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私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! 15巻 (デジタル版ガンガンコミックスONLINE) Kindle版
・2年になって色々と様変わりする環境下で智子はどう生き抜くのか…!?(5巻参照)
高校3年生、5月――黒木智子、友人、進路と色々と青春してます!!
- 言語日本語
- 出版社スクウェア・エニックス
- 発売日2019/5/11
- ファイルサイズ35.8 MB
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本シリーズ (全 26 巻)

登録情報
- ASIN : B07R5VZ1CV
- 出版社 : スクウェア・エニックス (2019/5/11)
- 発売日 : 2019/5/11
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 35.8 MB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 150ページ
- カスタマーレビュー:
著者について

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カスタマーレビュー
お客様のご意見
お客様はこの漫画について、以下のような評価をしています: 面白さについては、オフビートの面白さがたまらないと高く評価しています。しっかりギャグで落とし込んでくるところも素晴らしいと感じています。また、キャラの心理描写が巧みで、繊細な感情表現の乱高下で心と脳を揺さぶってくる凄い漫画だと好評です。原画展も盛況で、わたモテは尊い作品だと評価されています。 一方で、百合展開が嫌いな人にとっては読まない方がいいという意見もあります。
お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。
お客様はこの漫画について、めちゃくちゃ面白いと評価しています。オフビートの面白さが高く評価されており、しっかりギャグで落とし込んでくるところも素晴らしいと感じています。また、百合展開が嫌いな人にとっては読みたくない作品だと指摘されています。一方で、しめっぽくならずすぱっと終わる所や、絵文字が笑いの面で活躍し過ぎるという指摘もあります。
"...ということで、百合展開がどうとかより、今の路線変更は正しかった! しっかりギャグで落とし込んでくるところも素晴らしいですしね♪ 百合展開が嫌いな人はもう読まない方がいいでしょう ^_^; ※..." もっと読む
"キレてるギャグと繊細な感情表現の乱高下で心と脳を揺さぶってくる凄い漫画である。 ゲスなネタで笑っていたら何気なくエモ描写を差し込まれて泣きそうになる…ということが何回もあった。 どのエピソードも素晴らしいが、ネモのキャラクタを掘り下げる特別編が白眉の出来。..." もっと読む
"...もこっちについても他のキャラについてもあるが、書き出したらキリがないのでやめておく ギャグも面白い まだまだ星5" もっと読む
"ちょっとした仕草・言動に意味があったり、 心理描写が凄く巧みで、 キャラクターそれぞれの個性が強くて、相変わらず面白いです。 見忘れていたネモ特別編も収録されていて安心しました。 次巻も楽しみです。" もっと読む
お客様はこの漫画の画風を高く評価しています。原画展も盛況で、わたモテは尊いと感じています。また、ネモの特別編や喪143、喪144、喪145、喪148が特に好評です。ただし、発売を待ち望んでいるという声もあります。
"...百合展開が嫌いな人はもう読まない方がいいでしょう ^_^; ※今巻のお気に入りは、ネモの特別編はもちろん良かったですが、喪143、喪144、喪145、喪148です。" もっと読む
"この作品を読むといつも感じることですが、これほど読者の喜怒哀楽の全ての感情を爆発させることのできる作者には心底驚かされます。 こんなに繊細な画風なのに、暴力的なまでの物語の力で読者を作品の中に引きずりこみます。 まさに漫画界のコカインです。" もっと読む
