¥660 税込
獲得予定ポイント: +33 pt (5%)

これらのプロモーションはこの商品に適用されます:

一部のプロモーションは他のセールと組み合わせることができますが、それ以外のプロモーションは組み合わせることはできません。詳細については、これらのプロモーションに関連する規約をご覧ください。

を購読しました。 続刊の配信が可能になってから24時間以内に予約注文します。最新刊がリリースされると、予約注文期間中に利用可能な最低価格がデフォルトで設定している支払い方法に請求されます。
メンバーシップおよび購読」で、支払い方法や端末の更新、続刊のスキップやキャンセルができます。
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

著者をフォロー

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

ヨシノズイカラ 1巻 (デジタル版ガンガンコミックス) Kindle版

5つ星のうち4.5 118個の評価

どうにか生活できるほどの原稿料をもらいながら漫画家生活10年目を迎えた遠野成彦(32)。何本目かの連載作品がついに打ち切りになり、あとがない成彦に編集者が提案してきたのは、生まれ育った島の日常を描くことだった。こだわって描いてきたファンタジーとは真逆のジャンルに、成彦は反発しながらも挑戦することになるのだが…? 「ばらかもん」ヨシノサツキ待望の最新作!
この本はファイルサイズが大きいため、ダウンロードに時間がかかる場合があります。Kindle端末では、この本を3G接続でダウンロードすることができませんので、Wi-Fiネットワークをご利用ください。
このまとめ買いには1-3巻のうち3巻が含まれます。 含まれる巻を見る
まとめ買い
このシリーズは全3巻です。
まとめ買い価格: Kindle 価格
獲得ポイント:
73pt (4%)
上のボタンを押すと注文が確定し、Kindleストア利用規約に同意したものとみなされます。支払方法及び返品等についてはこちら

このまとめ買いには1-3巻のうち3巻が含まれます。

エラーが発生しました。
まとめ買い価格: Kindle 価格
獲得ポイント:
73pt (4%)
上のボタンを押すと注文が確定し、Kindleストア利用規約に同意したものとみなされます。支払方法及び返品等についてはこちら

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B07R51Z6HJ
  • 出版社 ‏ : ‎ スクウェア・エニックス (2019/5/11)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2019/5/11
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 60.8 MB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効になっていません。
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 本の長さ ‏ : ‎ 214ページ
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.5 118個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
ヨシノ サツキ
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

著者の本をもっと見つけたり、似たような著者を調べたり、おすすめの本を読んだりできます。

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
118グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

  • 2019年5月12日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    前作に引き続き離島が舞台の作品です。
    今回は離島が舞台のマンガを描く漫画家が主人公ということで、まるで作者さんの自叙伝の様な印象があります。
    冒頭1話だけにしか作中作が出てこないのがちょっと残念です。もうちょっと挟み込んでも良いのではと思います。
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年5月21日に日本でレビュー済み
    中だるみで終わった「ばからもん」の続きということで
    期待せずに読み始めましたがこれが途中から意表を突かれて非常に面白い
    これから物語はどう動くのかそれとも全く動かないのか楽しみです

    「ばからもん」の描かねばならない事から逃げたことも語ってくれるかも?
    しがらみは特になさそうだし純粋な気持ちで読める作品です
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年5月11日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    ツイッターの宣伝ツイートを見て、すぐ手に入るkindle版を購入しました。

    絵柄は全体的にスッキリとまとまっていて、話としてはよくできているな、と。
    田舎暮らしでマンガ家生活だと日々の生活費、作家生活のランニングコストを抑える必要があり
    その辺りもあまり悲壮感が出ないようにしながらも上手に取り扱っているように感じた次第。

    とはいえ、そうですね。
    スクエニさんはこういう実験的作品を刊行してくださることは素直に喜ぶべきなのですが。
    会社自体の信用が色々とドン底なので、作者以前に出版社が信用できないっていう。
    作家大事にするよ、作品も大事にするよ、編集者も頑張るよ、ってもっと信頼できるならいいんですけどね。
    スクエニ自体の信用が取り戻せたら星5をつけられます。
    11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年5月14日に日本でレビュー済み
    前回のばらかもんは読んでませんが、名前を聞いたことがあり、まだ発売されたばっかりということで興味を持ち購入しました。
    まだ序盤なのでストーリーの良さは分かりませんが、田舎の雰囲気、そして登場人物の個性等読んでいてとても心地の良い気持ちになります、主人公がちょうどいいキャラなのでとても感情輸入しやすいてんも良いです。
    そしてこの漫画は田舎でしか学べない多くのことを教えてくれそうでとても期待できる作品だと思います。これを機に前作も買おうと思いました。おすすめの一巻です!
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年12月7日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    スピンオフを描いて、漫画家をネタに描いたら末期的であるとは、
    素人であるワタシに指摘されるまでもなく自覚してのことと思います。
    導入こそ目新しさがありましたが、以降、話が全く膨らみません。
    舞台はともかく、登場人物までばらかもんと同じというのはどういうことでしょう。
    書道家が漫画家になっただけですよねこれ。
    ばらかもんを終わらせた意味を全く感じません。

    ところで、電子版と書籍版を同価格というのは暴挙では?
    電子版を買うなということでしょうか。ならばいっそ売るなと言いたい。
    常識過ぎて文字にするのも馬鹿らしいですが、

    書店に未来はありません。

    共倒れしたいんでしょうか。
    今までの作者氏の書籍を全巻買っていた勢いが無ければ間違いなくスルーしてました。
    残念ながら10巻を待たずに打ち切りと見ます。
    様子見からの全巻セット購入(中古品マケプレ)がオススメ。
    出版社も「古書として流通」することを推奨しているようですので。

    (2020/05/11追記)
    10巻どころか3巻で打ち切りになりました。厳しい業界ですね。
    そしてついに、(ポイント含めると)書籍版と電子版で価格が逆転しています。
    kindle版は買うなよ、ということですね。
    古本が1円になるの待ってから買うことにします。
    17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年5月12日に日本でレビュー済み
    ヨシノ先生の続編楽しみにしていました

    今回はまだ始まったばかりで主な登場人物も二人しかいないので盛り上がりにはかけましたが、最後に次から活躍しそうなキャラの伏線もあり2巻が楽しみです!!
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年5月16日に日本でレビュー済み
    「ばらかもん」をお好きだった方はやはり楽しめると思います。
    ヨシノ先生の実体験もあったりするのでしょうか。
    親しみのあるキャラクターでとても面白かったです。2巻も楽しみです。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年5月21日に日本でレビュー済み
    前作の「ばらかもん」のコメディさや人との交流のほっこり感が好きで買いましたが、
    作中作は一話しか出てきませんし、全体を総じて主人公の創作への思いの話に振るので、
    (編集との会話とか生みの苦しみとか、自身の人生と他者との違いとか)
    ずっと「これ作者のエッセイでは?」という思いが拭えませんでした。
    前作の要素を利用したエッセイ本、みたいな印象です。
    ヨシノ先生の作品は「ばらかもん」シリーズも短編集も買うぐらいに好きでしたが、続きを買うか分からないですね…
    15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート

問題を報告


この商品には、不適切な内容が含まれていますか?
この商品は、著作権を侵害していると思いますか?
この商品には、品質または書式設定の問題が含まれていますか?