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エルジェーベト(2) (シリウスコミックス) Kindle版

5つ星のうち4.4 48個の評価

舞台は19世紀、動乱の欧州。夫・皇帝フランツ一世の浮気の報を聞き、一路ウィーンへと向かったエリザベート。だが絢爛たる宮廷は、義母・ゾフィー大公妃たちの悪意が渦巻く、闘争の場と化していた。エリザベートは、侍女イーダの力を借り、襲い来る危機を乗り越えられるか!?
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登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B07SHG2CTX
  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2019/6/7)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2019/6/7
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 93.5 MB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効になっていません。
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 本の長さ ‏ : ‎ 203ページ
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.4 48個の評価

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キューヴィー
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カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2019年6月7日に日本でレビュー済み
    ハプスブルグ家のあのエルジェーベトが
    身体を張った大活劇、宝塚調ではあるが
    精神不安定なスーパーレディーと侍女たちが
    世紀末ウィーンをかける大活劇。美しいです。
    11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年6月19日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
     おもしろくないわけではないけれど、もう史実なんてどうでもいい、という感じの作品になっています。夫帝へのテロを防ぐために一人テロリストたちと戦う皇妃なんてありでしょうか?型破り皇妃と彼女に使える貴婦人たちはともかくとして、皇帝の愛人の結髪師まで皇妃に襲い掛かる武闘派というのはありえない設定。もう好きにしてという感じです。
     史実のエリザベートはそれなりに知的で死を愛し、語学の勉強に姓を出していたというのに、そういうところは全く無視。そして何よりもエリザベートは全く美しくない。
     イーダはともかく、ヴィンデッシュグレーツ夫人も侍女というのはおかしくないですか。女官とすべきです。
     まぁ、やりたいようにやってくれ、一通り、読んだら、あとは手放すだけという感じがします。
    13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2023年9月26日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    絵が綺麗で読みすすめました。
  • 2019年6月30日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    エルジェーベトの武器は銃ではなく、その美貌か。
    社交界に復帰するエルジェーベト。
    その美貌で注目を集めるも、空気を読めずに...
    暗躍する愛人と大公妃、よそよそしい子供たちと。
    相変わらず情緒不安定なエルジェーベト陛下。 原因は...

    エルジェーベト陛下を支えるイーダとヴィンディッシュグレーツ伯爵夫人。
    反目する部分はあるものの、今の所の利害は一致して...
    相変わらず有能だが、今一つ調子の出ない様子のイーダ嬢。
    遺骸にお茶目?なディッシュグレーツ伯爵夫人。

    そして、発生する重大事件。
    この危機にそれぞれはどう動くのか?
    エルジェーベト陛下の行動の理由は愛なのか?
    少女の様なエルジェーベト陛下。
    彼女の運命は?
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート

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