百日紅の登場人物一覧

百日紅

カテゴリ
漫画
原作者
杉浦 日向子
レーベル
ちくま文庫

百日紅稀代の絵師だが偏屈老人の葛飾北斎、行き遅れの娘・お英、居候の善次郎の3名は、絵の反古(ほご)が散らばる長屋で日々絵を描きながら暮らして...

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葛飾 北斎 (かつしか ほくさい)

百日紅 (漫画) › 登場人物 › 葛飾 北斎

江戸に名が鳴り響く稀代の絵師でありながら、娘・お栄とともに散らかり邦題の裏長屋で暮らしている。55歳。いくら金を積まれても気に入らない...

お栄 (おえい)

百日紅 (漫画) › 登場人物 › お栄

葛飾北斎の三女。年増の女絵師。23歳。父親から絵師としての才能を受け継いでいて、時には代筆も行う。地黒で器量があまりよくない。顎が出て...

池田 善次郎 (いけだ ぜんじろう)

百日紅 (漫画) › 登場人物 › 池田 善次郎

葛飾北斎宅に居候している絵師。23歳。菊川派の絵師であるが、北斎に私淑する。元武士だったが、刃傷事件を起こして浪人し、絵師となった。女...

井上 政 (いのうえ まさ)

百日紅 (漫画) › 登場人物 › 井上 政

葛飾北斎の門人で女絵師。口元のほくろが艶やかな妖艶な美女。28歳。幽霊画を好んで描く。北斎の愛人でもあるが、兄弟子の初五郎(魚屋北渓・...

歌川 国直 (うたがわ くになお)

百日紅 (漫画) › 登場人物 › 歌川 国直

歌川豊国門下の若手絵師。19歳。年若ながら年十数部を描く売れっ子絵師。信濃出身。歌川派ながら対立する葛飾北斎の画風を慕う異端児。橋の上...

歌川 豊国 (うたがわ とよくに)

百日紅 (漫画) › 登場人物 › 歌川 豊国

文化年間の浮世絵界を葛飾北斎と二分する大御所。46歳。あくまでも受け手重視の喜ばれる画風を旨とする。歌川国貞、歌川国直、歌川国芳らの師...

歌川 国貞 (うたがわ くにさだ)

百日紅 (漫画) › 登場人物 › 歌川 国貞

歌川豊国門下で右腕的存在。28歳。後に師匠の名を継ぎ、歌川派の総帥となる。葛飾北斎の画風を取り入れようとする弟弟子・歌川国直に描き直し...

歌川 国芳 (うたがわ くによし)

百日紅 (漫画) › 登場人物 › 歌川 国芳

歌川豊国門下で歌川国直の弟弟子。まだ前髪を結っている17歳。国直の家に居候している。深川の遊女滝山の背中の刺青(ほりもの)見たさに、国...

徳川 家斉 (とくがわ いえなり)

百日紅 (漫画) › 登場人物 › 徳川 家斉

第十一代徳川将軍。文化十一年十二月八日、徳川家斉は鷹狩りの途中、浅草伝法院に葛飾北斎を召して、その御前にて絵を描かせた。この時、北斎は...

萬字堂 (まんじどう)

百日紅 (漫画) › 登場人物 › 萬字堂

錦絵草紙版元、本問屋。葛飾北斎、お栄、善次郎らに絵を依頼する版元。北斎の気まぐれにいつも振り回されている。北斎の代筆をしているお栄の才...

おたか (おたか)

百日紅 (漫画) › 登場人物 › おたか

19歳の時、喜多川歌麿の絵のモデルとなり、以降、ひんぱんに描かれた女性。歌麿の死をみとった人物。お栄によると、葛飾北斎は昔、おたかに振...

多吉郎 (たきちろう)

百日紅 (漫画) › 登場人物 › 多吉郎

葛飾北斎の次男でお栄の弟。19歳。御家人加瀬家に養子に入った。無骨な大男で、四角四面な性格の大真面目な男。善次郎のなじみの茶屋女に懸想...

八造 (はちぞう)

百日紅 (漫画) › 登場人物 › 八造

一中節の師匠で幇間(ほうかん)もつとめる。初五郎(魚屋北渓・ととやほっけい)の代人として葛飾北斎のもとに訪れた。以来、何かと北斎の長屋...

滝山 (たきやま)

百日紅 (漫画) › 登場人物 › 滝山

深川の遊女。異常に酒が強く、生(き)の焼酎を一升飲んでも素面(しらふ)だと言われた女性。いつも洗い髪であることでも知られている。背中に...

初五郎 (はつごろう)

百日紅 (漫画) › 登場人物 › 初五郎

葛飾北斎の門弟で売れっ子の絵師。34歳。才能があり、人柄もよい男前のやもめでお栄に惚れられている。善次郎の女の絵を「凄いような色気があ...

川村 こと (かわむら こと)

百日紅 (漫画) › 登場人物 › 川村 こと

葛飾北斎の後妻で、お栄の実母。北斎とは一緒に暮らしていない。北斎の仕事と暮らしぶりを心配して、訪ねてきた娘・お栄にあれこれ尋ねたことも...

お猶 (おなお)

百日紅 (漫画) › 登場人物 › お猶

葛飾北斎の末の娘。お栄の妹。母親はこと。生来目が見えず、琵琶の修行のため尼寺にあずけられていた。脚気の病を得て、実家に戻ってきたが死去...