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はねバド! 特装版(15) (アフタヌーンコミックス) Kindle版

5つ星のうち4.6 45個の評価

春の王者・唯華の巧みな試合運びに、攻撃の糸口を掴めない綾乃はいら立ちを募らせる。一進一退がつづく第2ゲーム、硬直した展開を打破するために、綾乃は温存していた新しいクロスファイアを放つが、その軌道は今までのものとは違っていた。15巻特装版は、連載開始からアニメ化を経て、描き下ろした数々のカラーイラストを収録した全32Pのミニ画集付き!
この本はファイルサイズが大きいため、ダウンロードに時間がかかる場合があります。Kindle端末では、この本を3G接続でダウンロードすることができませんので、Wi-Fiネットワークをご利用ください。

商品の説明

著者について

濱田 浩輔
「週刊少年ジャンプ」にてデビュー。
主な作品に『どがしかでん!』『パジャマな彼女。』(集英社)。
2013年6月より「good!アフタヌーン」にて『はねバド!』連載開始。

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B07SFM757V
  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2019/6/7)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2019/6/7
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 83.0 MB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効になっていません。
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 本の長さ ‏ : ‎ 231ページ
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.6 45個の評価

著者について

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濱田 浩輔
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カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2019年6月7日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    正直「試合」はイマイチだった、結局羽咲×志波姫戦は盛り上がりに欠けた
    コニー×津幡は描写少なめで一気にいってしまった

    だがその後羽咲×コニーの前の流れが熱い
    綾乃、有千夏、コニーの母と2人の娘の歪みきった繋がり
    3人とも目に狂気が宿っている
    この最後の試合で何が見られるのか、楽しみでしょうが無い

    絵に関してもここ数巻のちょっと勢いだけで書いていた感じが無くなり、素晴らしい作画だと思う

    ただちょっとおまけ画集は物足りなかったかなぁ、基本表紙とかのまとめなので
    でもおまけ画集の表紙のさんきょう!が可愛いので後悔はしていない
    8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年6月9日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    この漫画の一番の魅力は敗者の悲しみの描写だと思う。負けたら終わり、のトーナメントでは当然一試合ごとにそこで終わってしまう選手が出てくるのだが、この作品ではその描写が極めてうまい。と言うか毎試合泣ける。
    8巻の横浜翔栄戦から試合描写のセンチメンタルさが格段に丁寧になったな、と感じたが、それは最新のこの巻でも健在。
    ついつい敗者側に感情移入してしまうのもはねバドあるあるなのだろう。
    世代の移り変わりをテーマにした全国大会編もこれで最後(もしくはこれで完結?)、アツくもあるのだが、それ以上に寂寥感もひとしおだ。
    7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート

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