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ワンダンス(1) (アフタヌーンコミックス) Kindle版
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2019/5/23
- ファイルサイズ108.3 MB
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商品の説明
著者について
2014年に「good!アフタヌーン」にてデビュー。 『のぼる小寺さん』(全4巻)、『しったかブリリア』(全2巻)。
登録情報
- ASIN : B07RSZDY6G
- 出版社 : 講談社 (2019/5/23)
- 発売日 : 2019/5/23
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 108.3 MB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 195ページ
- カスタマーレビュー:
著者について

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カスタマーレビュー
お客様のご意見
お客様はこの作品について、非常に面白いと評価しています。物語としてもなかなかおもしろい作品で、グイグイと話に引き込まれる内容だと感じています。また、ダンスの表現についても高く評価されており、躍動感や動きが素晴らしいと好評です。特に静と動の動きがダイナミックで、動きを感じられる表現になっているようです。キャラクターデザインについては、個性的でテーマと雰囲気がマッチしていると評価されています。一方で、クセのある絵柄やクセのある絵柄では読者に惹きこまれるという声もあります。感受性豊かな人ほどワクワクさせられると感じる方もいるようです。
お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。
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お客様はこの小説について、非常に面白いと評価しています。性やダンスによって広がっていく人間関係のヒューマンドラマとして非常におもしろいと感じています。また、漫画ならではのコマ割りや身体の見せ方やポーズ、動いてるように見える止め絵も好評です。特に、ボールルームヘようこそやブルーピリオド、左ききのエレンなどの実験作品も多く紹介されています。
"...吃音の主人公とその友人、ダンスを始めるきっかけとなったヒロインとの関係性、ダンスによって広がっていく人間関係のヒューマンドラマ、非常に面白いです。 ですが、この漫画で私が一番素晴らしいと感じたのは、ダンスシーンなどの、躍動感と迫力です。 漫画であるので、もちろんすべて静止画です。..." もっと読む
"...なかなかダンスの技術的な側面について知る機会はありませんが、そういう部分もとても興味深く読めます。 全人類に読んでほしいですが、現実世界よりもインターネット上にリアリティを感じている方、例えばライブハウスで「自由」を感じたことがある方は特に向いているかもしれません。..." もっと読む
"ダンスが題材なので実際に動きを見てみたい気持ちはあるけど、やっぱり漫画ならではのコマ割り、身体の見せ方やポーズ、動いてるように見える止め絵が好き" もっと読む
"クセのある絵柄だが、読んでみると一気に惹きこまれた。ダンスをしたことがなくても、スポーツ・アートとして大興奮できる。 コレも、ボールルームヘようこそも、あるいはブルーピリオドや左ききのエレンも。やはり作者の実体験のある作品は、臨場感が素晴らしい。お薦めです。" もっと読む
お客様はこの作品について、ダンスの躍動感と引き込まれる躍動感を高く評価しています。静と動の動きが見事で、腰も据わっていて見入ってしまう場面があるようです。また、珈琲先生の描くキャラの表情や動きがホントに好きだと述べています。ストーリー面では、友人とヒロインとの関係性やダンスによって広がっていく人間関係のヒューマンドラマが面白いと感じており、臨場感が素晴らしいと好評です。
"...吃音の主人公とその友人、ダンスを始めるきっかけとなったヒロインとの関係性、ダンスによって広がっていく人間関係のヒューマンドラマ、非常に面白いです。 ですが、この漫画で私が一番素晴らしいと感じたのは、ダンスシーンなどの、躍動感と迫力です。 漫画であるので、もちろんすべて静止画です。..." もっと読む
