この作者様のバックボーンは分かりませんが、前作も含めてとても大好きです。
痛みと書きましたが、誰しもが経験したけど忘れてるであろう痛みをくすぐって
きます。日々を、触れ合う時間を、出会いを大事にすることを再確認できます。
そして収録されてる読み切りのラブレターは、必読です。特に育児に明け暮れてる
方はどうしようもなくなるでしょう。これはあなたへのラブレターなのです。
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金のひつじ(3) (アフタヌーンコミックス) Kindle版
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国内外で大絶賛された『神様がうそをつく。』の尾崎かおり最新作!閉塞した田舎町に生きる高2の男女4人組…継(つぐ)、空、優心、朝里。4人は、小学校の頃タイムカプセルを埋めた親友同士。だがその絆には、いつしかヒビが入っていた…。どこにも行けない、何者にもなれない。はがゆくて痛い青春の日々は、どこへ向かうのか。4人それぞれの再生と明日を描き切る最終巻!
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2019/4/23
- ファイルサイズ101.0 MB
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Kindle Unlimited 読み放題対象の少女マンガ
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商品の説明
著者について
尾崎 かおり
1976年3月24日生まれ。B型。
1993年「Wings」(新書館)にてデビュー。
代表作に『神様がうそをつく。』(講談社)『メテオ・メトセラ』『東方死神 ─ メテオ・メトセラ外伝』『人魚王子』(いずれも新書館)。
2017年9月より「アフタヌーン」にて『金のひつじ』を連載開始。
1976年3月24日生まれ。B型。
1993年「Wings」(新書館)にてデビュー。
代表作に『神様がうそをつく。』(講談社)『メテオ・メトセラ』『東方死神 ─ メテオ・メトセラ外伝』『人魚王子』(いずれも新書館)。
2017年9月より「アフタヌーン」にて『金のひつじ』を連載開始。
登録情報
- ASIN : B07QTKT46G
- 出版社 : 講談社 (2019/4/23)
- 発売日 : 2019/4/23
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 101.0 MB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
63グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2020年1月27日に日本でレビュー済みAmazonで購入金のひつじ完結までの流れについては、本当のところは存じ上げませんがこれまで丁寧に綴られてきた四人の物語が急ぎ足に纏められ、3巻に突入し打ち切りが決まったのかなというように感じられて寂しく思いました。
それでも美しく読後感の爽やかな、幸福な終わりを見られて良かったです。
同時収録されている短編、ラブレターにどうどうと泣きました。
尾崎先生のコミックスはすべて購入し十年以上追って読んできましたが、(こちらも本当のところはともかく)先生は感じたこと、伝えたいこと、日々思っていることを漫画という物を通して読者にダイレクトに伝えることが非常に優れた方だと思っています。その作品を読むだけで、誰かの人生を感じ、自分がこれからどう生きていくかを考えさせられます。
短編集「ナイフ」で未来を不安に感じいつも迷っていたあの女の子が、「ピアノの上の天使」「メテオ・メトセラ」「神様がうそをつく。」を経て「ラブレター」の母親に寄り添う健気な魂にまでなったのかと思うと、これまでずっと先生の作品を追って来て良かったと心から思いました。次の作品も心より楽しみにしています。
- 2019年4月24日に日本でレビュー済みAmazonで購入高校生4人の友情の話です。
とてもきれいなお話しでした。
短編のラブレターも収録されています。
このラブレターというお話は、
何度も読んで泣きました。
僕にとって大切なお話です。
- 2019年5月25日に日本でレビュー済み本編は綺麗に終わっていると思いますが、全体の印象は1巻完結の『神様がうそをつく』に比べると散漫な感じもありました。
本編以上に素晴らしいと思ったのは、巻末短編の「ラブレター」です。
「犯罪や悪を許すのか」「母親に対する視点が甘すぎる」というような厳しい見方も当然できると思いますが、自分には、このお話は心に沁みる人間賛歌、生命賛歌に感じられました。人間の弱さを暖かく包み込むような、素敵な短編だと思います。
この作者さんは、こういった短編が得意なのかもしれませんね。
この短編の魅力で、☆プラス1にしました。
- 2019年7月10日に日本でレビュー済みAmazonで購入完結巻。一応まとまってはいますが、やや物足りないかな。同時収録の「ラブレター」は悪くなかったです。