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ウシジマくんvs.ホリエモン カネに洗脳されるな! (小学館文庫) Kindle版
裏社会の最恐経営者ウシジマくんと、希代の実業家ホリエモンによる「異色のコラボ作」が待望の文庫化!
「奪(と)るか、奪られるか」――弱肉強食の色合いが日に日に濃くなる現代社会。人生の岐路に立つ人々が「奪られる側」ではなく、「奪る側」になるために必要なこととは!?
ベストセラーのダークヒーローマンガ『闇金ウシジマくん』の個性豊かな登場人物たちが、作中でふと漏らす言葉の数々から、ホリエモンがこの世の「絶対の真理」を読み解き、人生をより良い方向へと導くための具体的な方策を過激に提言!!
●小利口になるな、バカになれ!
●先生や上司の教えを疑え!
●デキない仲間は切り捨てろ!
●働くな、遊べ! …etc.
ホリエモン的「最強の生き方」と、ウシジマくん的「最恐の稼ぎ方」に、意外な共通点があった!?
さらに、文庫オリジナルとして、『闇金ウシジマくん』作者・真鍋昌平氏とホリエモンの対談を特別収録!
大人気コミックの製作秘話や新時代の稼ぎ方など、ここでしか読めないウラ話が満載!!
※この作品は単行本版『ウシジマくんvs.ホリエモン 人生はカネじゃない!』の文庫版となります。
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2019/6/11
- ファイルサイズ19.6 MB
登録情報
- ASIN : B07SNNGSN7
- 出版社 : 小学館 (2019/6/11)
- 発売日 : 2019/6/11
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 19.6 MB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 247ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 136,324位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 492位金融・ファイナンス (Kindleストア)
- - 542位金融・ファイナンス (本)
- - 815位小学館文庫
- カスタマーレビュー:
著者について

1972年福岡県生まれ。91年東京大学入学、のち中退。96年、有限会社オン・ザ・エッヂ設立。02年、旧ライブドアから営業権を取得。04年、社名を株式会社ライブドアに変更し、代表取締役CEOとなる。06年1月、証券取引法違反で逮捕。11年4月懲役2年6ヶ月の実刑判決が確定。13年3月に仮出所。著書に『拝金』ほか多数。
カスタマーレビュー
お客様のご意見
お客様はこの本について、読んで損はないと評価しています。悩める大学生にも充分刺激になり、お金や生きることの本質を考えさせてくれる本だと感じています。また、ホリエモンの考えや見方が面白く、大変ためになるという意見もあります。
お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。
お客様はこの書籍について、読んで損はないと評価しています。悩める大学生には充分刺激になる本だと感じており、お金に関する本が多く読みたいと思う声があります。また、ウシジマくんが最強のタッグ本として紹介されていることも好評です。真面目な弊害の話も面白いと感じているようです。
"まず、ウシジマくんを読みたくなった お金の本質、生きることの本質を考えさせてくれる本だった" もっと読む
"...さておき、いい言葉が沢山並んでいる本だ。 っていうか、ウシジマくんのエピソードを引き合いに出して格言的な言葉につなげた内容になっているわけだけど、ウシジマくんを知らなくても楽しめる本だと思う。..." もっと読む
"ホリエモンが愛読してるのがよく分かるし、真面目の弊害の話は面白い。洗脳くんのくだりで「本当に無自覚に、善意で洗脳を仕掛ける人間が、一般社会にも普通にいるのだ」や「オリジナルの人生訓やらポエミーな啓発メッセージ」とあったが、これには失笑した。..." もっと読む
"...残念ですが、この本を読んで感銘を受けたりすることはありませんでした。 ただ読み物としては面白いです。 ただウシジマくんが好きで感銘を受けたり人生に影響を受けたりするので、こちらの本も読んでみました。..." もっと読む
イメージ付きのレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2025年4月3日に日本でレビュー済みAmazonで購入ホリエモンらしい綺麗事抜きの現実的な意見とクレバーさが出ていて良かった(*^_^*)改めてウシジマくんを読み返そうと思った。
- 2023年1月25日に日本でレビュー済みAmazonで購入まず、ウシジマくんを読みたくなった
お金の本質、生きることの本質を考えさせてくれる本だった
- 2016年11月2日に日本でレビュー済みAmazonで購入ホリエモンとウシジマくんという、ある意味「最強」の組み合わせの本。
そのココロは、ホリエモンという拝金主義のイメージがある人が、現代のカネ絡みの作品の最高峰であるウシジマくんをテーマに話すということにあるんだけど。
・・・ま、例によってホリエモンはカネを稼ぐことに喜びを感じるわけはなく、あくまで喜びを得るためのツールとしてカネを利用するというスタンスの主張をずっとしているんだけどね。
さておき、いい言葉が沢山並んでいる本だ。
っていうか、ウシジマくんのエピソードを引き合いに出して格言的な言葉につなげた内容になっているわけだけど、ウシジマくんを知らなくても楽しめる本だと思う。
