ゾンビもの好きなのですが、ゾンビの種類が個性的で、階級があって社会性が存在してるようなのが面白いです。
それぞれの役割、どんな形態の社会なのか、また登場人物もどうしてこういう感じになったのか謎な部分が多く、考察するのに飽きがありません。
おすすめです!
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ほぼほぼほろびまして 1巻: バンチコミックス Kindle版
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人類は敗北した。人間を襲う異形の化物へと変異した人々は街をさまよい、文明は崩壊寸前、逆転は望み薄。人類は、ほぼほぼ滅んだ。そんな世界で生きる、1組の親子がいた――。奇才、吉沢緑時が描く、新たなディストピアの世界へようこそ!
- 言語日本語
- 出版社新潮社
- 発売日2019/5/9
- ファイルサイズ85.0 MB
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登録情報
- ASIN : B07R3FHJ4Q
- 出版社 : 新潮社 (2019/5/9)
- 発売日 : 2019/5/9
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 85.0 MB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 192ページ
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2019年6月2日に日本でレビュー済みAmazonで購入ゾンビ映画で滅んだ後の世界が一番近いのかな?そんな世界で生きている親子の話。目的は断崖絶壁で囲まれた島に移住する事っぽい。
ゾンビはゾンビっぽくない。腐ってないし、飯は食うし、武器は使うし、痛覚もある。しかも組織立っている。なんか蟻の生態に近い。
正直、まだよくわからない。なんで世界がこうなったとか、感染の仕方とか、主人公達の状況とか。あんまり説明入れて行かないスタイルなので、とりあえずもう少し読みたい。まだ駄作にも名作にも成りうる感じ。
後、手書きの文章でゾンビの説明があるけど、字を崩すのは良いけど、もう少し読める字にして欲しい。若干ストレス。
- 2019年5月14日に日本でレビュー済みAmazonで購入一巻を読むだけではどう進めていきたいのかよくわからない
次回に期待
- 2019年5月14日に日本でレビュー済みAmazonで購入目的と方針が明確なゾンビ?もの。主人公たちを襲う異形の元人間たちの肉体的能力的変異と人格喪失の原因が寄生虫的な生物である点、変異パターンが複数あって段階的に変異している可能性も否定できない点、ちょっと『バオー来訪者』の敵組織ドレスが寄生虫バオーの感染者管理に失敗してパンデミックを起こして手がつけられなくなった状態に見える(この漫画のバオー人間こと“羊”の今遭遇している個体は単体ではそんなに強くないし、べつに話は似てない)。ちゃんと話が先に進んでいくのが大変見やすく、今後に期待。
- 2019年5月17日に日本でレビュー済み単行本よりは電子書籍を意識したであろうコマ割りに
生物学の専門用語連発。作りや台詞が大人向け。
多くを語らない登場人物が新鮮で魅力的、化け物は「あえて」無個性で
ゾンビ物における一つの発明。お子様向けでは無いのは確か。
- 2019年6月3日に日本でレビュー済みAmazonで購入最近読んだ漫画の中では一番面白くない。
自分の好みもあるだろうが、絵がキレイではない。
ストーリーもよくわからない。終わりをインパクトのある感じにするのはわかるが唐突すぎる。
- 2021年2月22日に日本でレビュー済み絵があまり好みではないのもあるんですが、ほぼ全ての作中セリフに何か違和感を感じるというか...
ひょっとしてこの漫画の作者は外国の方ですか?とにかく絵も台詞もごちゃごちゃで読み辛くてしょうがなかったです ストーリー展開にもあまり魅力はありませんでした
- 2020年3月7日に日本でレビュー済みAmazonで購入散見される星1のレビューはいいがかり。webで連載読んでて面白くて終わって残念だったので、webで全部読んだのに買っちゃいました。説明のない事象が起こるがそれによりゾンビパニックの焦燥感や絶望感に没入することができる。もちろん読み進めれば理路立って説明されストーリーがわからないということはない。最終回しびれました。