"...高校の部活という舞台を選択していますがここで重要視されているのは、ダンスは自由で、解放で、言葉の要らない表現・コミュニケーションだということでしょう。素晴らしいのは、台詞をほとんど使わずとも2人の感情の動きが伝わることです。..." もっと読む
"...コレも、ボールルームヘようこそも、あるいはブルーピリオドや左ききのエレンも。やはり作者の実体験のある作品は、臨場感が素晴らしい。お薦めです。" もっと読む
"マンガなのにリズムと音楽が聞こえてきます。 ダンスの時の静と動の動きがスゴくいい感じです。腰も据わってるし。(…私は武道の経験しかなく、ダンスの経験は全くありませんが) 主人公は特別な才能というより、自分を言語以外で表現するためにダンスに真摯に取り組んでいます。..." もっと読む
お客様はこの漫画のキャラクターデザインを高く評価しています。身体の見せ方やポーズ、動きがかっこよく描かれている点や、クセのある絵柄にも惹き込まれたという声があります。また、テーマと雰囲気が非常にマッチしており、リアリティのある世界だと感じています。ストーリーも面白く、主人公とヒロインのキャラがとにかく最高だと述べています。
"...ただ美麗な作画に留まらずコマ割り、省略化、シルエット化のように技術が駆使されていて、ダンスシーンは特にコマのひとつひとつが音楽的でカッコいいです。 同じくらいストーリーも良い。..." もっと読む
"ダンスが題材なので実際に動きを見てみたい気持ちはあるけど、やっぱり漫画ならではのコマ割り、身体の見せ方やポーズ、動いてるように見える止め絵が好き" もっと読む
"クセのある絵柄だが、読んでみると一気に惹きこまれた。ダンスをしたことがなくても、スポーツ・アートとして大興奮できる。 コレも、ボールルームヘようこそも、あるいはブルーピリオドや左ききのエレンも。やはり作者の実体験のある作品は、臨場感が素晴らしい。お薦めです。" もっと読む
"...ダンスという動きの表現って漫画じゃ難しいように思うけれど、下手に動画にするよりもよっぽど躍動感があって素晴らしいと思うし、芸術性を感じる。感受性豊かな人ほどワクワクさせられる感じがあると思う。 キャラクターデザインが個性的ですが、テーマと雰囲気がとてもマッチしています。" もっと読む
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2023年7月10日に日本でレビュー済みAmazonで購入無料配信されていた、メダリスト1巻の最後に序盤が掲載されていて、それを読んだ後、気が付けば最新刊まで購入していました。
吃音の主人公とその友人、ダンスを始めるきっかけとなったヒロインとの関係性、ダンスによって広がっていく人間関係のヒューマンドラマ、非常に面白いです。
ですが、この漫画で私が一番素晴らしいと感じたのは、ダンスシーンなどの、躍動感と迫力です。
漫画であるので、もちろんすべて静止画です。本を読んでいるので、もちろん音など聞こえません。
ですが、物語に引き込まれるうちに、ページを送る手がとまりません、それによりキャラが動き、何かが聞こえる、そんな錯覚に陥り、気が付けば物語が進んでいき物語が一区切りします。
BECKのライヴシーンやスラムダンクの山王戦の終盤などに近い印象を感じました。
私自身ダンスなど縁がなく、用語などについても?となる場面も多いですが、もっとそういった知識や経験がある人が読んだら、私などよりもっと楽しめるのだろうな、と思うと羨ましく思います。
- 2019年11月21日に日本でレビュー済みAmazonで購入Twitterで作者さんが本編を一部公開されていて、ダンスシーンの迫力に飲まれて第1巻を購入しました。
漫画でダンスというテーマを表現するのは一見で難しいと分かりますが、とてもダイナミックで動きを感じられる表現になっていて、率直に言って感動してしまいました。
ただ美麗な作画に留まらずコマ割り、省略化、シルエット化のように技術が駆使されていて、ダンスシーンは特にコマのひとつひとつが音楽的でカッコいいです。
同じくらいストーリーも良い。
吃音持ちで自分を上手く出せない高校1年生男子(小谷花木=カボくん)がダンスという表現方法と、今作のヒロインである湾田さんと出会います。
友達はいるけれどどこか疎外感を覚えながら過ごしてきた彼が、湾田さんと一緒に踊る中で彼女と通じ合い、自由になるシーン(第3話)は本当に、掛け値なしに美しいです。
高校の部活という舞台を選択していますがここで重要視されているのは、ダンスは自由で、解放で、言葉の要らない表現・コミュニケーションだということでしょう。素晴らしいのは、台詞をほとんど使わずとも2人の感情の動きが伝わることです。
