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機動戦士ガンダム THE ORIGIN MSD ククルス・ドアンの島(5) (角川コミックス・エース) Kindle版
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2019/8/24
- ファイルサイズ170.1 MB
まとめ買い
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登録情報
- ASIN : B07W96HBPL
- 出版社 : KADOKAWA (2019/8/24)
- 発売日 : 2019/8/24
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 170.1 MB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 219ページ
- カスタマーレビュー:
著者について

ペンネームは「大野純二」名義と「おおのじゅんじ」名義の2パターン。20歳で漫画家デビュー。SF・ファンタジー・スポーツ・4コマ・ヒーロー・歴史・・・ジャンルを問わず漫画を描き続け、このほどガンダムにたどり着く。そんな11月23日生まれ広島県出身。三度の飯よりパンダ。Twitter: @junji_ohno
カスタマーレビュー
お客様のご意見
お客様はこの映画のストーリーについて、面白くないという意見が多くあります。ファーストガンダムのサイドストーリーとして面白そうな切り口だと評価しています。一方で、作画が荒く、戦闘シーンが少し分かりづらいという指摘もあります。また、空母ドロスの活躍も注目されています。
お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。
お客様はこの作品を面白いと評価しています。オリジナルストーリーとして面白かったという声が多く、ファーストガンダムのサイドストーリーてして面白そうな切り口だと感じています。一方で、作画が荒くて戦闘シーンが少し分かりづらい点や、ドアンの不在と時系列の構成が入り乱れる点が指摘されています。また、最初の構想からこの形を想定していたのか疑問に感じているようです。
"オリジナルのストーリーは、なかなか面白い。 作画が、少し荒くて、戦闘シーンが少し分かりづらい所がありました。" もっと読む
"ファーストガンダムのサイドストーリーてして面白そうな切り口と期待したがドアンの不在と時系列の構成が入り乱れて分かりにくい。初めからこんな形を構想していたのか疑問。編集者に振り回されたのかな?島での子供達との噺を期待していたのに。" もっと読む
"...漫画としては私は話があっちこっち飛ぶのは好きではなかったですが、面白くないわけでもなく、画力もあるので、普通にガンダムのアナザーストーリーとして勝負して欲しかったです。" もっと読む
"面白くないです..." もっと読む
お客様はこの作品の絵柄について高く評価しています。格好良く描かれており、空母ドロスの活躍も注目されています。また、実際に戦闘シーンが描かれているという驚きもあります。
"絵が上手いから見れちゃう。 ただ時系列がイライラした。 島での話も見てみたいな。" もっと読む
"...もう少し読みたかったと言う不完全燃焼さも有ります。 ガンプラのMSDとの連動作品ですので、今回はアクト・ザクが登場です。なかなか格好良く描かれてます。 後、空母ドロスの活躍も見逃せません。意外とまともに戦ってるの初めてかも。" もっと読む
"...漫画としては私は話があっちこっち飛ぶのは好きではなかったですが、面白くないわけでもなく、画力もあるので、普通にガンダムのアナザーストーリーとして勝負して欲しかったです。" もっと読む
イメージ付きのレビュー

完結です。
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中にエラーが発生しました。ページを再読み込みしてください。
- 2019年10月3日に日本でレビュー済みAmazonで購入絵が上手いから見れちゃう。
ただ時系列がイライラした。
島での話も見てみたいな。
- 2019年8月24日に日本でレビュー済みAmazonで購入オリジンの世界観の中で最初は絵だけの人かなと思っていましたが、巻を追うごとにストーリーも良くなってきたと思えばここで完結。
おおのじゅんじ先生の次回作に御期待くださいみたいな結構無理矢理な終わらせ方は衝撃的でした(笑)
作品内ではドアンが多少まともに出てきたり、彼の過去や失踪の理由が語られます。ドアン部隊の面々を苦しめ続けたガンダムは相変わらずの人間味のないマンハンターとして襲いかかってきます。
ドアン部隊への愛着も湧いてしまいましたし、サンダーボルトのように戦後編を是非お願い申し上げたいのですが無理な望みでしょうか?
