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大阪環状結界都市 3 (ボニータ・コミックス) Kindle版

5つ星のうち4.3 30個の評価

大阪を脅かす異形“みぎわもん”に対抗するため、「はつみ」と呼ばれる能力者の力を用いて秘密裏に大阪を守り続けてきた「O研究所」と「さかみ」。彼らに協力し、大阪を守る森かなただが、かつて「さかみ」と袂を分かった男・芦屋道利の「さかみ」本拠襲撃によって事態は一変する…! そこに、行方不明だった妹・森しおりが現れて…!? 大阪パニック・クライシス、ついに完結!!
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商品の説明

出版社からのコメント

大阪パニック・クライシス、ついに完結!!

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B07YLPRG35
  • 出版社 ‏ : ‎ 秋田書店 (2019/10/16)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2019/10/16
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 43.3 MB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効になっていません。
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 本の長さ ‏ : ‎ 160ページ
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.3 30個の評価

著者について

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白井 弓子
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カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2021年12月26日に日本でレビュー済み
    大阪府警の巡査長森かなたは敵対組織”たまき”の蘆屋道利に拘束されてしまった。そこでみつけたのは幼い時に失踪して行方不明になっていた妹しおり。が、どうやらしおりは洗脳されている様子。蘆屋としおりは「時の輪を完成させないと世界が消えてしまう。そうさせないためには”おおはつみ”を実体化する必要がある。そのためにオーシステムを止めないといけない」と説く。果たして正しいのは誰なのか・・・。

    という展開なのですが、しかしこの最終巻、話がどんどん複雑になるのにあまりにも多くのことがバタバタと一気に起き、ややわかりにくいです。
    阿部晴明と蘆屋道満といえば物語世界では道満が悪役に決まっているのですが、ここでも本当にそうなのか?それとも、何百年にも渡って”みぎわもん”を退治してきた晴明の子孫側”さかみ”とオーシステムの野坂広夢に正義があるのか?蘆屋は欲得ずくでしおりを利用しているのか?けれど実は、すべては野坂の利己的な願いから始まったことなのか?正直、自分にはよくわかりませんでした。
    あまり書くとネタばれになるので書けませんが・・記憶喪失にする必要も特になかったのでは・・と感じました。

    斬新なアイデア、奇抜な展開、魅力的な登場人物に引き込まれるストーリーと、この漫画家さんの作品は本当に魅力的です。が、この作品に関しては1、2巻目はどんどん引き込まれたのに、最後の方がいまひとつ。あともう1巻分くらいの長さがあった方が、わかりやすくじっくり描けていたのではと思います。
    それにしても、クライマックスの大阪天神祭で過去と時間軸がまじり合って、それが川の上でプロジェクト・マッピングのように見えるシーンは圧巻でした。こんな天神祭があったらぜひ見てみたいです(笑)。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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