たまたま目にした楽園と云う季刊誌でシギサワさんと出会う。
雑誌全体自分のお気に入りの作家さんばかりだけど、特にシギサワさんを知れたのは幸い。
そのシギサワさんの短編集なれど、詰まっている物は濃い濃い(笑)。
男とオンナの有る有る的な感じは特によく表現されてます。
アンニュイな雰囲気を味わいたい方には是非お勧めします。
カラーのイラストなんかはもっと大きいサイズで出版してもいいのでは?
¥1,100 ¥1,100 税込
獲得予定ポイント: | +110 pt (10%) |
上のボタンを押すとKindleストア利用規約に同意したものとみなされます。支払方法及び返品等についてはこちら。
これらのプロモーションはこの商品に適用されます:
一部のプロモーションは他のセールと組み合わせることができますが、それ以外のプロモーションは組み合わせることはできません。詳細については、これらのプロモーションに関連する規約をご覧ください。
を購読しました。 続刊の配信が可能になってから24時間以内に予約注文します。最新刊がリリースされると、予約注文期間中に利用可能な最低価格がデフォルトで設定している支払い方法に請求されます。
「メンバーシップおよび購読」で、支払い方法や端末の更新、続刊のスキップやキャンセルができます。
エラーが発生しました。 エラーのため、お客様の定期購読を処理できませんでした。更新してもう一度やり直してください。

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
お気に召すまま シギサワカヤ短編集 (楽園コミックス) Kindle版
このページの読み込み中に問題が発生しました。もう一度試してください。
行きずりの恋・刹那の恋・カラダから始まった恋・忍ぶ恋――コミックス未収録の恋愛ショート25本を中心に「楽園」表紙イラストも多数カラーで収録した著者初のワイドなA5判コミックス。
- 言語日本語
- 出版社白泉社
- 発売日2019/5/31
- ファイルサイズ38.3 MB
この本はファイルサイズが大きいため、ダウンロードに時間がかかる場合があります。Kindle端末では、この本を3G接続でダウンロードすることができませんので、Wi-Fiネットワークをご利用ください。
販売: 株式会社 白泉社
この本を読んだ購入者はこれも読んでいます
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
登録情報
- ASIN : B07SD3FHRF
- 出版社 : 白泉社 (2019/5/31)
- 発売日 : 2019/5/31
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 38.3 MB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 144ページ
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと見つけたり、似たような著者を調べたり、おすすめの本を読んだりできます。
カスタマーレビュー
星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
42グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中にエラーが発生しました。ページを再読み込みしてください。
- 2019年9月4日に日本でレビュー済みAmazonで購入
- 2019年12月5日に日本でレビュー済みAmazonで購入もうこれは個人の嗜好の問題なんでしょうが、シギサワカヤの描き出す世界のムードが非常に好きなので、うまく説明できる自信がありません。これまでのシギサワ作品が好きな方なら、買って間違いありません。
- 2019年6月16日に日本でレビュー済みこの作者にしては珍しくワイドサイズの単行本だなと思ったら、
巻頭に楽園本誌創刊号~15号の表紙カラーイラストが収録されていました。
多分またいつか短編集出すときに16号以降のイラストも収録するんでしょう。
ページ数の割に値段がお高いのはカラーページのせいもあるんですかね。
一応本編にもカラーページはあります。
上記イラスト以外の収録作は全て楽園web増刊で発表されたものになります。
1本あたりのページ数は多少幅がありますが、1ページの作品もあったりで、短いものが多いです。
その分、収録本数は多いですが、ページ数的にはやっぱりちょっと寂しい印象。
ただ合間のページで全作品に対して作者のコメントが入っているのは良かったです。
作者のコメント的には軽いのと重いのが混在してる認識のようですが、
比較的軽めの作品が多くてシギサワ作品初心者でも読みやすいのではないかと感じました。
「箱舟の行方」「未必の恋」のキャラが登場する作品が含まれていますが、
基本的には単品で読める作品集です。
- 2019年6月16日に日本でレビュー済み"楽園"の創刊号から15号までの表紙が冒頭にカラーで掲載されています。
退廃的とも言える感じが魅力的。
評価の大半はこの部分。
28篇のショートから成る短編集。
一ページのものも。
内容は...微妙なものが多いでしょうか。
男性と女性、女性同士の愛のかたち?
冒頭のイラストがなければ、☆2と言ったところ。