ねこのみぞしる

ねこのみぞしる

くるねこ大和の代表作の一つ。日本動物科学研究所所長の今泉忠明が監修を務めている。4匹の猫と暮らす加藤家を舞台に、猫が風呂やトイレについてくるナゾ、顔の前に肛門を向けてくるナゾなど、猫を飼っている人なら思わず「あるある」と共感してしまう40のナゾを取り上げている。同じ出来事を「人間の想像編(人間視点)」と「猫の真実編(猫視点)」という二つの視点から、両者の認識のギャップをユーモラスに描いている。2025年4月にコミックス第1巻が西東社から刊行された。

正式名称
ねこのみぞしる
ふりがな
ねこのみぞしる
作者
ジャンル
レーベル
その他(西東社)
巻数
既刊1巻
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概要・あらすじ

登場人物・キャラクター

ママさん

夫の「パパさん」と共に加藤家で暮らす女性。現在は「玄さん」をはじめ、「キャリ子」「モモちゃん」「プリンス」という3匹の猫を飼っている。本名は明かされていないが、飼い猫たちからは心の中で「ママさん」や「カーサン」と呼ばれている。猫たちに深い愛情を注ぎ、ママさんもまた猫たちから慕われているが、人間と猫の愛情表現の違いから、時にささいなトラブルが生じることもある。学生時代には「ミータ」というオスの猫を約10年間飼っていたが、ある時体調を崩したまま姿を消し、そのまま戻ってこなかったことを今でも寂しく思っている。

玄さん (げんさん)

「ママさん」と「パパさん」に大切に育てられているオスの黒猫。自分のことを加藤家のボスだと思い込んでおり、二人にはかっこいい姿を見せたがる一方で、実はかなりの甘えん坊。ママさんが呼ぶと嬉しそうに駆け寄り、パパさんが会社から帰宅するとすり寄って甘えている。また、物を投げるとすぐに走って取りに行くなど、賢さも見せる。しかしその反面、匂いをつけたいという本能から、カーテンにわざとおしっこをかけてしまうこともある。

クレジット

監修

今泉 忠明

書誌情報

ねこのみぞしる 1巻 西東社〈その他〉

第1巻

(2025-04-07発行、978-4791630295)

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