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アイドルマスター2 The world is all one!!(4) (電撃コミックス) Kindle版

5つ星のうち4.6 27個の評価

嘘と誤解から生まれたドキドキのシンデレラストーリー第4巻。天海春香、我那覇響、萩原雪歩からなるユニットSprouTが、アイドルアカデミー大賞目指して快進撃!? 一方その裏では、961プロの卑劣なワナが仕掛けられており…!
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登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B07W415PWS
  • 出版社 ‏ : ‎ KADOKAWA (2019/8/27)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2019/8/27
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 98.6 MB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効になっていません。
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 本の長さ ‏ : ‎ 201ページ
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.6 27個の評価

著者について

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祐佑
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カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
27グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2013年10月27日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    IA大賞へ向けて活動を続ける765プロの面々。ノミネートされるグループの発表。そして、ふとした切っ掛けからIA大賞へ向けた
    ジュピターとの前哨戦へ竜宮小町が臨むエピソードが中心となって構成されています。

    アニマスでも、竜宮小町とPである律子の関係性の描写はありましたが、今作では(アニメとはまた別世界の話ですが)彼女たちの
    内面をより深く掘り下げたものになっています。特にゲームでは、ジュピターが強大な敵であることを端的に表すための
    記号的なかませ役でしかなかった竜宮小町ですが、きっちり尺をとり、内面描写をすればこうも印象が変わるものかと驚きました。
    リーダーとして弱気な自分を押し殺して気丈に振舞う伊織、それを知りつつ自分なりに伊織をリラックスさせようと気遣う亜美、そんな二人を温かく見守るあずさ。
    そして彼女らのレッスンを指導し、営業も行ってきた律子。ステージで歌い踊る三人を見つめる律子が、ふと漏らした言葉には胸を打たれました。
    これらの表現をしっかりと描ききって見せた祐佑先生、竜宮小町のエピソードに十分な尺を用意した編集の方、ともに素晴らしい仕事だと思います。
    特にアニマス18話が好きだという方には、手放しでお勧めできる素晴らしい出来です。是非ともご一読ください。

    最後に声を大にして言っておきたい。5巻には是非Sprout名義の曲を収めたCDを!なんなら、わんつ→ているずや花鳥風月名義の
    楽曲も入れてもらっていいんですよ。いや本当にお願いします、バンナムの偉い人。
    17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2013年11月25日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    本当は別のアイマス漫画がほしくてこっちはついでで買った作品でしたが、なんというか感動の一言ですね。
    あまりにも面白くて、四巻まで一気に読んでしまいました。
    話的には、黒井の嫌がらせで7
    65にスパイするといった話。
    それから、ゲームのように765のアイドルをプロデュース。
    トップアイドルといった目的は当初はなかったけど、黒井の策略が裏目に出てどんどん知名度が上がっていってしまう。
    そのせいか、黒井の嫌がらせもだんだんと悪質になっていきます。
    物語的な盛り上がりはあるけど、悪質すぎて正直腹立つ事が多いですね。
    だからこそ、先が気になり面白いとも言いますが。
    個人的にはアニメよりこっちのほうが面白かったです。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2013年10月26日に日本でレビュー済み
    待望の第4巻発売です!
    今巻でもアイドルたちが活き活きと喜怒哀楽で魅せてくれます!
    加えて、声が脳内再生余裕なところも本作が評価される一因だと思います

    この巻で一層感じたのは、本作が読者やユーザーが感じる「等身大のアイマス」がしっかりと描かれているってこと!!しかも、メインであるSprouTだけじゃなく竜宮小町と律っちゃんや他のソロやユニットで頑張っているアイドルを見るのが楽しい。

    物語はIA大賞参加も射程圏に見えはじめていくわけですが、そんな中で765プロのアイドルたちが「アイドルとして目指す場所」を961プロとの対決に絡めて見せていきます。
    ですが、それぞれが目指す道を見つけても軸は『ファンのみんなと一緒に楽しめる舞台』という部分で団結している。何よりコマ割りやキャラの表情は読んでて判り易いのが何より素晴らしい。

    巻末で祐佑先生が書かれておられますが今作は好評だった為に予定よりも長い物語になり、その際に再構成されたそうなんですが、凄い!ちゃんと劇中のアイドルたちは次のステージに向かって成長してるんです!そして、プロデューサー自身も成長するために「選択」をすることになるのかは次の展開にも注目したい。

    もうひとつ。黒井社長に対する感じ方が少し変わって来た。劇中で響(ここでSPでは961プロだった響に言わせるのかぁ・・・)に想いを当てられて「・・・?」としか感じられなかった黒井を見て、アイドルやプロデューサーと同じ表情を向けてしまった。
    前は妨害ばっかしやがって!とか思ってたけど、こいつはこいつで方法論が決定的に違うだけで、可哀相なのかもしれんな・・・。
    横柄な態度や悪質な妨害は変わらないけど、こいつも中の人の演技も相まって嫌いにはなれんのだよね(苦笑)

    なんにしろ、作者の展開力・構成力には魅力を感じるのでオリジナル作品も読んでみたいところ。次巻も楽しみだ。
    21人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2013年11月8日に日本でレビュー済み
    アイマスゲームは初代はやりましたが、2はプレイしていません。
    それなので漫画内容の何処がゲームに準じていて何処がオリジナル要素なのか、その線引きが私には良く分かっておりません。
    そういう前提でのコミックレビューとなります。

    当初は961プロの社員がスパイとしてナムコアイドルをプロデュースしていて、
    それがバレた時点で面白みの要素が減るのではないか……と思っておりました。
    しかしそれ以降も物語の展開は勢いの衰える事もなく、新たな展開へと向かって行き。

    ジュピターとの絡み、他アイドル達の扱い、竜宮小町以外のユニット。
    どれを見ても展開やキャラクターそれぞれに粗が無く、皆活き活きしている感じで描かれています。
    いわゆるモブのような要らないキャラと言うのが全く居ない感じで、
    魅せ方や物語構成なども非常に素晴らしい、と思わされました。

    初めてアイマスに触れる方などへ、是非お勧めしたいシリーズです。
    10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2013年10月28日に日本でレビュー済み
    アニマスからはまってゲームのほうには詳しくない人からすれば、アイドル達をより詳しく表情豊かに描いてくれる本作品はとってもありがたいんです!元祖のファンならなお一層好きなはずです!なので是非これからも頑張って下さい!
    と、あとがきに好評だから続いていけるとあったので、その思いをまず書かせてもらいました。

    中身のほうは表紙のように竜宮小町がメインとなっています。この作品がなぜありがたいかという視点でレビューするなら、例えば竜宮のユニットって普段どんな会話してるんだろう?ということを知ることができる点です。
    若い二人と年齢差があるあずささん(十分若いですけど)で間をどう持たせるの?という疑問も、亜美が伊織をからかって、それをおっとりあずささんが見守り、そうか律子がしっかり引き締めるんだなぁ、と納得しました。こういう日常的なところを深く知ることができるのはとってもありがたいですし、何より読んでいて楽しいです。

    アイドル達を掘り下げてもらって嬉しいと書きましたが、それもストーリーがあってこそです。その点でも、765プロ側と961プロ側の対決がどうなるか気になります。冬馬達もいいやつらだけど響ガンバレ!と、次巻を楽しみに待っていたいと思います。
    17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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