概要・あらすじ
登場人物・キャラクター
レダ・ディクソン
平凡な冒険者の男性。年齢は30歳。穏やかな性格だが、冴(さ)えない容姿のため周囲から軽んじられることが多い。希少な「回復」と「収納(アイテムボックス)」のスキルを持っているものの、その性格ゆえに周囲に都合よく利用されてきた。恋人のリンザには金銭を搾取され、所属していたパーティ「漆黒の狼」のリーダーからは使い走りのように扱われており、パーティ昇格直前に追放されてしまう。落ちぶれた途端にリンザからも別れを告げられ、孤独な身となる。そんな中、移民募集のチラシを見て新天地で心機一転を図るため、王都からアムルスの町へ引っ越す決意をする。その道中、孤児のミナを拾い、持ち前の優しさから彼女の家族探しも引き受ける。25歳で冒険者を志し、「漆黒の狼」で長く利用されてきたため、冒険者としての常識には疎く、仲間の言葉を鵜呑(うの)みにして自分の回復魔法を過小評価している。しかし実際には、重ね掛けによって死にかけの者すら治療可能な、規格外の回復能力を持っている。さらにミナと出会って以降は魔力が無尽蔵とも言えるほどあふれ、数十人以上の治療も可能となっている。また、初級の攻撃魔法しか使えないが、その膨大な魔力によって初級とは思えないほどの威力を発揮している。
ミナ
天涯孤独の少女。ぼろ布をまとい森の中を彷徨(さまよ)っていた時に野営中のレダと出会い、彼から食事を与えられたことで、行動を共にするようになる。自分のことは名前以外は「わからない」と口をつぐんでいるため、家族や出身地についてはいっさい明らかになっていない。心優しいレダは、ミナの家族を探すために彼女を旅に同行させている。金髪碧眼(へきがん)で整った容姿を持ち、町で身なりを整えるとまるで別人のように美しく変わる。ミナはレダを父親のように慕い、彼の提案で養子縁組を結び、正式に親子となった。実はミナは裏組織による人体実験にされていた奴隷で、対象の能力を大幅に増幅させる特殊なスキル「恩恵」を持っている。レダの力が急激に強まったのも、ミナが無意識に発動させた恩恵の効果によるものだが、恩恵の能力にはムラがあるため、自由に使いこなせないこともあって、組織内での評価は低かった。そのため、同じく稀少で強力な能力を持つ姉のルナの人質として扱われていた。ある日、偶然が重なり組織からの脱走に成功。ルナの無事を祈りながら旅を続けていたが、のちに思いがけない形で再会を果たすことになる。
クレジット
- 原作
-
飯田 栄静
- キャラクター原案
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ドルチェ
書誌情報
おっさん底辺治癒士と愛娘の辺境ライフ~中年男が回復スキルに覚醒して、英雄へ成り上がる~ 17巻 双葉社〈モンスターコミックス〉
第5巻
(2022-10-14発行、978-4575415094)
第6巻
(2023-04-14発行、978-4575416275)
第7巻
(2023-10-13発行、978-4575417494)
第8巻
(2024-04-15発行、978-4575418620)
第9巻
(2024-05-15発行、978-4575418859)
第10巻
(2024-10-15発行、978-4575419948)
第12巻
(2025-03-14発行、978-4575421064)
第13巻
(2025-08-12発行、978-4575422146)
第14巻
(2025-09-12発行、978-4575422368)
第15巻
(2026-02-13発行、978-4575423471)
第16巻
(2026-03-13発行、978-4575423716)
第17巻
(2026-09-15発行、978-4575425055)