"ちょっと小休止で目立ったイベントもない15巻 でも原画展も盛況でわたモテはたしかに盛り上がってます ぜひとも応援を続けていきたいです" もっと読む
"発売を待ち望んでいる作品のひとつです 今回も大変素晴らしい出来でした" もっと読む
お客様はこの漫画の心理描写について高く評価しています。繊細な感情表現の乱高下やキレてるギャグ、繊細な感情表現の乱高下が魅力的だと感じています。また、キャラの心理描写が細かくて何度も読み返したいという声もあります。
"キレてるギャグと繊細な感情表現の乱高下で心と脳を揺さぶってくる凄い漫画である。 ゲスなネタで笑っていたら何気なくエモ描写を差し込まれて泣きそうになる…ということが何回もあった。 どのエピソードも素晴らしいが、ネモのキャラクタを掘り下げる特別編が白眉の出来。..." もっと読む
"ちょっとした仕草・言動に意味があったり、 心理描写が凄く巧みで、 キャラクターそれぞれの個性が強くて、相変わらず面白いです。 見忘れていたネモ特別編も収録されていて安心しました。 次巻も楽しみです。" もっと読む
"...わたもて特有の波乱やドキドキは少ないですがそれももこっちが2年かけて築いたものであり 暖かい気持ちで読めます ただ穏緩つけるのが上手い作者なのでよゆーで楽しめました!" もっと読む
"キャラの心理描写が細かくて何度も読み返したくなります 高校卒業して終わりなんてもったいなすぎるから是非とも大学編まで続いて欲しいところです" もっと読む
イメージ付きのレビュー

正直この漫画の人気をなめてました
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2019年5月11日に日本でレビュー済みAmazonで購入ぼっちからリア充になっても相変わらず“クズ”なもこっちはやっぱり良い。
ここ最近の百合展開が嫌いな人の気持ちも解ります。
でも逆にず〜っと“ぼっち”でもやってることは同じだから飽きてくるし、やはり修学旅行を期に路線変更したのは間違ってなかったと思います。
全く成長しない主人公(ある部分は成長してないけど)の物語を見せられてもおもしろくないですしね。
ということで、百合展開がどうとかより、今の路線変更は正しかった!
しっかりギャグで落とし込んでくるところも素晴らしいですしね♪
百合展開が嫌いな人はもう読まない方がいいでしょう ^_^;
※今巻のお気に入りは、ネモの特別編はもちろん良かったですが、喪143、喪144、喪145、喪148です。
- 2019年5月11日に日本でレビュー済みAmazonで購入キレてるギャグと繊細な感情表現の乱高下で心と脳を揺さぶってくる凄い漫画である。
ゲスなネタで笑っていたら何気なくエモ描写を差し込まれて泣きそうになる…ということが何回もあった。
どのエピソードも素晴らしいが、ネモのキャラクタを掘り下げる特別編が白眉の出来。
表紙に出ている後輩との話も、作中で重要な役割を果たした今江先輩の話を彷彿とさせる演出が泣かせる。
遠足編、GW編と比べると日常的な話が主体なので落ち着いた印象は確かにあるが、青春してる感はより増している。
話の構成も恐ろしく練られており作者への信頼と今後への期待は高まるばかりだ。
ちなみに、百合的なサービスと捉えられる描写も確かにあるが、単なる読者サービスには留まっておらず、キャラの繊細な感情を織り込んだ表現にちゃんとなっている。読者に媚びてる!みたいな穿った見方をし過ぎるとその辺りの機微を取りこぼすことになるので、百合好きな人もそうでない人も一旦思考をそこから離してフラットに読むことをオススメしたい。
- 2019年5月11日に日本でレビュー済みAmazonで購入難アリが美点に反転するという感じもある
こみさんはもこっちとの友達の数の差を気にしていない。
バカにもしないし卑屈にもならない。
自分の好きなものと愛(欲望)だけに忠実。嫌われることもいとわない。
こみなんとかさんすげーである
伊藤さんは成り行きでこみさんと友達でいたような感じがあったが、
実は「さすが」ってのはほんとに思っているのだな
吉田さんは簡単に笑顔を作らないしじゃれないくっつかない。でも見ている。ヤンキー美学が極まっている
