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老後に備えて異世界で8万枚の金貨を貯めます(4) (シリウスコミックス) Kindle版
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2019/5/9
- ファイルサイズ77.9 MB
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登録情報
- ASIN : B07R171Z9P
- 出版社 : 講談社 (2019/5/9)
- 発売日 : 2019/5/9
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 77.9 MB
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- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
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著者について

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カスタマーレビュー
お客様のご意見
お客様はこの作品について、デザイン面では戦国自衛隊やジパングのキャラクターが印象的だと評価しています。プロットもおもしろいと好評です。web版を忠実に表現しており、次巻まで続きを読みたくなるという声もあります。一方で、シナリオが雑で挫折しそうになったという指摘もありました。
お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。
お客様はこの作品のデザインを高く評価しています。とてもなろうっぽくて良いと感じており、プロットがおもしろいと好評です。また、web版を忠実に表現しており、次巻も楽しみだと述べています。
"実際には内心物凄く驚いていて、飲み物入ったままのグラスを取り落としたりしてるんだけど見た目はクールダンディ!好き。漫画とかでよく見るけどこれ何て言うんだろう?動じない芸?まぁ最後はドン引きしてることミツハに言っちゃうんだけどね(笑)..." もっと読む
"...口上を述べて得意気に出撃させてきたワイバーン部隊を瞬殺したのがとてもなろうっぽくて良い。 まぁ、戦国自衛隊やらジパングやらでお馴染みな展開です。 主人公はあっさりと殺人指示を出します。..." もっと読む
"プロットはおもしろいのだけど、シナリオが雑なので3巻目で挫折しそうになっていましたが、4巻はぐっとおもしろくなりました。中盤からの盛り上がりが良いですね。雑なシナリオを補って有り余る楽しさです。" もっと読む
"web版をかなり忠実に表現していて次が..." もっと読む
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2023年1月25日に日本でレビュー済みAmazonで購入料理屋「楽園亭」を開店した山野光波。例の冒険者4名を雇って「ヤマノ料理」と接客を教え込む。すでに貴族の料理長に一部を伝授済みだから、口コミで客が続々と押し掛ける。
そうこうしていると「隣国が侵攻して来るから、避難してくれ」という不穏な話が王からもたらされる。
敵軍はなぜか「オーガなどの魔物を使役する強力な軍団」で、ワイバーン(飛竜)騎兵部隊まで居るらしい・・・
- 2019年5月9日に日本でレビュー済みAmazonで購入実際には内心物凄く驚いていて、飲み物入ったままのグラスを取り落としたりしてるんだけど見た目はクールダンディ!好き。漫画とかでよく見るけどこれ何て言うんだろう?動じない芸?まぁ最後はドン引きしてることミツハに言っちゃうんだけどね(笑)
あとアレクシス様の雄姿は必見!
