ストーリーを見てワクワクして続けて見る。
¥704 ¥704 税込
獲得予定ポイント: | +7 pt (1%) |
上のボタンを押すとKindleストア利用規約に同意したものとみなされます。支払方法及び返品等についてはこちら。
これらのプロモーションはこの商品に適用されます:
一部のプロモーションは他のセールと組み合わせることができますが、それ以外のプロモーションは組み合わせることはできません。詳細については、これらのプロモーションに関連する規約をご覧ください。
を購読しました。 続刊の配信が可能になってから24時間以内に予約注文します。最新刊がリリースされると、予約注文期間中に利用可能な最低価格がデフォルトで設定している支払い方法に請求されます。
「メンバーシップおよび購読」で、支払い方法や端末の更新、続刊のスキップやキャンセルができます。
エラーが発生しました。 エラーのため、お客様の定期購読を処理できませんでした。更新してもう一度やり直してください。

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
キャプテンハーロック~次元航海~ 10 (チャンピオンREDコミックス) Kindle版
このページの読み込み中に問題が発生しました。もう一度試してください。
マゾーンの大艦隊に完全包囲されたアルカディア号。だがここからが海賊の戦い方の見せ所だ! ハーロックの号令のもとクルーは一丸となり最終決戦へと向かった。そして、ハーロックはついに女王ラフレシアと対峙する!
- 言語日本語
- 出版社秋田書店
- 発売日2019/5/20
- ファイルサイズ63.6 MB
この本はファイルサイズが大きいため、ダウンロードに時間がかかる場合があります。Kindle端末では、この本を3G接続でダウンロードすることができませんので、Wi-Fiネットワークをご利用ください。
まとめ買い
シリーズの詳細を見る-
最初の3冊¥ 1,479154pt (10%)
-
最初の5冊¥ 2,465164pt (7%)
-
10冊すべて¥ 5,423193pt (4%)
まとめ買い
このシリーズは全10巻です。
-
最初の3冊¥ 1,479154pt (10%)
-
最初の5冊¥ 2,465164pt (7%)
-
10冊すべて¥ 5,423193pt (4%)
上のボタンを押すと注文が確定し、Kindleストア利用規約に同意したものとみなされます。支払方法及び返品等についてはこちら。
このまとめ買いには3冊が含まれます。
このまとめ買いには5冊が含まれます。
このまとめ買いには1-10巻のうち10巻が含まれます。
エラーが発生しました。
登録情報
- ASIN : B07R9JMTL7
- 出版社 : 秋田書店 (2019/5/20)
- 発売日 : 2019/5/20
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 63.6 MB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 178ページ
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと見つけたり、似たような著者を調べたり、おすすめの本を読んだりできます。
カスタマーレビュー
星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
81グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中にエラーが発生しました。ページを再読み込みしてください。
- 2019年5月27日に日本でレビュー済みAmazonで購入打ち切りだったのかどうかは知らんが、よくまとめた。
色々と疑問も謎も残るが、出版社が書かせてくれないのなら、作者にも原作者にも、こっちから文句言う筋合いは無い。
(出版社に文句言うならまだ解るが)
残された短いページ数の中で、できるだけ話を進めて、一応の決着も着けたのだから良いんじゃないの?
ダラダラ引き延ばされるよりマシ。
機会があったら続き書いて下さい。
- 2019年5月25日に日本でレビュー済み4年という長い期間をかけて描かれた「宇宙海賊キャプテンハーロック」の物語もいよいよ今巻をもって閉幕の運びとなります。
かつて松本零士によって描かれた対マゾーンの物語は「第一部 完」の文字と共に断絶し、物語の終わりを見るにはTV版を見るより他になかった。
少なくとも今後、原作が「完」の一文字をもって落とさざるを得なかった幕の向こう側読むことができる。
まず第一に評価するべきはそこではないでしょうか。
また『次元航海』は小説「GALAXY EXPRESS 999 ULTIMATE JOURNEY」で描かれた松本宇宙の総結集の物語の前哨戦に位置づけられる物語という一面がありますから、『続く』で物語の幕が下りるのはむしろ「まんだらけ版」のカバーや「まんだらけ版3巻」の黄色帯に通じるオマージュのように感じられてなりません。
ともあれ、今回の閉幕は物語の断絶ではなく、一つの物語の終わりを彩るファンファーレです。
続幕が有り得るのか否か、今はまだ作者の新連載を祝いつつ時を待ちたい。
- 2019年6月19日に日本でレビュー済みAmazonで購入1巻目でどうなるかと不安に思っていましたが、読み進めると何とか物語の展開が始まり、
幾つかの伏線が出来、肝心のハーロックの活躍があまり無いままそれでも盛り上がりを
見せて来たら…。
これがこれからの物語につながって行くプロローグと思いたい。
期待しています。
- 2019年5月23日に日本でレビュー済み積年の宿題として、心のどこかで引っかかっていたマゾーン編のピリオドが打たれた感に胸熱です。
ちなみに復刊ドットコム「宇宙戦艦ヤマト2下巻」に、この巻のエピソード補完にあたる読み切り漫画が収録されてたりします。時系列的にこのハーロックの物語は、劇場版「銀河鉄道999」後から劇場版「さよなら銀河鉄道999」の手前であると思われますので、仮にこの作品の続編タイトルがあるのであれば、劇場版「さよなら銀河鉄道999」後より「銀河鉄道999エターナル編」に至るまでの新たなハーロックの物語を希望して止みません。
- 2019年5月29日に日本でレビュー済みまず、どんな形でも、完結しないより良かった。テレビ版ハーロックを元に、松本ワールドをうまく絡ませて、まぁよくまとめ上げたと思います。後半駆け足となったり、トチローの立ち位置、物語内での疑問もあるのはありますが、面白かったですよ。デスラーまで出て来るとは!(一瞬ですが) 他の方も書かれてますが、サイドストーリーや、中途半端になっている〝ニーベルング〟を書いて欲しいですね。
- 2019年9月11日に日本でレビュー済みAmazonで購入いろいろ不満もあるようですが個人的には満足出来ましたね
何より原作で死にまくった組もあのオチって所が
シメもアニメと同じラストを迎えるのかと思いきや、良い方向に裏切られた感じだし
ともあれお疲れさんでした
- 2019年6月4日に日本でレビュー済みAmazonで購入展開が速いというよりダイジェスト版的に感じる部分が多かったと思います。同じストーリーを倍の量(20巻)で描くくらいでも良かった感じでしょうか。オリジナルストーリーはヘビーメルダーでラフレシアと・・・までで完結?してましたが、本作はマゾーンとの決着までが描かれます。新たな旅への布石が幾つかあって未来にも繋がる点を評価しています。まさかガミラスが出てくる?とは・・・予想できませんでした。