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個人差あります(2) (モーニングコミックス) Kindle版

5つ星のうち4.4 106個の評価

女性になったら、見える景色が変わった――。身体ごと性別が変わってしまう「異性化」を経験し、男性から女性となった磯森晶。妻・苑子の協力のおかげで、女性としての生活にも慣れ、「ちょっと楽しいかも?」なんて思っていた矢先に憧れの先輩である、雪平と二人きりで出張に行くことに。芽生えはじめた特別な感情を押し殺そうとする晶だったが…?心揺さぶる新しい「性」の物語、波乱の第2巻!
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登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B07RXT315M
  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2019/5/23)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2019/5/23
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 81.8 MB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効になっていません。
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 本の長さ ‏ : ‎ 197ページ
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.4 106個の評価

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日暮 キノコ
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2019年9月23日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    レビュー評価が低くてびっくり、こういう漫画が好きなのでまだまだどうなるのか楽しみなので、次巻も期待。ただずっと女性のままかと思ったので短くてびっくりでした。でも人間がこうなったらもっと相手の事が考えられるよなと思ったりしました。
    男女共に性別や個々の人生の苦労がある訳ですから別の性になって体験するのはすごく面白いなと思いました。
    雑誌でも楽しみに読んでます。
    6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年10月1日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    誰しも思う願望かも。苑子さんがまじめなので、破綻してません。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年8月26日に日本でレビュー済み
    週刊モーニングで連載されていて気になる漫画。

    それぞれが仕事を持って自立した夫婦の、成熟した穏やかな結婚生活と独特の生活感が、読んでいて心地よい。
    作品の主題こそは、主人公の男性がある日突然女性になるという「異性化」の話ですが、会話の端々から、
    パートナーとは、結婚生活とは、仕事と私生活のバランス、35歳という年齢と妊活、、と決して軽くないテーマが感じられて考えさせられる。

    異性化した主人公に対しては、女体化したとはいえいやその乙女回路はどこから、とか出張先での流されぶりには読んでいておいおい、と突っ込みたくなりますが、
    苑子の優しさと純朴さぶりに救われます。

    1巻に続き、異性化して女性になった心理描写が秀逸ですし、個人的には雰囲気が好きな作品ですが、
    ただ作中のアッサリ不倫をどこまでアッサリ受け入れられるか…という意味では読者を選ぶかなあと思いますσ(^_^;)

    今後の展開が気になります。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年7月15日に日本でレビュー済み
    性転換ものも昔は少なかったけど、ここ20年で増えてTSFって一ジャンルを作った。
    ただ、ファンタジーっぽいやつだとか、「女になれたぜグヘヘヘ!!」ってのとか
    そもそも性転換しなくても話が成立してるよね!?ってのが多くて、
    こういう社会派路線ってちょっと少なかったかなぁと。
    1,2巻も良かったけど以降が更に面白くなってて今後にも期待。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年7月25日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    32歳の男性主人公が、ある日突然奇病で「女体化」してしまう。それによって本人はもちろん、関係がやや冷めつつあった年上の妻、会社の同僚などがどう変わっていくか──。
    第1巻のレビューでも書きましたが、「突然体が女体化してしまってどうしよう!?」というのは目新しいようでいて実はよく描かれるテーマで、その多くはただ表面的なことだけを追って扇情的になったり、下品になったりします。で、「どうか安直な『薄い本』みたいになりませんように!」というレビューを書いたのですが──第2巻、ギリギリ、陳腐になることを避けるのに成功しているなあ、と思います。
    が、第2巻後半にある「急展開」の前に、もうちょっと読者をジラせてもいいから、上辺だけの「異性化」を扱った多くの先行作品よりももっと、深い部分を描いてくれていたら──もっとよかったかなあ。
    もちろん、スープが冷めないうちにストーリーを進めるのは必要ですが、「突然女体化した男性の逡巡、苦悩」は、ブラジャーに慣れない、生理が来る、女だというだけで痴漢やセクハラに遭う、自分が男性なのか女性なのかというアイデンティティが揺れる──といった、誰でも思いつくような表面的な部分より、さらに深いものがあると思うのです。

    ●男性時代にあった「性衝動」はどう変化し、本人はどう戸惑うか
    (よく言われることですが、男性は女性が思うのの100倍くらい、毎分毎秒、セックスのことを考えています ←一般論です、失礼)

    ●おっぱいが巨乳化したのはよくわかりましたが、ぶっちゃけ、「下」はどうなっているのか
    (これも陳腐な一般論で恐縮ですが、男性は女性が思うのの10倍ぐらい自分のその部分の大きさや見栄えにこだわっているものです。劣等感/優越感以上に深く根ざした感情です。アホだと分かっていてもこだわってしまうのです(だから心理学などではフロイトの昔から「男根期」などが注視されています)。それがある日「消失」してしまったのだから、その心境の変化たるや、おっぱい出現の比ではないはず)

    ●この物語の中での「異性化」という病気はあくまで架空のものですが、現実世界に存在するトランスジェンダー(心の性に合わせ、男性→女性、女性→男性に体をトランスした方々)との区別、折り合いをどうつけていくか(→これは少しだけ、作品中で触れられていましたね。でもどの当事者にも、もっとさまざまな感情の渦巻きがあると思います)

    ●症例の少ない奇病だとはいえ、世間に認知されている「異性化」という病気(?)には、もっと歴史的な偏見や差別があったのではないか

    ──などなど、さらに想像力を働かせて詳述することによって、物語のリアリティは増すはず。
    突然の異性化によって身近な世間、周囲がどういう変化をするかは(多少楽観的ですが)細かい描写でよく表現されていると思います。
    が、それ以外、上記のような「本当に異性化したら問題になる部分」を掘り下げることなしに、
    「どうしよ、今までただの頼れる上司だと思っていた人が──なんだこの胸のドキドキは──キュン❤」とやってしまうと、安直なBLになってしまいかねない、と思うのです。
    「異性化によって、子供を生めなくなる」という点が主人公たちにとって非常に重要である部分を含め、作者が女性であることを強く感じます。
    日暮キノコさん、編集者さんたちを含め、周囲の男性たちに「で、あなたが朝起きたら急に女になっていたら、どうよ??」ということをしつこいぐらい尋問し、本音の部分を聞いてみるのがよいと思います。
    「オナニー、どうするんだろう??」といった即物的な問題から「オチのないまま2時間でも3時間でもしゃべり続けられる女同士の会話に自分が参加できるんだろうか」といった有史以来語られ続けている問題が、もっともっと浮かび上がってくると思います。
    11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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