ということで、特に良かった言葉を抜粋しつつ、僕の解釈として紹介するね。
まず、
「儲かっている経営者は・・・(中略)・・・才能や知識で成功しているわけではない。単純に三振を怖れず、自ら打席に立ちにいく回数が多い」。
これ、マジでそうだよね。
そして「周りの空気や意見なんか気にせず、とにかくバットを振りにいく図々しさが、高い打率を引き寄せている」と続く。
でも、世の中はこの真逆を行くばかりだ。
で、こういう「どストレートな『素晴らしきバカ』」の足を引っ張るわけだ。
でも、「どストレートな『素晴らしきバカ』」は絶対に屈しない、っていうか、足を引っ張るクズどもを意に介さないわけでwww
次に、
「裏切るやつは裏切る。裏切られてもすぐ忘れる」。
これもね、僕も若い頃は色んな局面で裏切られると大ショックを受けたわけだ。
でも、今はへいちゃらだ。
「人はもともと裏切る生き物」とわかっているからだ。
「裏切られた」と思っても、それは単なる自分の思い込みであって、相手の方は僕のことなんて微塵も信頼していないものだったりする。
ホリエモンも本書の中で「「お天道様はちゃんとみています」的な仕組みは現実にはほとんど機能していない」と言っていて、教科書的な道徳では報いを受けるが現実にはそんなことないしね。
だからホリエモン同様、僕も、
「仕事の人間関係は利用できるかどうかを基準」
にしている。
まだまだヤバイ言葉は続く。
「いまを耐えれば事態は良くなるという思い込み」
・・・良くなるハズねーよwww
結局他人が言う、「俺(私)を信用しろ」的な言葉なんて意味は無いんだよね。
そういう訳のわからん連中が吐く「今を耐えれば大丈夫」なんていう言葉を信じていいことは僕には一つも無かった。
さらに、僕の場合はそういう考えを捨て去り、誰の評価も気にしなくなった時から雇われても自由な気持ちで毎日を送ることがデキるようになった。
だから、結局は信用できるのは自分しかないとハラを決めることしかないと、この言葉から改めて思ったね。
最後にこの言葉だ。
「本当に苦しいときは案外、仲間というものは頼りにならない」。
これ、235ページに太字でもない文字でサラッと載っていたけどマジでそうだと思う。
仲間は時と場合で移り変わるし、「俺は仲間だ」というやつに限って「ここぞ」のときには裏切るものだ。
時と場合で移り変わりで見せかけだけの関係となった仲間はどこかで整理すべきだ。
そして、「その時々の」最良の仲間と「信用」を築き生きていく。
「信用」を作ることで初めて相互に利用し合うことができ、そしてまた一層「信用」が深まるものだ。
でも、その信用をつくる第一歩は?
それは「与えること」だとホリエモンは言う。
人から「もらう」ことばかりの人は僕も遠ざける。
僕は気前よく出し惜しみしないかわりに、相手も僕に与えてくれる。
そういう関係で信用が出来、はじめて「仲間」という関係になるものだろう。
そして、そのための潤滑油としてカネが存在するのだ。
概して、一見、身も蓋も無い言葉が並ぶ印象かも知れないけど、ウシジマくん同様どこか優しさも見え隠れする良書だったね。
- 2021年12月6日に日本でレビュー済みAmazonで購入ホリエモンが愛読してるのがよく分かるし、真面目の弊害の話は面白い。洗脳くんのくだりで「本当に無自覚に、善意で洗脳を仕掛ける人間が、一般社会にも普通にいるのだ」や「オリジナルの人生訓やらポエミーな啓発メッセージ」とあったが、これには失笑した。ただ闇金ウシジマくんが改めて素晴らしい作品であることが再確認できたのでそれなりに満足だし、読んで損はないと思う。
- 2016年9月18日に日本でレビュー済みAmazonで購入闇金ウシジマくんにでてくる
印象的な
言葉やフレーズを
ホリエモンが
この言葉はこういう思いや意味が込められている と語ったり
それにまつわるエピソード、ホリエモンなりの考えが書かれています。
闇金ウシジマくんは元々好きで読んでいますが
知らなくても こういう風に考えて、 こういう風に生きれば
成功し、もっと心を軽くいきられるんだ と思える本です。
私は、本を少しずつ読み進めるタイプですが
この本は届いたその日に全部読み切ってしまいました。
この本でホリエモンが紹介する
嫌われる勇気も
興味をひかれたので注文しました。
ちなみに、
ホリエモンがちょっと前にだした
キャバクラ嬢の指名される技術も読ました。
その本は、
超つまらなく 実用的?でもなく 内容も覚えてないぐらい
ゴミだったので 今回もそのパターンだったら
嫌だなと思いましたが
これは共感し、うなづける部分もあったので
読んで良かったです。
- 2018年9月4日に日本でレビュー済みAmazonで購入著者の一貫した主張である、
日本の義務教育が目指してきた方向性は現在の日本社会にはフィットしなくなってきているという点と、
学校という閉鎖社会(入口と出口しかないトンネル構造)や
血縁関係などの狭い世界ではいとも簡単に洗脳というメカニズムが働く、
という考え方は本質的であり、非常にクレバーで俯瞰した物の見方だと思いました。
ただし、日常を平穏に暮らしていると思っておられる多くのみなさんが
ホリエモンの意見には賛同されない、
ということもよくわかります笑
私自身の商売としては、
「普通の」人々は今まで通り家族や学校に洗脳されながら思い悩んでいてくれた方が、
やりやすい
というのが現実です...
(ごくごく稀に「覚醒された」人と出会ってお話しすると驚きます笑)
- 2020年12月12日に日本でレビュー済みAmazonで購入Kindle Unlimitedで読めたので、試しに読んでみた。
お金は大切だが、お金が全てでは無い。
お金が無いと何も出来ないと感じている人に読んでもらいたい。