細部まで描く第2巻!!!
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2019/4/26
- ファイルサイズ156.3 MB
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登録情報
- ASIN : B07QQB3D6S
- 出版社 : KADOKAWA (2019/4/26)
- 発売日 : 2019/4/26
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 156.3 MB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 197ページ
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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44グローバルレーティング
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2019年5月3日に日本でレビュー済みAmazonで購入dokdok!Bow!bagoon!!…相変わらずの近藤ミリタリー節は健在
1巻で物足りなく感じた登場キャラクターや連作としてのドラマが増しており面白かった
「バニシングマシン」など一部隊やキャラクターに焦点があたった氏の作品が好きなので
2巻はなかなか満足度が高かった
続くお話は地上に降りたガルマ様…キャラクターにクローズした1年戦争の裏話をこの調子で
描いてくれるなら楽しみ
- 2019年5月2日に日本でレビュー済みAmazonで購入新MS戦記や0079内のホワイトベース隊が出ないパート、オペレーション・トロイなどで描いたガンダムシリーズの一年戦争を舞台にしての往年の戦争映画のパク・・・オマージュを劇画タッチで描く手法はこの作者の画風も相まって好き嫌いが分かれると思いますが、
1巻の時よりキャラの心理描写に焦点が当てられ感情移入しやすいと思いました。
たしかにフレデリック・ブラウンも出ないし、ガンダムが大地に立つより前に擬装を被ったガンタンクがザク相手にMS同士の戦闘をしてしまっていたりしますが(汗)
生身の歩兵や戦車兵が無敵を誇る新兵器モビルスーツを相手に必死・・・いや、決死で闘う姿をこれほど長年にわたって描き続ける作者を私は他に知りません!
キャラの顔も今回は全員素朴な顔なのがストーリーに合っているので、むしろこれで良いと思います。
やっぱりタイトルは「新MS戦記REBOOT」とか、「オペレーション・トロイ・リブート」の方が内容に合っていた気がしますwwwww
- 2019年4月30日に日本でレビュー済み近藤ガンダムは大好きです。
自分も「MS戦記」と聞き、フレデリック・ブラウンを連想してしまいましたが、全く別の作品。
流れとしては、連邦軍とガウとの攻防、ある連邦兵の災難、ジオンのオデッサ進攻、ニューヤークを占領し、地球を訪れるガルマ、そして始動する連邦軍のV作戦、の流れ。
まず、以前の近藤作品に比べてコピペが増えました。ザク、ガウ、61式戦車が特に多い。
また、キャラの描写も以前よりレベルが下がったように感じます。イセリナに至っては「誰?」状態。
近藤氏がこういった作風を好む傾向にあるのは知っていましたが、だったら「MS戦記」とはしないで頂きたかった。
ただ、それでも全部読んでしまうのはさすが近藤氏か。
願わくば、前作「ANAHEIM RECORD」や「サイドストーリー オブ ガンダムZ」のような尻切れトンボにならない事を祈ります。