また殺されてしまったのですね、探偵様

また殺されてしまったのですね、探偵様

いなばの代表作で、てにをはの小説『また殺されてしまったのですね、探偵様』のコミカライズ作品。横浜を出港する豪華客船や歴史あるホテルを舞台に、高校生探偵の追月朔也が、「殺害されても生き返る」という特殊な体質を活かし、次々と起こる殺人事件を解決していく本格ミステリー。自らの体質に複雑な思いを抱き、探偵業に消極的な朔也と、彼を叱咤激励するリリテアとの掛け合いも、本作の大きな見どころの一つとなっている。KADOKAWA「ドラドラふらっと♭」2022年3月から2024年3月まで連載。原作小説は2026年4月にテレビアニメ化され、TBSほかにて放送。アニメーション制作はライデンフィルム。追月朔也を安田陸矢、リリテアを若山詩音が演じる。

正式名称
また殺されてしまったのですね、探偵様
ふりがな
またころされてしまったのですね たんていさま
原作者
てにをは
作画
ジャンル
推理・ミステリー
レーベル
ドラゴンコミックスエイジ(KADOKAWA)
巻数
全2巻完結
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概要・あらすじ

登場人物・キャラクター

追月 朔也 (おうつき さくや)

追月探偵事務所に所属する男子高校生。「不死の探偵」と呼ばれた名探偵、追月断也の息子で、父親のような優れた探偵を目指している。職業柄、犯罪者に襲われることも少なくなく、時には命を落とすこともあるが、「死んでも蘇(よみがえ)る」という特殊な体質を持っているため、何度も生き返っている。しかし、蘇生(そせい)の際には死の苦痛や絶望が鮮明に記憶に残るため、精神的な負担は非常に大きい。そのため、内心では危険な仕事を避けたいと思っており、周囲からはやる気のない半人前と見られがちである。だが、いざという時には自らの命を顧みず、犯人を特定する証拠を残し、生き返ったあとにそれを活かすという、探偵としての強い覚悟を秘めている。

リリテア

追月探偵事務所に身を寄せる女子。年齢は16歳。半年前に起きたある事件をきっかけに追月親子と出会い、行き場を失っていたところを保護された。冷静沈着でありながら優れた身体能力と推理力を兼ね備え、探偵助手として朔也を的確にサポートしている。朔也に対しては毒舌を吐くこともあるが、ふだんは朔也を「様」付けで呼び、丁寧な口調で接している。しかし、本当に重要な話をする際には呼び捨てにし、荒々しい口調に豹変する。口では厳しく接しつつも、心の奥底では朔也を大切に思っており、彼が命を落とした際には誰よりも早く駆けつけ、蘇るまでその身体を見守り続けている。

クレジット

原作

てにをは

キャラクター原案

書誌情報

また殺されてしまったのですね、探偵様 全2巻 KADOKAWA〈ドラゴンコミックスエイジ〉

第1巻

(2023-03-09発行、978-4040748313)

第2巻

(2023-12-08発行、978-4040752471)

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