これからの展開で楽しみなのは、ともすれば個人プレーになりそうな「自由に音楽にノる」ことをダンスの核心としながら、団体戦である部活、コンテストを目標にしていることです。ダンスに懸ける部内の温度差や哲学の違いも第1巻の中で示されています。
誰かと一緒に踊ったことがない湾田さんと、彼女に言わせると周りがよく見えているカボくんがどう補完し合い、チームの中で存在感を出していくのか楽しみです。
なかなかダンスの技術的な側面について知る機会はありませんが、そういう部分もとても興味深く読めます。
全人類に読んでほしいですが、現実世界よりもインターネット上にリアリティを感じている方、例えばライブハウスで「自由」を感じたことがある方は特に向いているかもしれません。
素晴らしい漫画をありがとうございます。
- 2021年8月18日に日本でレビュー済みAmazonで購入ダンスが題材なので実際に動きを見てみたい気持ちはあるけど、やっぱり漫画ならではのコマ割り、身体の見せ方やポーズ、動いてるように見える止め絵が好き
- 2020年6月1日に日本でレビュー済みAmazonで購入クセのある絵柄だが、読んでみると一気に惹きこまれた。ダンスをしたことがなくても、スポーツ・アートとして大興奮できる。
コレも、ボールルームヘようこそも、あるいはブルーピリオドや左ききのエレンも。やはり作者の実体験のある作品は、臨場感が素晴らしい。お薦めです。
- 2019年5月25日に日本でレビュー済みAmazonで購入マンガなのにリズムと音楽が聞こえてきます。
ダンスの時の静と動の動きがスゴくいい感じです。腰も据わってるし。(…私は武道の経験しかなく、ダンスの経験は全くありませんが)
主人公は特別な才能というより、自分を言語以外で表現するためにダンスに真摯に取り組んでいます。その姿勢がまたいい感じです。
この先、登場人物がどんな成長をみせるのか非常に楽しみです。
- 2020年9月30日に日本でレビュー済みAmazonで購入高校ダンス部に入部することになった男女二人がメインですが、魅力的なキャラが多いです。
ダンスを学校の授業で学んできた年齢層とそうでない層というか、ダンスが身近な人とそうでない人では作品のダンスにたいする受け取り方に違いかあるかもしれません。合う合わないははっきり分かれるでしょう。
ダンスという動きの表現って漫画じゃ難しいように思うけれど、下手に動画にするよりもよっぽど躍動感があって素晴らしいと思うし、芸術性を感じる。感受性豊かな人ほどワクワクさせられる感じがあると思う。
キャラクターデザインが個性的ですが、テーマと雰囲気がとてもマッチしています。
- 2019年5月29日に日本でレビュー済みAmazonで購入絵柄で購入を決めましたが、ページをめくるにつれてグイグイと話に引き込まれました。
高校新入生の吃音の少年が目立たぬよう「普通」に過ごそうと考えている矢先に、周りの評価など気にせずダンスに熱中する少女と出会い、言葉によらない自己表現として自らもダンスを学び始めるという話です。
吃音のこともあり周りに合わせ、あるいは周りに怯えていた主人公がダンスという新たな世界に踏み出し、次第に変わっていく様は応援したくなります。
「俺いつも誰かを笑うたびに自分に帰ってくるみたいでガッカリするんだ。頑張って「普通」でいるくらいなら、やりたいことやって「変」でいいよ」(p. 45)
上記は真剣に取り組んでいる人間をノリで茶化していた友達に対して主人公が、おそらくは初めて、異を唱える序盤の山場のセリフです。
この後にダンス部に入り後半にはより大きなカタルシスもあるのですが、このシーンが一番胸に刺さりました。
主人公にとっては過去との決別であり、個人的にも、真面目に取り組んでいるものを冷やかす学生時代の周りの雰囲気や、そこに違和感を感じても声を上げられなかったかつての自分を彷彿とさせるからでしょうか。
「本気になる」熱量や胸の高鳴りを思い起こさせてくれる良作です。
主人公とヒロインの恋愛要素も含め、青春ものとしても楽しめるので是非是非おすすめです
- 2020年9月19日に日本でレビュー済みAmazonで購入久々に面白いダンス系漫画でした。天性的な天才ダンサーぽいヒロインと緊張癖のある男の子。どちらと言うとヒロインがメインになりやすい漫画が多い中、男の子が主役なんですね。凄く面白かった。入部したダンス部も女の子だらけで緊張しまくり、まともに喋ることとできない世界で1つずつたしかに成長していきます。
まだ1巻なので、これから先で挫折や恋など色々な話が出てきそうですが期待大です!