今回もフレンズとの絡みは多めだが、
ぐどい絡みは無くさっぱりと読める
また新しい展開も入れており、うまく次巻に繋げているのは良い
二人の関係は結構甘めになってきた感じ
ただ、こういった作品は特定イベントで急激な進展をする事が多いが、
この作品は好感度が一話ごとに漸増していくイメージなので
蓄積型の関係向上とも言える
作者はやはり天才か
特装版では本編プラス寄稿イラストが掲載されているが
結構エキセントリックなものが増えた気がするので
好みは選ぶかもしれない
特に自分の中の作品イメージを大事にしたい人にはちとキツい
多様性を許容出来る人にはお薦めしたい
個人的にはフレンズのイラストももっとあればなと思うが
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イジらないで、長瀞さん 特装版(5) (マガジンポケットコミックス) Kindle版
このページの読み込み中に問題が発生しました。もう一度試してください。
第5巻の特装版は、特別マンガ小冊子『そこイジるんすか、長瀞さん!』付き! 豪華執筆陣の寄稿マンガを多数収録!! 【収録作家】アズ・岡本倫・加藤雄一・川村拓・助野嘉昭・鈴木健也・谷川ニコ・tugeneko・もちんち・山本崇一朗・渡辺静(敬称略)
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2019/6/7
- ファイルサイズ77.2 MB
この本はファイルサイズが大きいため、ダウンロードに時間がかかる場合があります。Kindle端末では、この本を3G接続でダウンロードすることができませんので、Wi-Fiネットワークをご利用ください。
販売: 株式会社 講談社
登録情報
- ASIN : B07S8TSBJ6
- 出版社 : 講談社 (2019/6/7)
- 発売日 : 2019/6/7
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 77.2 MB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
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- 本の長さ : 199ページ
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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159グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2019年6月14日に日本でレビュー済みAmazonで購入長瀞さんがひたすらかわいい漫画です。
pixivの頃とは違い、冷や冷やすることなく安心して読むことができます。
これからも長瀞さんと先輩の微笑ましい関係を楽しみにしています。
個人的にはお友達三人衆がとても気に入っています。
三人の深掘りなどを単行本でやっていただけると嬉しいです。
- 2019年6月7日に日本でレビュー済み本編の面白さについては語るまでもないので特典版としての感想
正直1000円の価値あるかなあっていうと…
なかなか個性的なメンツが揃ってはいますが…
漫画に関しては作者の持ち味が活かせていないパッとしないネタやら単純にギャグが滑ってるものやらギャル子ちゃん作者の「なんかノリがズレてんなあ…」みたいなネタやらではっきり言って微妙
手品先輩と高木さん作者はイラストのみ 文句なしに可愛かったのですが…漫画が見たかったなあ
2倍ぐらいの値段の価値があるかというと個人的には無いですね
僕はこの漫画が滅茶苦茶好きで電子版で特典を付けてくれるのもありがたいと思っているので
「お布施みたいなもん」と割り切って後悔は全くしていませんが、
「特典版あるんだ、ちょっと高いから迷うなあ」ぐらいのノリならあまりオススメはしません
特典のみの評価だとアレですがそれで漫画の評価を下げるのもなんか違うと思ったのでとりあえず星5にしました
- 2019年6月8日に日本でレビュー済みAmazonで購入パイセンの中にも、長瀞さんを求める気持ちが強くなり、普通に相思相愛です。
とりあえず公認キタ、という感じでしょうか。
もはや、普通のイチャラブ物に成り下がりました。