さりげなく吉田起こしの方を担当する岡田さん
もこっちについても他のキャラについてもあるが、書き出したらキリがないのでやめておく
ギャグも面白い
まだまだ星5
- 2019年5月11日に日本でレビュー済みAmazonで購入・中学の友達(ゆうちゃん、こみさん)と一緒に勉強会
・地母神(加藤さん)とイチャイチャ
・ネモにセクハラして、ネモからセクハラを受ける
・ついに名前で呼びあうようになったゆりちゃんと智子
・後輩(雫)のために一肌脱ぐ姉御肌のもこっち
人生最大級のモテ期来てます、男子とも会話してます。
それだけに、喪147の「2年間のぼっち生活で手に入れた『一人でも寂しくない』という強さだが、ここ数ヶ月だけで失くしてしまいそうな気がするな。それ以上のものを手に入れているかもしれないけど」というモノローグが刺さります
一人でいられないことへの戸惑い、一人でいることの気楽さ、それ以上に楽しい友達との交流
そういったものをひっくるめて、今後も目が離せないです
追記:連載→コミックスで改訂された部分
・席替えの時の清田のセリフ「岡さんと和田さんと」→「岡さんと和田と」
・特別編でAちゃんねるを見るネモ(眉毛なし→眉毛あり)
・吉田さんたちと麻雀した後のもこっちのセリフ「春奈さん」→「杏奈さん」
- 2019年5月11日に日本でレビュー済みAmazonで購入この作品を読むといつも感じることですが、これほど読者の喜怒哀楽の全ての感情を爆発させることのできる作者には心底驚かされます。
こんなに繊細な画風なのに、暴力的なまでの物語の力で読者を作品の中に引きずりこみます。
まさに漫画界のコカインです。
- 2019年5月13日に日本でレビュー済みAmazonで購入ちょっとした仕草・言動に意味があったり、
心理描写が凄く巧みで、
キャラクターそれぞれの個性が強くて、相変わらず面白いです。
見忘れていたネモ特別編も収録されていて安心しました。
次巻も楽しみです。
- 2019年5月14日に日本でレビュー済みAmazonで購入う、うそだろ……そんな……まさか、こんなことがあるなんて……信じられません……。
だって……あの、もこっちが……あの、もこっちが……!
か、かわいい……//////////
あまりに尊すぎて、一瞬「喪1 モテないし ちょっとイメチェンするわ」からこれまでの出来事が走馬灯のようにフラッシュバックし、壮大なファンファーレが脳内再生されました(笑)
しかし、もこっちもすっかり青春を送るようになりましたね……。
GWも終わり、何気ない日常が始まりますが、試験やら進路やらの話が多くなってきており、何やら寂寥感が漂ってます。もこっちに友達が増えて嬉しそうでもあり、寂しそうでもあるゆうちゃん……。そして、毎回ドン引きもののネタを放ってくる我らがこみさん(笑)
席替えなどの小さなイベントにも一喜一憂。ゆりちゃんとの距離も名前呼びで一歩前進。
いやもう毎話毎話情報量が多く、この巻だけでも名無しだったモブキャラの名前がぞろぞろと出てきます。もこっちを中心にした複雑な人間関係も、まだまだ伸びしろがありそう。
そして、以前公式で開催された人気投票で1位に輝いたネモの特別編。彼女が何故高校で素の自分を隠していたのかが語られており、ネモの日常アニメ的学園生活への憧れも理解できて非常に良かった。
もこっちの下ネタオチも毎回安定。
アリジゴクをかわいがる加藤さんに対するもこっちの表情と思考が完全にオッサン(笑)
巻末のおまけページも面白かったし、読めば読むほど一話一話が尊くなる奇跡のような作品。次巻も楽しみです。
- 2019年5月11日に日本でレビュー済みAmazonで購入一言で言えば『百合ハーレムの日常』なのだけれど、その言葉で言うと、違う気がしてくる不思議。
百合のキャッキャウフフ感が無いというか登場人物全てにリアリティがあるがゆえに非常に味わい深く、そして面白いと感じる。登場人物の全員。それこそ男子に至るまでしっかりとした個性を持っていて、それが読者に知られているというのは本当にすごい。
絵文字が笑いの面で活躍し過ぎて独壇場っぽいけれど、他のキャラも濃くて面白い。
おまけも結構乗ってて嬉しい。
そして、おまけの肉を食いに来た高校生には本当に頑張って欲しい。大丈夫。きっと忘れられてただけだから(残酷)