さて、今巻は戦争回ということで色々心配してたんだけど、実際見てみたら杞憂でしたね。なんだろう?着実に確実に絵が巧くなってる。女の子の表情は前から良かったけど、オッサンの顔はアレだったじゃない?なんて言えばいいのかこう…。女の子の目がいわゆる少女漫画的な大きめで丸みのあるモノでカワイイのに対してオッサンの目は…実際には標準的な大きさなんだけど切れ長でカッコイイ系?だから各キャラクターの性格と合わずに違和感がある…みたいな?でも今回は違和感薄めで良かった。戦争というシリアスな雰囲気には合ってたからかな?モブの兵士の顔はまだまだ不満があるけどそこはしょうがないね。だってモブだもん。描いてて楽しくはないだろうなって理解できるもんね。
あと今回は現代兵器が出て来ますけど、これは専門家?の方に3Dモデリングを依頼したそうです。アニメとかだと別口の素材は浮いてて嫌いなんだけど、漫画だと画風と違和感無く馴染んでて良いと思いました。こういう分業の決断ができる人尊敬する。嫌味とかでもなんでもなく、とにかく自分の拙い部分を補って貰ってでも良い作品を作ろうという情熱を感じて。ろうきんは全部この絵で読み進めたいレベルで好き。
しかし戦争はまだ終わらない!異世界と言えばコレだけど、ここで次巻まで待てって厳し過ぎない?でも今ならニコニコ静画でこの気になる続きが読めるタイミングなんだよ!(5/11追記:最新話更新に伴いコミックス第四巻直後のお話は公開が終了しました。レビューを即座に反映してくれたらまだ間に合ったと思うんだけど…。最近二日後とかなんだよね…)未読の人は急いでチェックだ!!もちろんコミックス派の人は待っても良い。
- 2021年11月30日に日本でレビュー済みAmazonで購入何回読んでも楽しい。
異世界モノのコミックはほぼ購入していますが、このシリーズはいつも続きが早く読みたくなる。
3000冊を越えるとfireタブレットの容量が足りないのと多すぎて動きが重いのは我慢。
- 2019年5月17日に日本でレビュー済みAmazonで購入中世の文明レベルに現代社会の品々を持ち込んで無双し、どや顔をする典型的ななろう的コンキスタドール。
他作品でも使い倒されている食料品やシャンプー、眼鏡などを持ち込んで絶賛されてましたが、今回は遂にキレて戦争に傭兵部隊を転移させて現代兵器で無双します。口上を述べて得意気に出撃させてきたワイバーン部隊を瞬殺したのがとてもなろうっぽくて良い。
まぁ、戦国自衛隊やらジパングやらでお馴染みな展開です。
主人公はあっさりと殺人指示を出します。遺産相続とかで人間の汚い部分を見てきたのかもしれないですが「悪・即・斬」な思考は受け付けない人が多いかも。しかも、斉藤と違って孤高な感じはせず、チートで蹴散らしどや顔なのでキツい。
傭兵部隊も全く気にした様子もなく異世界への転移を受け入れてるのが違和感ありすぎてひどい。なんとなく傭兵、敵、味方を三者がなんだなんだ!?と騒いで収拾がつかなくなるから傭兵の反応はプロだからの一言で済ませた感じ。
原作にはあるのかもしれないが、せめて隊長が薄々勘づいていた描写が欲しかった。毎回消えたように尾行を撒かれる、持ってくる金貨は地球上に存在したことがない、調べた住所は日本なのに飛行機、船の乗船記録がないとか総合して可笑しすぎると判断する経緯ぐらい書いて欲しかった。じゃないと出所不明の金貨を換金依頼する詳細不明な女子を信じるプロの傭兵(笑)になってしまう。
- 2020年3月5日に日本でレビュー済みAmazonで購入これまで、まったりと異世界生活を満喫していましたが、ついに戦争が勃発。
一応自重していたミツハがついに自重をかなぐり捨てることに。
急展開すぎるなどという批判もあるようですが、戦争なんてこんなもんです。
特に奇襲は、前振りがあったら奇襲になりませんから。
この作者はすぐ戦争に……というのは、作家のスタンスの問題なので、批判するところではないように思います。
それに、どんな時代でも悪人と戦争の種はつきません。
一応言っておきますが、第二次大戦後に戦争をしていない先進国は日本ぐらいですよ?
アメリカは言うに及ばず、あまりやっている印象のないイギリス・フランス・ドイツ・イタリア・カナダでさえ、コソボ紛争で揃い踏みです。(イギリスはフォークランド紛争、フランスはインドシナ戦争なんかも有名ですよね)
閑話休題。
演説が南極越冬隊募集のセリフだというのは、幼女戦記を知っていてのセリフかと思います。
基本、ミツハ兄の教育から発言がだいたいアレなのは、お察しください。
それをニヤニヤしながら楽しむお話です。
この作者の話は、基本主人公本人が自重しているつもりなのにやらかしてしまうのを、ニマニマしながら楽しむものだと思っています。それが合わない人には、残念ですが向いていないと思います。