いや「成り下がった」という表現は適当ではありません。
長瀞さんを中心とする登場人物が愛らしすぎて、もう普通のイチャラブで良いや、
って感じです。
ただし、この頃の男女の恋愛観の違いが、そのまま行動や考え方に出ますので
この2人の話は面白いのでしょう。
「ああ、これが好きということか」
男なんて鈍感なので、アオハル現在進行中に、それに気付けることもなく、
ずっと後になってふと思いついたり、同窓会などで「教えられたり」して、
ようやく気付くような生き物です(※)
パイセンの優柔不断さや様々な行動に対する確信の薄さは、いまだ「好き」が
よく分からない年頃の男子高校生らしいと言えるでしょう。
(※大半が個人的な妄想で、多少の個人的経験が含まれます。)
一方、恋に恋する年頃の長瀞さんは、その「好き」がどちらを向いているか
分からないものの、パイセンよりも確実に分かっていて行動していますので、
新たな種類のフレンズ「刺客」の存在も活きてきます。
デート回など、始まる前から長瀞さんの行動に釘付けになりますが、案の定、
「そういうこと」になります。
そんな中で、パイセンが憧れている(であろう)人物が登場します。
どちらかといえば「ぼっち」のパイセン。
高校生活の中で、何らかの目標も見出せずに不安だった頃、自分らを率いて、
かつ、想像以上の結果を出すような凜とした年上のお姉さんに憧れる気持ちは
よく分かります。
そんな、明らかに長瀞さんやフレンズと違うタイプの彼女が加わったことで、
新たな緊張感が生まれました。
タイプの違う女性2人に対する感情はさておき、パイセンがドMなことだけは
よく分かりますが、さて、どうなるでしょう。
特装版はおまけ付きです。
おまけといっても、初回限定で付く無料品ではなく、普通に商品の一部です。
書籍版と同様の構成ですが、電子版で2種類出す必要があるか疑問です。
むしろ、この「特装」部分は、単体売りした方がよっぽど管理も楽でしょう。
通常版を買った人も、後から買い足せるので便利です。
また、中身は、各作家さんの作風が出て面白いですが、もし、単体売りしたら、
果たして売れるか?というレベルの薄さです。
電子版は、もう少し、その提供形態の特徴を活かしてはどうかと思いました。
- 2019年6月9日に日本でレビュー済み現時点でコミックスが在庫切れ、中古でプレミア価格で売られてますが、kindle版でも特典の小冊子は読めるようですし、普通にまだ大型書店では売られているので安易に手を出さないようにしましょう。
定価で買いましょう、定価で。その方が作者さんのためにもなるし。
特装版の特典は思った以上に良かった。
名もない漫画家(失礼)ではなく、ちゃんとラブコメ界隈で活躍している漫画家たちがアンソロジー漫画を描いています。個人的には『安城さん』の加藤雄一先生の長瀞さんがエロくてよかった。
他のレビュワーも書いてますが、『高木さん』の山本先生は漫画でなく一枚絵です。
本編では安定の二人の「ウザキモ!」「やめろよー」のやり取り。
でもお互いのことを理解してきたことで少しずつ駆け引きのようなものも生まれてきている気がしますね。
特にエロ本会やお弁当会ではセンパイが長瀞さんを喜ばせようと気を遣う場面があって、一方的な関係じゃなくなってきてるのが面白かったです。
最後には新キャラである美術部部長が登場。このあとどういう関係になっていくのかは次巻に期待です。
- 2019年6月9日に日本でレビュー済みAmazonで購入「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い」の谷川ニコ先生が特装版のアンソロに参加しているということで購入。
イマイチでした。残念。
アニメ二期まったなしの「わたモテ」こそ至高ですね。
他のアンソロの中では鈴木健也が本作者ナナシが774名義で描いたエロマンガのパロディ描いてておもしろかった。
本編のほうは新たな女性キャラがセンパイに接近(元々知り合いだけど)したけど、
今巻ではまだ恋のライバル的な三角関係にはなっていないので内容的にはこれまでどおりの巻だった。
- 2019年6月10日に日本でレビュー済みAmazonで購入kindleで購入。本編もおまけ本も文句はありません。
しかし、別本を印刷するわけでもないのにkindle版が定価の2倍するのは高いかな。
うしろにデータくっつけてるだけですからね。
もちろん実本を売りたい気持ちはわからないでも無いですが、高いなー。