編集者に対するアンチテーゼ?
よくあるファミレストークの1話完結型?
若い女性と漫画家…そういう展開か?
アシスタントとの論議、編集は必要か?無くなっていくもの?
…3話, 4話と読み進めていくと分かる、何がせいかいか?を問い立ててくる話だ、漫画だ、漫画家だ
さすが青木U平さんの作品
ファッション誌から異動してきた経歴の若い編集
まぁ、所謂モテそうな感じ
「編集なんて不要なんじゃない?」最近ちらほら界隈で聞こえてくる言葉に
真っ向に悩み抜き、自分なりに答えを見出そうとする中年漫画家とその周りと、担当編集の有様
エッセイのようなフィクションのような、入り混じった話のバランスが面白いです(何かモデルがあるのかな)
サブキャラも色々1話で居なくなるには惜しい面々で良かった
(女性に対して心乱されるキリヤンがちょっと面白くてツボです)
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マンガに、編集って必要ですか? 1巻: バンチコミックス Kindle版
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ドラマ化された『フリンジマン』の実力派、青木U平が描く、中年漫画家と新米女性編集者の「打ち合わせ」コメディ。漫画家・佐木小次郎(45)はキャリア8年目の中堅漫画家。……と言えば聞こえはいいが、この出版不況、ここらで一発当てとかないと次がやばい、そんな正念場に立たされている。そんな時、新しく担当についたのは、マンガ編集1年目の新人女性編集者・坂本涼(24)だった……。
- 言語日本語
- 出版社新潮社
- 発売日2019/5/9
- ファイルサイズ46.2 MB
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登録情報
- ASIN : B07R3TN16F
- 出版社 : 新潮社 (2019/5/9)
- 発売日 : 2019/5/9
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 46.2 MB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 160ページ
- カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2021年7月3日に日本でレビュー済みAmazonで購入とってもよい。創造者の苦労が手に取るようにわかる。けっきょくは売れないと、サラリーマンと同じ、作家と出版社は、雇用者・被雇用者の関係。よっぽどの大ヒットじゃないと、ダメなのね。あと、セルフプロデュースう能力。それがない作家は、従来通り編集者と二人三脚の関係か。作画・コマ割り・タッチもとってもいい。これから2巻以降楽しみ。ダラダラ南十巻も続けるだけが能じゃないよね。作者、がんばってほしい!
- 2019年5月29日に日本でレビュー済みAmazonで購入ほとんどが喫茶店のテーブルでの編集さんとの打ち合わせだったり、
居酒屋で元編集さんとの飲みだったりと、動きのすくないエピソードながら、
シリアスな展開かと思いきや、ラストでくすっと笑えたり、
逆に突然シリアスな展開になったりと、シチュエーションが限定されているのに振り幅が大きいです。
連載では、時間が流れて大きくストーリーも動き出しそうな雰囲気も漂わせ、
これから先も楽しみです。
- 2021年7月24日に日本でレビュー済みAmazonで購入題名の通り、業界に対する問題提起として鋭く切り込んでいく物語、
かと思いきや、特段そんなことはなくダラっと終わります。
主人公が既婚というのが功を奏して、
女編集者との男女関係的な流れにならなかったところは評価したい。
漫画家が漫画家をネタに漫画を描き始めたら末期的(要するにネタ切れ)であるとは思いますが、
それにしてもたった三巻で打ち切りというのは、漫画の内容よりよほど業界の闇を感じる。
- 2019年11月16日に日本でレビュー済みAmazonで購入面白かった!けど。話が淡々と進むのでどんどん次を読みたくなる感じではない。漫画家が連載するまでって大変なんですね。
- 2019年12月27日に日本でレビュー済みAmazonで購入漫画家と担当編集との関わり合いなど、興味深い。
続きが気になります。
- 2019年7月19日に日本でレビュー済みAmazonで購入電子ブックやスマホが当たり前の現代、マンガ家と編集の関係がリアルに描かれています。
まだまだ続きが気になる、久しぶりにお気にりの作品です。
- 2021年11月6日に日本でレビュー済みマンガ家と編集の打ち合わせから始まるマンガ業界のお話。
全3巻。綺麗にまとまっているので、まとめて読むのがおススメ。
マンガ好きなら、心に刺さるのでは?