- 2019年9月28日に日本でレビュー済みAmazonで購入オリジナルのストーリーは、なかなか面白い。
作画が、少し荒くて、戦闘シーンが少し分かりづらい所がありました。
- 2019年12月7日に日本でレビュー済みAmazonで購入本編ではあまり語られることの無かったククルス・ドアンの過去と、彼の元部下たちについてのストーリーを描いたものとなっています。
MSVの立ち絵でしか見かけなかったモビルスーツ等が要所要所で登場したりするのでガンダムのストーリーは余り詳しくないけどモビルスーツが好き。という方でも楽しめるかなと思います。
THE ORIGINシリーズが好きな方には特にオススメです。
- 2019年9月1日に日本でレビュー済みAmazonで購入ファーストガンダムのサイドストーリーてして面白そうな切り口と期待したがドアンの不在と時系列の構成が入り乱れて分かりにくい。初めからこんな形を構想していたのか疑問。編集者に振り回されたのかな?島での子供達との噺を期待していたのに。
- 2019年8月27日に日本でレビュー済みAmazonで購入完全にジオン側からの視点で描いた作品です。冒頭でソロモン戦、後はア・バオア・クー戦がメインです。随所に回想シーンが挟まれてます。その中で遂にドアン隊長が脱走した本当の理由が語られます。これが判明しないと終われない感じでしたが、ぎりぎり終われたかな。もう少し読みたかったと言う不完全燃焼さも有ります。
ガンプラのMSDとの連動作品ですので、今回はアクト・ザクが登場です。なかなか格好良く描かれてます。
後、空母ドロスの活躍も見逃せません。意外とまともに戦ってるの初めてかも。
完全にジオン側からの視点で描いた作品です。冒頭でソロモン戦、後はア・バオア・クー戦がメインです。随所に回想シーンが挟まれてます。その中で遂にドアン隊長が脱走した本当の理由が語られます。これが判明しないと終われない感じでしたが、ぎりぎり終われたかな。もう少し読みたかったと言う不完全燃焼さも有ります。
ガンプラのMSDとの連動作品ですので、今回はアクト・ザクが登場です。なかなか格好良く描かれてます。
後、空母ドロスの活躍も見逃せません。意外とまともに戦ってるの初めてかも。
このレビューの画像
- 2019年8月27日に日本でレビュー済みAmazonで購入ファーストガンダムアニメの中でも「ククルス・ドアンの島」のストーリーが
ありましたが、このコミックではガンプラへの展開も含めたモビルスーツ百花繚乱な
展開でしたね。
自分が作ったガンプラが登場する、もしくは登場したガンプラを作りたくなるという
意味では面白かったのかも。
しかも画風や手書きの擬音の書体なんかも安彦良和のORIGINを彷彿とさせる仕上がりで
一応最後まで読み応えはありました。5巻完結は丁度良いと思います。
でも「ククルス・ドアンとは何者だったのか?」がちょっと曖昧だったのが残念ですかね。
これから全巻揃えて読もうという方には正直あまりオススメ出来ないというか、別に
読まなくてもいいかなぁ、と思ってしまうところで⭐︎3つです。
ファーストガンダムのアナザーストーリーとしては主にこのククルスとサンダーボルトが
有名ですが、両方を読んでみてもやはりファーストガンダムの偉大さというか
安彦良和が改めて描いたORIGINがいかにスゴいのかの比較対象になっちゃいますね〜
- 2019年9月22日に日本でレビュー済みAmazonで購入結局、TV放送の内容をまったく書かずに終わってしまい、"THE ORIGIN"でもなければ、”ククルス・ドアンの島”でもないです。外伝的なものと思えば思えなくもないですが、TV放送のイメージとはまるで似ても似つかず、、、キャラの名前が同じならそれでいいのでしょうか? 漫画としては私は話があっちこっち飛ぶのは好きではなかったですが、面白くないわけでもなく、画力もあるので、普通にガンダムのアナザーストーリーとして勝負して欲しかったです。